学校ブログ
植物の観察をしました(3年生)
理科の授業で植えた植物たちがすくすくと大きくなっています。
「先生、葉っぱがとても大きくなっています!」
子供たちは、植物に優しく触れながら、高さを測ったり、自分の手のひらと葉っぱの大きさを比べたりして、植物の成長を喜びながら観察カードに記録していました。
朝、学校に着いて準備を済ませてから、花壇の草取りに行く子供たちもたくさんいます。植物の命も大切にする子供たちの姿が見られて、とても嬉しいです。
これからの成長も3年生みんなで見守っていきたいと思います。
あいさつ運動、いつもと違った子供たちの様子
【校長ブログ】
PTAによるあいさつ運動が始まりました。
月曜日は、おおまか元気のない表情で登校してきた子供たちが、なぜか元気な声であいさつをしてくれました。月曜日からこのテンションだと1週間、持つかな?と思っていたところですが、火曜日はテンション、少し下がり目。毎日たっていると集団としての子供たちのテンションがわかるようになります。
月曜日は、人吉市の学校支援ボランティアの皆様にもご協力をいただきました。
いつも子供たちを見守っていただき、ありがとうございます。
PTA読み聞かせ3
【校長ブログ】
PTAによる読み聞かせが行われました。
潤いのある時間として紹介してきましたが、今日は朝からザーザー降りの雨。読み聞かせの日はどんどん潤いが増しているように思います。
すごい土砂降りの中、おいでいただいた読み聞かせの皆さん、ありがとうございました。
学校参観、課題は課題として受け止め、その改善に向けて
【校長ブログ】
本日、ふれあいの日(自由参観)大変お世話になりました。
2年ぶりの学校参観で予想以上の保護者の皆様にきていただきました。やはり、1年生や新しく転入してきた職員の学級は、保護者の皆様の参加が多かったように思いました。
子供たちのがんばっている様子も見ていただいたと思います。
子供たちの課題となる部分も見ていただいたとおりです。
私たち東間小学校では、課題は課題として認め、その改善のためにさまざまな取組や試みを行い続けています。学年によっては、担任の交代授業、教科ごとの授業、学級を解体しての授業などさまざまな試みに挑戦しています。
すべては課題解決のため、子供たちの学びのため。今後もさまざまな試みに挑戦していきます。
そんな中で、こんな質問を受けました。
「校長先生は、花作りが好きなんですか?」
「校長先生は、窓ガラスふきが趣味なんですか?」
誤解されているなあと思いました。
確かに、花作りは得意です。窓ガラスふきは好きではありません。でも、子供たちがやってくるから時間を作ってがんばっています。子供たちががんばってくれるから、その気持ちを大切にしてあげたいと思っています。子供たちのそんな思いを育ててあげたいと思っています。
花いっぱいの学校、窓ガラスがきれいな学校、それは子供たちの環境を整えることにあります。子供たちの環境を美しくしてあげることで、子供たちの心を育てたいと思っています。すべては学校の課題解決のため、子供たちの学びのため。
今日、質問を受けた内容にお答えします。
★「校長先生は、花作りが好きなんですか?」・・・得意ではあるけれど、子供たちのためにがんばります。プチボランティアのような子供たちの心を育てたいからがんばります。花が咲いている学校、地域のみなさんが喜んでくれる学校を創りたいと思っています。そのうち、地域のみなさんが気軽に切り花を取りに来てくれる学校、それが安全・安心な学校になると思うからです。地域のみなさんであふれている学校は不審者も来れませんからね。
「校長先生は、窓ガラスふきが趣味なんですか?」・・・好きではありません。でも、子供たちががんばろうとしてくれるから、子供たちとのコミュニケーションのため、来てくれる子供たちをほめてあげたいから、少ない人数でも直接私自身で子供たちのよさを認めてあげる時間だから、そして美しい環境の中で子供たちに学んでもらいたいから。
これが答えです。
コロナ渦の中、これまでほとんどお話をすることができない状況でしたが、今日、直接いろいろな方といろいろなお話をすることができて、うれしく思いました。少しずつ少しずつよりよい本校に築いていけたらと思います。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
夏に向かって!プール開き
【校長ブログ】
いよいよプール開きをすることができました。子供たちはとても楽しそうでした。
ただ、私からのメッセージはおおまか次のように伝えました。
「みなさんの中にも水泳の学習を楽しみにしていた人も多いことでしょう。でも、校長先生は小学生の頃、ぜんぜん楽しみではありませんでした。なぜかといえば、水泳が苦手だったからです。だから、とてもいやな時間でした。逃げたくなったこともありました。
でも、苦手でも一生懸命にがんばりました。そうしたら、学年が上がるごとに、少しずつ少しずつ泳げるようになってきました。みなさんの中には、校長先生と同じ気持ちの人もいるかもしれません。でも、自分のペースでいいから、少しずつ少しずつがんばり続けてください。いつか、長く泳げるようになった自分に気づくことでしょう。」
水泳が得意で楽しみにしている子供も多いかと思います。でも、私のように苦手としている子供もいるかもしれません。そんな子供の立場に気持ちを合わせてあげること、それが必要だと考えたからです。そんなお子様のご家庭では、「自分のペースでいいから、少しずつ少しずつがんばろうね。」と励ましてあげてくださいね。
そんな中、1年生の花壇を見に行くと、すくすくと育ってきたひまわりが見えました。ひまわりの花が咲くと、いよいよ夏本番ですね!
