美里町立励徳小学校
ようこそ先輩
1月20日(火)②
5時間は、「ようこそ先輩(みんなで対話)」が行われました。
昨年までは、一人の方にみんなでお話をお聞かせいただく形をとってきました。
今年は、もっとフランクにしかし中身は濃くをモットーに6人の励徳小の先輩をお迎えして対話形式で行いました。
子どもたちも先輩方も初の試みで若干緊張気味ではありましたが、これまでいろいろな場面でお世話になった先輩方ばかりですからすぐに顔を寄せ合って和やかな中対話が進んでいました。
米作りでお世話になっている先輩、芋ほりでお世話になっている先輩、熊大の映画研究会との橋渡しでお世話になっている先輩、カボチャづくりでお世話になっている先輩、読み聞かせでお世話になっている先輩、とくとく算数でお世話になっている先輩方です。
カボチャづくりでお世話になっている先輩は、励徳小時代、図書室で読んだナイチンゲールに感銘を受け看護師にそして助産師になったことを話していただきました。
芋の苗植えでお世話になった先輩は、6年生が1年生の時に芋ほりのお礼で書いて送ったお手紙をもってきてくださって思い出を共有させていただきました。
子どもの数がまだ多かったころ、部活動も盛んで、真っ黒に日焼けしながらスポーツに明け暮れた話もしてくださいました。
先輩の中には、子どもたちからどんどん話を引き出し、それについてアドバイスやご自分の経験を話してくださるという場面もありました。
先輩方との話の後、子どもたちから出された感想は、
・自分が1年生の頃のことを思い出した。
・以前盛んだった部活動のことを知ることができた。
・地域の人にお世話になっていることを改めて感じた。恩返しをしていきたい。
・初めて助産師という仕事を知った。
など、いつもの関わりとは違う視点で先輩方と話ができて新鮮な発見があったようです。
先輩からは、子どもたちは、自分の考えをしっかり持っていると思いました。励徳小は、伝統ある学校です。頑張ってください。
と激励もいただきました。
地域の先輩方と貴重な時間を共有できたことは、子どもたちにとって一つの財産となるはずです。
これから、子どもたちがどう変わっていくかしっかりと見届けていこうと思います。
先輩方、今日は、お忙しい中本当にありがとうございました。