学校ブログ

3学期がスタートしました

1月8日(木)

今日から励徳小も3学期が始まりました。

底冷えのする朝、子どもたちが少々眠そうな顔も見えつつ元気な挨拶をしながら登校してきました。

寒いはずです。校舎の中から見える雁俣山には、雪が積もっていました。

今日の始業式で子どもたちに話をしたのは

今年のひらがな1文字「わ」

についてです。

子どもたちに、「わ」と聞いて頭に浮かぶ漢字は何?と尋ねると

「輪」っか

「和室」の「和」

「割る」の「割」

など出してくれました。

私が子どもたちに提示した「わ」の漢字は、

「和」

「輪」

「話」

でした。

どんなに強固な「輪」でも長く使い続けたり乱暴に扱ったりすれば切れてしまいます。

その切れた「輪」をみんなならどうする?と尋ねると

「強力接着剤でつける」

と答えが返ってきました。

次は切れないように、接着剤でつけたり硬く結びなおしたりします。

では、人の「輪」の場合は、どうでしょう。

どんなに仲の良い友達でも時には、けんかをしたり意見が合わなかったりしませんか?

そんな時、強力な接着剤または結びなおすのは、しっかり・とことん「会『話』(対『話』)」することだと思います。

そうすることで、更に本当の意味で仲間になることができます。

今年の励徳小は、「会『話』(対『話』)」により、更に強固な「輪」となり、心の底から平和で和やかな1年となるよう頑張っていきましょう。

といったことを話しました。

冬休み明けたばかりで、少々難しかったかなとは思いましたが、じわじわしみてくれたらいいなと思います。