ぼくだけのひまわり
【校長ブログ】
先週、突然、ある子供から「校長先生、ぼくひまわりを植えたい!」とお願いがありました。「ひまわりはあんなにたくさん植えているんだけどなあ」と思いましたが、「どうしてひまわりを植えたいの?」と聞き返すと「好きだから、ぼくのひまわりを植えたい」と話します。学校に植えているひまわりではなくきっと「ぼくだけのひまわり」という意味だったのでしょう。そして、そのことを私に直接、話しに来たことがうれしく思いました。「月曜日に植えようね!」そう約束しましたが、数人の友達にも声をかけていたようです。こんなこともあるかもしれないと自宅で育てていた「ミニひまわり」を持ってきて子供たちと一緒にプランターに植えました。「ぼくだけのひまわり」になると、お世話も「ぼくだけの」に変わります。自分事に変わります。自分の責任に変わります。でも、それも大切なことだと思います。結局、雨が上がった水曜日に植えることができました。「ぼくだけのひまわり」が枯れることのないように、そっと見守っていこうと思いました。
4年生 人権集会がありました。
6月15日(水)
13日(月)に、「4年生の人権集会」を実施しました。道徳の授業や人権学習などで学んだことを振り返り、みんなが笑顔で気持ちよく学校生活を送るためにどうするかについて考えました。
また、「わたしがひろがる」という絵本の読み聞かせをおこないました。子どもたちの感想には、
「これからも男女関係なく、みんなと助け合って楽しい学校生活にしたい。」などが出ました。
雨の降る中、潤いの読み聞かせとまつぼっくり
【校長ブログ】
梅雨に入り、今日は朝から雨が降り続いています。花にとっては潤いのある季節です。
そして、PTAのみなさんも読み聞かせに取り組んでいただきました。こちらも子供の心にとって潤いのある時間です。「子供たちもしっかりと聞いているなあ」と思いながら、ふと外に目をやると、正門近くにたつ大きなヒマラヤスギの上には、大きな松ぼっくりがたくさんついていました。このような自然に気がつけるのも、皆さんの潤いのおかげだとほんわかとしました。
PTAのみなさん、ありがとうございました。
人吉球磨の地域性?
【校長ブログ】
先日、昨年度までの職場の所員と話す機会がありました。その所員がこのように話していました。
「先日、子供の部活動の練習試合のため、人吉一中に送っていったときに、時間を持て余したので一中校区を散歩して回ったんです。その時に、前から出会う大人の方、高校生、中学生が『こんにちは』とあいさつをしていくんです。びっくりしました。人吉はそんな地域なんですか?」
私も「ん?」と思いましたが「そうなのかなあ?」と答えました。
必死にあいさつ運動をしながらも、なかなかめざすところに届かないもどかしさも持ちながら、自分は?と考えると、確かに出会う人にはあいさつをしています。こんな自分も地域性?と振り返りつつ。
ただ、別の地域の方から見れば、知らない方にあいさつをしてすれ違う人吉の地域に驚いたということでしょう。別の視点から見れば、驚くほどよい地域性に感じたのでしょう。うれしくなりました。
それだけ、見知らぬ人にあいさつができる安全な地域であり、地域が互いに関わり合い、目を配ってきたからこそ、高校生でもあいさつができる地域になったのだろうと思います。この地域性は、これまでの方が守ってきたものであり、今の私たちが守り続けて、次の時代に引き継ぐべきものであろうと思います。
以前、校風についてお話ししました。
地域風もやはりそこに住む人々、私やあなたが創り上げていくものだろうと思います。
いつまでもそんな、誇れる地域性でありたいと思います。
※ 今日は写真がなくて申し訳ありません。
命を守るために!2年前の7月4日のことから、私の経験をとおして
【校長ブログ】
6月9日(木)、朝の15分間の「東間タイム」を使って、オンラインで私の話をさせていただきました。
梅雨の季節、そして暑い時期がやってくる前に、子供たちにもう一度、水の事故から命を守るための行動について考えてもらいたかったため、2年前の7月4日の私の経験をもとに、動画を使ってお話ししました。
2年前の7月4日、6時前、川の音のおかしさに気づいた私は、目の前を流れる球磨川を見に行きましたが、それからあっという間に、私の家の前から水が上がり始め、青井神社方面に水が流れていきました。避難する時間もありませんでした。
東間小学校校区の川を車で見て回りましたが、子供たちがこれから遊びたくなるような川、しかし上流で増水したらあっという間に足を取られてしまいそうな場所がありました。そこを写真に撮り、私の経験とともに危険を想像することについてお話ししました。
いつも書いていることですが、危険に気づくことが大切です。気づくためには、想像力を働かせることが大事です。「もし、急に水が増えてきたら・・・」「もし、この道から車が出てきたら・・・」など、「もし・・・だったら」と想像することが大事です。それが危険を予知する力になります。
命を守るための危険を予知する力は、超能力者になる必要はありません。「もし、・・・だったら」と想像することが大事です。それが子供たちが身近な危険を予知する力につながるのです。
最後に、その時の動画を掲載します。
これは蛇足ですが。
私には三人の子供がいます。下の雛人形は長女が生まれたときに喜んだ私の父母が買ってくれた思い出の雛人形です。こんなに大きな雛人形はいらないと言ったのですが、どうしてもといって買ってくれた子供にとっては宝物の雛人形です。でも、あのときの水害ですべて泥まみれになりました。ボランティアさんも大切な雛人形だからと、丁寧に丁寧に一つずつ泥を洗い落としてきれいにしてくださいました。でも、やはり一度泥をかぶるとボロボロになってしまいました。
2台の車も、家電もすべて泥をかぶり、仕方なくすぐに処分することはできましたが、あの雛人形だけは捨てることができず、乾かそうとしていましたがだめでした。
その年の11月8日、やっとの思いでお寺に持って行き、お別れをすることができました。4か月間、持ち続けていたこと、4か月後にお別れをすることができたこと、4か月後が心の中で気持ちが整理できた時なのだと振り返っているところです。
ご家庭でも、これからの時期、何度も何度も危険について話してあげてくださいね。
PTAの読み聞かせスタート!潤いのある時間
【校長ブログ】
今日からPTAの皆様による読み聞かせがスタートしました。
本日は1年生から4年生まで。子供たちが絵本を見つめ、読み聞かせの言葉をしっかりと受け止めながら潤いのある時間を過ごしました。
読み聞かせをしていただいた保護者の方の中には、保育園の関係の方もいらっしゃったと拝見しましたが、子供との会話の中で、「お兄ちゃんになったね!」などの声が聞かれ、本来の読み聞かせの目的だけではなく、保育園の先生が小学校の子供たちの様子と成長を見ていただくよい機会だなと思ったところです。
6月も毎週、読み聞かせでお世話になります。 もうすぐ梅雨に入りますし、室内で潤いのある「時」を過ごすことも子供たちによって必要な時間ですね。
ご協力いただいた皆さんありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
こんなにもワイパーを買ってしまいました。
【校長ブログ】
私が学校にいるときには、給食を食べた4年生が毎日、「校長せんせーい!」と校長室にやってきます。窓ガラスを磨くためです。少しずつ少しずつ、人数が増えてきて、下の写真のように、百均でワイパーをそろえる羽目になりました。校長室にこんなにもたくさんのワイパーがある学校は珍しいかもしれませんね。
子供たちはあきないのかな?と思いながらも、毎日誘いに来てくれる子供を見ながら、ワイパーをそろえつつ、うれしくも思っています。他の学年の子供たちも最近は、「ありがとうございます。」と言ってくれます。
朝から、毎日、校門であいさつをしています。今日は、民生児童委員の本岩様が、プチボランティアのことを話してくださいました。「なぜ、プチボランティアというネーミングを知っていらっしゃるのだろう?」とも思いましたが、いろいろな方からお話を聞かれているのだろうと思いました。
今日は、6名ほどのボランティアの方が校門に立ってくださったのですが、その中でもみなさんが驚く光景がありました。
ある子供が登校してきたときです。
校長「みなさん、あの子のこれからの行動を見ていてくださいね。」
みなさん見ていてくださいましたがその後「何したんですか?」
校長「あの子は登校してきてすぐに、毎日、5本の草を抜いて、教室に行くのです。自然体でしょ!」
ボランティア「おーーー!」
ボランティア「あんな姿がいっぱいに見えるようになるといいですね。」
校長「少しずつ、少しずつ、無理のないプチボランティアが広がりつつあります。」
ボランティア「今年、たくさんの花が植えてありますね。校長先生が植えさせたって聞きましたよ!」
校長「植えさせたのではなくて、本校の花いっぱいサークルの先生が種から育てたんですよ!」
私が校門から、プチボランティアの様子をこっそりとった写真を掲載します。自然な子供の姿を残したかったからです。
その中である男の子が「校長先生!草だらけですよ!5本じゃとりきれません。」と話しました。体験することで、草の多さに気づいてくれたのでしょう。今でも花壇に足跡を発見することもあります。きっと、足跡を付けた子は、花の苗を花と気づいていないのでしょう。一方で、プチボランティアをしている子は、花と草の違いに気づくようになりました。それが心の成長です。
気づくか、気づかないか、それが大きな感性の違いになってきます。子供たちが少なくとも、花の苗を花の苗と気づいてくれる感性を持ってくれるまで、花いっぱいサークルは育て続けます。
もしここまで読んでくださった方がいらっしゃったら、ありがとうございました。長文過ぎました。
よき思い出に プール掃除
【校長ブログ】
久しぶりに校長ブログを書いています。
先週から1週間ごとに学年部で投稿してくれることになったため、ちょっと安心していました。
きっと、学年部は行事等についてアップしてくれることと思います。私は、別の視点から投稿して見たいと思っています。
先週末に行ったプール掃除。みなさんは小学校の時のプール掃除を覚えていらっしゃるでしょうか。私はなぜが覚えています。なぜならば、その頃は、水泳の授業のシーズンが終わったら虫を食べてもらうために、プールの中に鯉が育てられていて、プール掃除の前には魚(鯉)釣りから始まったからです。のどかな時代です。今は、防火用水として用いられているため、そんなことをしたら責任問題ですね。きっとその頃もそうだったのでしょうが、鯉がいました。まさしくのどか、のどか。
5・6年生がプール掃除をしてくれたときも、あめんぼやヤゴなど虫がいて、子供たちがキャーキャーといっていました。確かにくさいし、汚いし、その汚れを落とすことで、下学年の子供たちもプールの授業ができるのですが、その臭さ、汚さもきっと、子供によってはよい思い出になってくれることでしょう。いやなことも思い出に残るエネルギーになるでしょうから。ただし、子供たちの顔は笑顔でしたよ。
学校における夏の風物詩、プール掃除が終わりました。いよいよ水泳のシーズンです。
プール掃除(5年生)
6月3日(金)はプール掃除を行いました。プールの中や周りには1年間の汚れがたっぷりと・・・
暑い中でしたが、5・6年生の子どもたちは、高学年として頑張ってくれました。
5年生にとっては初めてのプール掃除でしたが、生き生きとした表情で積極的に行動していました。
5/30 (月)クリーン大作戦
当日は雨天のため、校内をくまなく清掃しました。また、家庭科「クリーン大作戦」と並行して、校内の汚れている場所を探し、どのような掃除の仕方が適しているかを考えました。運動会でも大活躍だった6年生。学校のリーダーとして様々な場面においての活躍を楽しみにしています。
第一索道商事株式会社、平野社長様、肥後銀行様から本の寄贈、65冊も!
【校長ブログ】
本日、5月24日(火)、第一索道商事株式会社、社長平野隆三社長様のお取りはからいで、肥後銀行様から東間小学校に65冊もの本の寄贈があり、なんと65冊+平野社長様当日追加分の本をいただきました。当日は平野社長様、肥後銀行人吉支店長松下哲也様、他、関係者の皆様が来校され、ほんの寄贈式を行いました。
これは「ひぎんSDG’s私募債」を発行された企業様が指定する団体や学校に対して、肥後銀行様が寄付を行い、地域の企業と銀行が一体となって熊本の持続可能な社会づくりに貢献していただく取り組みです。
第一索道商事株式会社、平野社長様はSDG’sの一つである「未来を担う子供たちの教育支援」の観点から、寄付先として本校をご指定いただき、本日の寄贈になったものです。
平野社長様には心よりお礼申し上げます。
新型コロナ感染症のため、図書室の活動も制限しておりましたが、今後はいただいた本を子供たちの豊かな心、潤いのある生活のために生かしていきたいと思います。早速、6月から「読書活動旬間」が設定されています。子供たちの読書活動に活用させていただきます。本当にありがとうございました。
ちなみに、平野社長様は、本校の出身者。そして、PTA会長まで務めていただいた経歴をお持ちでした。
地域の皆様の温かいお心に支えられていることを実感した1日でした。
運動会、お世話になりました。 その10 閉会式
【校長ブログ】
半日開催の運動会、熱中症の心配もすることなく、余韻を残しつついよいよ閉会式です。
これからの運動会の在り方かもしれません。子供たちにとっても負担の少ない、でも充実した運動会となりました。
私も運動会の様子を掲載するに当たり、すべての写真のすべての子供の名札を修正する作業に自分でも褒めてやりたくなるくらい、がんばりました。それでも、掲載をお断りされる保護者の皆様はご連絡くださいね。すぐに削除致します。
運動会、お世話になりました。 その9 6年生競技
【校長ブログ】
6年生の親子競技!
競技と言うより潤いのある親子のふれあいの時間でしたね。
そのゆったりとした時間が微笑ましく思えたのは、私だけでしょうか?
運動会、お世話になりました。 その8 高学年演技
【校長ブログ】
6年生にとっては最後の運動会。だから、高学年の演技に特化して紹介します。本当に感動する演技でしたよ!
運動会、お世話になりました。 その7 子供たちの様子 思うままに紹介!
【校長ブログ】
子供たちの競技の様子を思いのままに掲載します。
みんながんばりましたね!
運動会、お世話になりました。 その6 いろいろな方の応援
【校長ブログ】
写真がありませんが、さまざまな方の応援をいただきました。みんな東間小学校を応援してくださっています。
運動会、お世話になりました。 その5 応援団
【校長ブログ】
演技は赤白の応援団の演技から始まりました。
互いに一生懸命に取り組み、互いにたたえ合う爽やかな演技でした。
6年生にとっては最後の運動会。素晴らしいリーダーシップでしたよ!
運動会、お世話になりました。 その4 「開会式」
【校長ブログ】
爽やかな朝、1年生の開会のあいさつで始まり、いよいよ運動会のスタートです。
運動会、お世話になりました。 その3 当日朝「PTA役員始動!」
【校長ブログ】
松本PTA会長様はじめ、PTA役員の皆様もユニフォームをそろえて、始動です。
さすが東間小学校の心強い味方です。
運動会、お世話になりました。 その2 当日朝「静寂」
【校長ブログ】
運動会当日、朝、東間小学校の静寂な様子です。
午前6時、若手職員とともに爆竹を打ち上げました。
地域へ届け!「運動会、開催のシグナル」
運動会 お世話になりました!その1 「前日」
【校長ブログ】
雨天続きで、練習も満足にできなかった運動会ですが、皆様のお陰で、「お日様、キラキラ」輝く中、実施することができ、子供たちもキラキラと輝いていました。
前日からPTA役員の皆様にはご協力をいただき、心から感謝申し上げます。私も初めて「杉門柱」を見て、感動したところです。
校長ブログでさまざまコメントを書いてきたところですが、運動会シリーズは写真を中心に掲載し、振り返りたいと思います。
とにかく、PTA役員の皆様、保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。
いつまでも、いつまでも、東間小学校は「心のふるさと」
【校長ブログ】
5月18日(水)、ご高齢のご夫妻が東間小学校に突然、おいでになりました。
ご主人は、杖をつきながら歩く姿も不自由に思えました。
お話を聞くと、ご主人は「60年前ぐらいに、東間小学校の4年生まで在籍されていたと言うこと。」失礼ながら、もっと前のことのように見受けられましたが(申し訳ありません、失礼です!)
「きっと、最後になるだろうから、東間小学校近くの温泉施設に宿泊して、母校を外から見ていましたが、懐かしさのあまり、校内を見せていただくことはできないでしょうか。」
教頭先生にお願いをして、校内を見ていただきました。
最後に、私も一緒に記念の写真を撮らせていただきましたが、その時から、ご主人の目には涙があふれ続けていました。階段を降りていかれるときにも奥様が「よかったね!よかったね!」とご主人に声をかけられる姿。
その後主人の目からはずっと涙がこぼれていました。
それから、玄関までお見送りをしましたが、「昔は東間小学校の前の溝を先生がせき止めて、水浴びをしたこと」「胸川まで水泳に行ったこと」などを懐かしく語っていただきました。その目にはあふれる涙。私も涙をこらえていたものです。
そのご老人は4年生までの在籍ですので、卒業台帳には記録が残っていません。そのおじいちゃんが東間小学校にいらっしゃったという記録は、どこにもないのです。
でも、記録はなくても、そのご老人の中には、「心のふるさと」としての記憶が残されています。それが「母校」だと思うのです。
記録はなくても、確かな記憶、それはおじいしゃんのあふれる涙に現れていると思うのです。
私はいつまでもそのおじいちゃんと時間を共にしたいという思いにかられました。
「気づけなかった」私の感性!
【校長ブログ】
本校では「気づき、自ら考え、伝える力」を育てたい資質・能力に設定しています。
前にも述べましたが、この「気づく」感性が一番大切だと思うのです。
もし、ゴミが落ちていたらそれをゴミとして「気づくか、何も感じないか」、窓ガラスが汚れていたら「汚いとおもうか、何も感じないか」、友達のひどい言葉が聞こえたらそれを「おかしいよ!と思うか、何も感じないか」など、その感性を育てることが最も大切だと思っています。
だから、私も感性を磨くために「毎日、1日4枚、学校の窓ガラスを磨く」という目標を立てていることは前にもお話ししました。
ところが、4年生のプチボランティアにがんばっているある子供の姿に気づけなかったのです!
前にもお話ししましたが4年生がプチボランティアとして毎日、5本の草を取る取組をしていました。校門であいさつ運動をしながら、「最近、こないなあ」って思っていました。「なかなか継続することは難しいね」と思っていました。
そんなとき、視線を変えると、4年生の子供が全く別の場所でプチボランティアを続けていたのです。花壇の草はなくなり、草がある場所に移動してプチボランティアを続けていたのです。誰にも見られず。褒められず。
その子の姿に気づいたときには、「気づいてやれなかった自分の感性」を情けなく思いました。悔しくてたまりませんでした。「ちゃんとその子はそこにいたのです!」「褒められなくてもいたのです!」こっそり、写真を撮りました。
やっと、気づいてあげることができました!
「気づくこと」私一人の感性では、他のさまざまな子供の姿に気づくことには限界があります。だからこそ、職員、PTA、保護者、地域のみなさんで子供に気づいてあげることが大切だと思うのです。「私一人の100歩」より「地域全体の1歩」が子供に気づいてあげることができます。
そのためにも、私たち大人は「気づく感性」を磨いていくことが必要だと思うのです。
「ごめんね!気づいてあげることができなくて。ちゃんとそこでがんばっていたんだよね!」
それから、5・6年生の子供たちが毎朝、プチボランティアとして、校庭の掃除をしてくれています。それが、今のところ、学年の取組なのか、自主的なものなのかは分かりません。でも、がんばってくれています。その行為がいつか、「人のために尽くす感性」「美しく保つ感性」「私のSDG’s」につながってくれることを期待しています。それが「校風」だと思うのです。
花いっぱい運動に向けて2
【校長ブログ】
春の花も終わり、いよいよ秋に向けて花の植え替えの時期です。梅雨前までに済ませておく必要があります。
前にも述べた本校の若手職員の苗も大きくなってきました。それと、私の家でこっそり育てていた苗も限界に近くなってきました。
そこで、子供たち全員で今、咲いている花と草を抜き、堆肥、肥料、苦土石灰を混ぜ、全校生徒で花壇を整備しました。
途中、宿根草である花まで抜き、失敗もたくさん。でも、職員も子供も、草と花、一年草か宿根草か、それに気づく体験も必要なのかもしれません。
運動会の時には、全く花はありません。でも、それが途中経過なのです。
花壇の整備の際には、6年生が低学年のお世話をして大活躍でした。
さて、花いっぱい運動1年目、ありふれた花ですが花いっぱいになるでしょうか?
それから1年生の花壇はひまわり畑にするそうです。
夢は大きく!
運動会まであと3日
【校長ブログ】
運動会まであと2日(投稿日)となりました。
今年は先週、雨ばかりで本当に練習ができないでいました。運動会までギリギリの練習時間です。
そんな中、各学年一生懸命に取り組んでいます。応援団の子供たちも勝ちたい一心で、一生懸命に練習に励んでします。子供にとっては必死なのです。
でも、私は「一生懸命な姿こそ美しい」「ひたむきな姿こそ美しい」そう思っています。
子供なりに「勝ちたい!」「いい演技を見せたい!」「褒められたい!」さまざまな思いを持っていると思うのですが、その思いを持って一生懸命は姿、ひたむきにがんばる姿、それが「かっこいい!」のです。
そんな子供たちの姿を応援してあげましょう。
きっと、きつくてもがんばった分に比例して、思い出としていつまでも残ることでしょう。
そして、それがいつか遠い将来、「懐かしい思い出」とともに「母校」であり「心のふるさと」になっていくのですから。
これが私なりのPTA活動という思いでやってきました。
【校長ブログ】
できるだけ、朝から校門に立って子供たちと「おはようございます!」を交わそうと思っています。
そんな中、校門近くの三叉路(とても視界が悪く、案外車もスピードが出ています)で、頻繁に交通指導をしている方がいらっしゃいます。ほとんど毎日のことでした。
後から分かったことですが、6年生PTA学年委員長の中津留様です。
そのことも分からない4月の頃、道ばたでお話しさせていただいたのですが、お子様が入学された6年前からお仕事にでられる前に交通指導をされていたと言うこと。お礼を申し上げると
「私にできるPTA活動と思い、交通指導をさせてもらっています。」
とのこと。心から感動しました。
5月に入り、お仕事の都合で3日ほど、お姿を見かけませんでした。そうすると子供たちが道を斜めに横断するようになりました。あわてて、横断歩道を渡りなさいと注意したところです。
中津留様が横断歩道の終点に立ってくださったことにより、子供たちはこれまで横断歩道をしっかりと渡っていたのでしょう。
もしかしたら、この6年間で何人もの子供たちが交通事故に遭わずに済んだのかもしれません。命を救われた子供もいるはずです。交通事故を未然に防いでいただいたその中津留様の功績に心から感謝です。
こんな思いが本校を支えてきたのですね。
気付く感性がまだまだ!
【校長ブログ】
下の写真を見て、何か思いがありますか?
もっと、拡大してみます。何か思いがありますか?
私は何気なく、今年は開校149年、次年度は開校150周年の節目の時だと思っていました。か
ところが、偶然にも平成16年度のPTA会長である椎屋様とお話しすることがありました。椎屋様のときに設置されたと言うことでした。椎屋様曰く
「東間小学校のこれまでの伝統と歴史の中で、周年のときには子供たちがその伝統と歴史に気付くことができる。しかし、そうでないときにはなかなかそのことに思いを馳せることはないだろう。だから、周年以外の時にも、子供たちに東間小学校の年齢に気付き、意識してもらいたいという思いで設置した。」
ということでした。
一つ一つの何気ないものにも、それを設置された方の強い思いが込められており、その思いが形として今に至っていることを改めて感じたものです。
それとともに、それを赴任して1か月、何気なくみていたこと、その思いに気付くことができなかったことを深く反省しました。
本校で育てたい資質・能力の一つは「気づき、自ら考え、伝える力」です。ただ、私としてはこの「気づく」という感性を最も重視しています。なかなか気づけないのです。
この看板を見て、その当時のPTA会長の思いに気づけなかったこと、まだまだ修行だなと考えたものです。
読み聞かせボランティア 子供たちのためにありがとうございます!
【校長ブログ】
PTA家庭教育部長:高橋様の呼びかけのもと、読み聞かせボランティアの説明会が開催されました。
今のところ20名ほどの方が参加していただけると聞いていますが、今日は大変ご多用の中、5名の方が説明会に参加していただきました。
高橋様とともに今後の読み聞かせの方法等、説明をしていただきました。とても和気あいあいとして、楽しい説明会の雰囲気が伝わってきました。
こんな陰での取組が、本校の校風となり、子供たちの豊かな心の育成につながるものと感謝しています。ボランティアに参加していただけるみなさん、これからよろしくお願いします。
運動会スローガン
【校長ブログ】
運動会の大会スローガンが決まったようです。
「あきらめずに一生懸命!勝っても負けても最後まで!キラキラ輝けあいだっ子!」
ということです。子供たちなりに一生懸命に考えたスローガン、子供たちがそのように思えるように、見守っていきましょう。子供たちが一生懸命に取り組んだだけ、思い出として残ると思います。
ここで、白団:山本君、赤団:尾前君の大会にかける思いを紹介します。
白団:山本君
「みんな笑顔でしっかり団結できるチームワーク(ワンチーム)を目指します。団長としてやる気と責任を持ち、がんばります!」
赤団:尾前君
「みんなは一人のために、一人はみんなのためにがんばり、全員が協力できる赤団を目指します!」
このひたむきな思いが大切ですね。
ここでもタブレットを使った学習が。
【校長ブログ】
今日も時間を割いて、各教室の授業を見てきました。
そんな中、6年生の家庭科でタブレットを使った授業が行われていました。
時間ができたときに各教室を見て回っているため、他の教室でもタブレットを使った学習が行われているとは思うのですが、今日は昨日とは異なる学級の6年生の場面に出会いました。
ICT教育、一歩委っぽい前進です。
運動会結団式!練習開始
【校長ブログ】
運動会練習が始まりました。6年生にとっては最後の運動会。
コロナ渦の中、規模を縮小しての開催になりますが、将来「自分たちの運動会は、コロナっていうウィルスのために規模が小さくなったんだよ!今では信じられないけれどね。」といえるような時代が来てくれることを願っています。そして、「そんな中でも一生懸命にがんばったよ。」と思い出に残るものになってほしいと思います。
私たちもそうですが、思い出とは「思いでづくり」なんてつくった記憶より、叱られたこと、苦しかったこと、厳しい中でも全力でがんばったことの方が思い出として残っていると思えませんか?
コロナ渦であるというのは単なる今の状況、そんな中でもどれだけがんばったかが思い出のとして残るものです。
白団団長:山本君、赤団団長:尾前君のリードのもと、結団式が行われました。
二人のリードのもと、記憶に残る運動会にしてほしいと願っています。
少しずつ 少しずつ 子供の力を借りて!
【校長ブログ】
自分の心を磨くため、「少しずつ,少しずつ・・・」の心を育てるため、1日4枚の窓ガラスを磨くことを目標に、磨き続けています。
そんな中、始業式以来、ずっと三人の4年生の子供が窓磨きにきてくれます。
毎日、昼休みになると、校長室に迎えに来てくれます。
忙しさを自分の言い訳にして休もうとする私を、三人の子供たちはしっかりと校長室のドアを「トントン」とたたき、迎えに来ます。自分の弱い心を正す修行の時間です。
今日、一人の子供が私に言いました。「もし、学校中の全部の窓ガラスを磨いてしまったら、このチームは解散になるのですか?」
チームと思ってくれているこの子供たちに感謝です。その気持ちが私のめげそうになる気持ちを後押ししてくれるのです。
PTA運営委員会 その力が学校を支え、校風を築く!
【校長ブログ】
今日5月9日(月)、PTA運営委員会が開催されました。お集まりいただいた役員の皆様、ご多用の中にもかかわらずご参加をいただき、ありがとうございました。
運営委員会では、主にコロナ渦での運動会について協議をしてた抱きました。
また、学年委員会及び各専門委員会の活動についても話し合いが行われました。
この委員会があってこそ、学校のさまざまな教育活動が成り立ちます。また、PTAの皆様の取組が校風へとつながっていきます。
運営委員会では、都登副会長、山本副会長の進行のもと、松本会長から力強いメッセージが伝えられました。運営委員会の皆様、本年度、1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。
タブレットを使って
【校長ブログ】
人吉市教育委員会から一人1台のタブレットが配付され、いよいよICTを活用した学習が始まろうとしています。
学校でもその活用法について、さまざま研修を重ねていきます。
そんな中、授業の様子を見て回っている際に、6年生がタブレットを使って、調べ学習をしていました。
これからは、タブレットを活用しながら、自らの主張を根拠をもとに自分なりの理由をもって表現していく学習への発展していくことを期待しています。いやそんな力が求められていくのです。
今日の朝の心洗われた1枚
【校長ブログ】
今日の朝、校門に立っているとほのぼのとする姿を見つけました。
雨の中、1年生の手を握り、自分の傘で1年生を覆い隠すように登校してきた4年生。
私:「1年生が雨に濡れないように連れてきてくれたんだね!」
4年生:「弟です!」
校門に入った写真は、たまたま傘が弟に係っていませんが、道路ではしっかり覆っていましたよ!
でも、手はぎゅっと握りしめ、つながれていました。
『今日も元気でいってらっしゃい!』
花いっぱい運動と修行
【校長ブログ】
昨日、数名の若手職員と花の苗をポットへの植え替えを行いました。
今年、環境担当となった若手職員からの相談を受け、4月にセルトレーに種まきをしていたのですが、発芽し、伸びきっていた苗が限界を迎えていました。
担当となった若手職員も花の苗を育てるという経験ははじめて。何も分からないようです。「自分で苗を育てることは本当に覚悟がいる作業になるよ!」との私の問いかけに「がんばります!」との返事。数名の若手職員で勝手に「花いっぱいサークル(今、つけた勝手な名前です)」を結成し、種まきから始めました。
職員にも子供たちにも達成感を味わわせたいので、育てやすい「ジニア」と「マリーゴールド」から始めました。苗を育て始めると、ゴールデンウィークも土日も水かけが必要になるし、苗の様子を見つめていなければなりません。
苗も「少しずつ,少しずつ」成長し、形になってきました。また、子供に見せたいという意欲から、ひまわりの種を買ってきて、種まきをしていました。(内緒の話ですが、職員が失敗したときのために、「芽が出たよ」というために私の自分の家で同じ種を買い、発芽させ、バックアップ用の苗を育てていたところです。達成感がないと次の意欲にはつながりませんからね。)
さて、「花いっぱいサークル」の苗たちは、本校を花いっぱいにしてくれるのでしょうか?まずは1年目です。温かく見守りましょう。
それから、本校の花壇を見て、カチカチカチな土であることに気付きました。4月のあいさつ運動の時に、学校支援ボランティアの方に「本校には堆肥がなく、花が育たない」と相談したところ、すぐに本校の農業委員会の福屋様に連絡がいき、たくさんの堆肥を届けていただきました。そのお気持ちに応えるためにも花いっぱいへのチャレンジ、がんばります。本当にありがとうございました。
校風の中で育つ あいさつ運動とボランティア2
【校長ブログ】
校門に立っていると、子供のいろいろな姿に気付くことができます。
遠いところからがんばって、がんばって、がんばって歩いてくる1年生の姿。それに寄り添いながら、登校班でがんばって連れてきてくれる上級生の姿、等。
そんな中、まだまだ途中で歩けなくなって泣いてしまった1年生を見た、ある6年生の登校班長さん。機転を利かせて他の登校班員を先に行かせて、自分がずっと1年生に寄り添っていたと言うこと。地域の方から聞きました。
自分が小学生の頃、そんなことができただろうかと自分自身を振り返るとともに、それができた6年生の姿がうれしくて、うれしくて、思わず6年生の教室に出向き、「ありがとう」を伝えました。許諾をいただいていないので、名前や写真は伏せますが、そんなうれしいエピソードに出会いました。
温かい気持ちで学校に入ると4年生の子供たちが数名、「プチボランティア」といって花壇の草を抜いていました。毎日、5本ずつ、草を抜くことが「プチボランティア」だそうです。
第1回の職員会議で私は職員に伝えました。「少しずつ、少しずつ、それが大きい!」
一時的に目標に向かって取り組むエネルギーも大切なことですが、少しずつ少しずつ継続的に取り組む力も大切な力だと思います。案外、大人になったときに、「少しずつ、少しずつ」継続的に取り組む力の方が生きて働くかもしれませんね。この力は、育てるべき資質・能力なのかもしれません。
4年生のプチボランティアのお陰で、今では花壇の草を探さなければならないほど、きれいになりました。「少しずつ,少しずつ」の力は大きな成果になっています。
私も自分で「少しずつ、少しずつ」の力を育てようと、「毎日4枚の学校の窓ガラスを磨く」という目標を立て、4月1日からずっと継続しています。自分のために、それがみんなのためになれば。
子供たちのボランティアについては、いずれ校長ブログとして掲載したいと思います。
校風の中で育つ あいさつ運動とボランティア1
【校長ブログ】
できる限り校門で子供たちを出迎えるようにしています。
毎朝、校門であいさつをしていると、今日は全体的にハイテンションだな!、今日は全体的に元気がないな!、今日は全体的に落ち着いた雰囲気だな!と、その空気感を感じることができます。また、気になる表情のお子様には声をかけるようにしています。1年生には特に「行ってらっしゃい!」と声をかけています。今では「行ってきます。」と返ってくるようになりました。毎日少しずつ少しずつの積み重ねが、場の雰囲気を築いていくことが分かります。
そんな中、「帽子を取って、『おはようございます』」といってくれる1年生が見え始めてきました。
学級で指導したり、ご家庭でお声かけをしていただいた成果もあるかと思いますが、モデルとなる上級生の姿を見て学び、自分でもまねをし始めたのだろうともおもいます。上級生から下級生への「校風」のバトンタッチです。
その上級生も、本校を卒業していったみなさん、地域の方々、PTAのみなさんから受け継いできたものです。よりよい伝統、校風のバトンタッチが、今でも本校では生きているということでしょう。これは本校の宝となるものです。
PTA役員会でも校長あいさつでお話ししましたが、校風とは学校だけの力で育つものではありません。学校も、保護者も、地域の皆様も校風を築く一員だと考えています。本校には伝統として、その多くの方々が協力して、よりよい校風を築き、受け継いでいこうとする機運が残されていると言うことでしょう。それを受け継いだ今の私たちが、次の世代に伝えていく役目を担っています。
ただ、校風も油断をすれば、あっという間に崩れ去ることを知っています。
みなさんで協力して、校風を築いていきたいものです。
児童会の運営委員会も継続的にあいさつ運動をがんばっています。
見知り遠足 コロナ渦で縮小も、子供にとってはうるおいのある時間
【校長ブログ】
4月15日、見知り遠足を実施しました。
11日に入学式を行い、1年生の子供たちにとってはすべてがはじめて、緊張の1週間だっただろうと思います。
コロナ渦の中、学校行事の在り方も常に保健安全対策を考えなければならない中、できる限りのこととして学校周辺の遠足を実施しました。
遠足に先立って、運営委員会主体のレクリエーションが行われ、新しく赴任した先生のクイズやさまざまなゲーム等が行われたところです。
私も久しぶりに学校現場に戻りましたが、高学年の子供たちが低学年の子供たちのために一生懸命に考えてくれている姿、コロナ渦であってもレクリエーションを楽しむ子供の姿を見て、自分が小学生の時に経験した遠足、初任の時に経験した遠足のことを思い出していました。潤いのある時間でした。
遠い将来、子供たちにとってコロナ渦の遠足について「自分たちの時には・・・」と思い起こされる思い出の1ページになってくれることを祈っています。
なお、これを計画した高学年のみなさんにありがとうと言いたいと思います。
また、今回は迎えてもらった1年生も、5年後は迎える立場に成長してくれることを心から願っています。
交通教室 これからも安全ついて見守りましょう。
【校長ブログ】
4月13日、14日に分けて交通教室を行いました。
雨で運動場ではできなかったのですが、体育館下のスペースで行うことができました。
実施には、人吉市、交通安全協会、人吉警察署のみなさまのご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
1年生は、保護者のみなさんも一緒に、取り組んだところです。お忙しい中、ご協力をいただき、ありがとうございました。
後日、他校区にお住まいの交通指導員の方が、他校の校長先生に「東間小学校の子供たちはしっかりと話を聞くことができていた。」とお話をされていたという情報が舞い込み、とてもうれしく思ったところです。
それから、友達のために、遠いところから自転車をおして持ってきてくれたみなさんに、本当にお礼を言います。ありがとうございました。大変でしたね。本当にありがとうございました。
低学年から高学年になるにつれて、行動範囲は広くなります。防げる事故は、起こる前に防いでいきたいものです。自転車の乗り方等、ご家庭でもしっかりとご指導をお願い致します。
なお、私も車を運転しますが、自分の年齢を考えて慎重な運転を心がけています。
横断歩道前では、特に減速しています。「横断しようとしている人がいないかな?」と注意しています。横断しようとしている人がいたら、必ず止まるように心がけています。逆の立場で、東間小学校の子供たちが横断しようとしていて、車が止まってくれなかったらどう思うだろうかと考えているところです。
ただし、一中校区の子供たちは中学生も含めて、横断歩道で私が止まると、横断歩道を渡り頭を下げて礼をしてくれます。本当に素晴らしいと思います。
歩行者、運転者お互いに交通安全に気をつけることのできるような地域の機運を高めていけたらと思います。
1年生 下校指導
【校長ブログ】
1年生が、自ら下校できるようにするため「下校指導」を実施しました。
関係機関や保護者のみなさんのご協力を得て、下校する方向にまとまって、一緒に下校の練習をしてきたところです。
その機関に、学童保育の関係等、確認しておかなければならない視点や連絡体制等、トラブルもありご迷惑をおかけした面もありましたが、新たに見えた課題をもとに改善を図ってきています。
私も初日、一緒に歩いてみましたが、遠くから通ってくる子供、危険な道を回避してくる子供、様々な状況があることが分かり、今後、校区の危険箇所を確認していきたいと考えているところです。
ただ、朝からの登校の様子を見ると、6年生が1年生をしっかりとサポートして連れてくる様子を見ながら、子供たちは6年間という小学校生活でこんなにもたくましく成長していくものだと、上級生の成長ぶりをうれしく思ったところです。
今の1年生も5年後、6年後は、きっとお世話する立場になっていくことでしょう。そうなれるように、私たちが声かえ、指導、そしてご家庭も地域も笑顔で見守っていきたいと思います。
給食開始!!
【校長ブログ】
給食が始まりました。
1年生の子供たちにとっては、給食は本格的にはじめて?の経験でしょうか。
1年生の子供たちには、さまざまな先生方が応援に駆けつけ、はじめての給食準備に取り組みました。
私たちにとって、「友達と楽しく会話をしながら食事を行う。」という常識は、新型コロナウィルスが広がっている今では全く逆の常識となっています。私たちの常識は、今の子供たちにとって危険な行為であることが残念でなりません。
新型コロナウィルス感染拡大にも許さない中、すべての学級で前を向いて、黙食に取り組んでいます。
私も、給食の様子を見回っていますが、本当によく黙食ができています。ご家庭でも保健衛生にご指導をいただいている証だろうと思います。
ただ、いつか子供たちが友達と会話しながら食事を楽しむことができる「時」が来ることを願うばかりです。
令和4年度 入学式
【校長ブログ】
4月11日(月)に入学式を実施しました。
新たに本校に入学してきた54名の新入生、本校の児童数は311名となりました。
いよいよ新たな年度の本格的スタートです。
54名の新入生は、いずれは一人で旅立つ社会で自立できるようできるよう、「学校」という守られた小さな社会の中で集団生活を送ることになります。その中で、さまざまな社会のルールを身に付けていくことになります。
・ 学校という社会におけるきまりを守ること
・ 自分のことばかりを通すと、周囲とうまくいかないことがあること
・ 友達と心が通い合ったときの心地よさ
・ 友達とうまく心が通じ合わなかったときの寂しさ
・ 友達と協力することで一人ではできないことを解決できる達成感
・ 毎日、計画的に学習を進めていかなければならない根気強さ
・ いやな学習でも、逃げることなくしっかりと向き合うことのたくましさ
等、守られた小さな社会である「学校」でこれから経験していくすべてのことが、子供たちにとって必要なものばかりです。社会で必要なさまざまな体験をこれからの9年間の義務教育で学んでいくことになります。
どうか、保護者の皆様、地域の皆様、子供たちを温かいまさざしと励ましの気持ちで、見守っていただけたらと思っています。そして、保護者の皆様、笑顔で子供たちを送り出していただきたいと思います。保護者の皆様の笑顔が子供にとって毎日の心のエネルギーとなります。
54名の新入生は、いずれこの人吉球磨、本県、そして日本の宝と成長していきます。
全職員で 朝から 「おもてなし」の心で
準備しました。
あいにくの雨で、十分な写真撮影ができないご家庭もあり残念でしたが・・・
お子様の思い出の写真は撮れただろうかと
心の中で心配をしていました。
子供たちには、あいさつの中で子供たちに
1 わがままを言わず、友達に優しくすること
2 先生のお話をしっかりと聞くこと
この2つだけをお話ししました。今はできているでしょうか。
令和4年度、始業式
【校長ブログ】
4月8日(金)、令和4年度の始業式を迎えました。私も4月1日に東間小学校に赴任してはじめての子供たちとの出会いです。いくつになっても少々の緊張感と子供たちとの新しい出会いへの期待感いっぱいです。
ただ、新任式もないままに子供たちを校門で迎えました。
子供たちが「立ち止まって、帽子を取って、『おはようございます。』」のあいさつ、この姿に心から東間小学校の伝統を感じたものです。これは東間小学校の宝であると思いました。
11日(月)には、54名の1年生が入学してきます。
どうか、東間小学校に通う子供たち一人一人が、幸せな学校生活を送ることができますように!と、心から願う気持ちでいっぱいです。
そして、11日に実施される入学式に向けて
全職員で準備を行いました。
1年生が安心して登校してくることができるよう
「おもてなし」の心を持ってがんばりました。
HP等への写真の許諾調査、ありがとうございました。
【校長ブログ】
本年度になって、ホームページの更新ができない状況にありました。
情報担当者も申し訳なく思っていましたが、やっと保護者の皆様からのHP等への写真の許諾調査の集計が終わりました。保護者の皆様からいただいた許諾調査をもとに、HPの更新を行っていきますが、写真の掲載についてはできる限り
・ 子供たちの後ろ姿の掲載にすること
・ 画像はできる限り画質を落として、印刷しても個人が特定できないようにすること
等、プライバシーに配慮してまいります。
万が一、掲載された写真にご不安を感じる内容がありましたら、担任までお申し出願います。すぐに削除いたします。
また、個人の特定が可能な写真を掲載する場合には、事前に本人及び保護者の了解を取らせていただきますので、ご理解とご協力をお願い致します。
今後、定期的に学校の様子を発信していきたいと思います。