2022年11月の記事一覧
持久走大会前 お世話になった学校支援ボランティア
【校長ブログ】
持久走大会に向かいます。
ただ、その前にたくさんの学校支援ボランティアのみなさんにお世話になったことを知ってほしいと思います。持久走大会当日はたくさんの方にお世話になりますが、練習の過程にはたくさんの方の学校支援ボランティアのみなさんが練習の見守りを続けていただいたことを気づいていただけたらと思います。
地域の皆様、ありがとうございます。
11月22日の週の朝のボランティア+あいさつ運動+今週の一華
【校長ブログ】
ちょっと遅れ気味ですが、11月22日の週の朝の様子を投稿します。いつもの風景ですが、貴重な風景です。だから、投稿誌続けます。
11月22日 PTA朝の読み聞かせ
【校長ブログ】
今日もPTAのみなさんによる朝の読み聞かせがありました。潤いのある取組を継続して実施していただいていることに感謝致します。
汚れた手、でも美しい手
【校長ブログ】
今日、PTAで買っていただいた土を使って、パンジーの苗を植えました。
昼休みに毎日、いろいろなところで苗を植えているのですが、どこにいても子供たちが「校長せんせーい!」といって探し出してやってきてくれます。どこにいても探し出してやってきてくれるので、安心です。
今日は3年生・5年生・6年生がやってきてくれました。
一生懸命に作業をしてくれました。黙々と作業をしてくれました。
最後は、子供たちの手がとても汚れていました。でも、そんな手を一生懸命に作業に取り組んだ美しい手だと思いました。子供たちに声をかけました。「手は汚れたけれど、きれいな手だね。」と。
秋
【校長ブログ】
学校でも深い秋から冬への季節を感じます。
正門前の銀杏の木もすっかり黄色に色づき、毎日とんでもない量の落ち葉です。ヒマラヤスギからは毛虫のような種?が落ちてきます。
5・6年生も毎朝、ほうきで掃いてくれるのですが、それでも追いつかないくらいの落ち葉です。
気温も極端に寒かったり、とても暑かったり、体調の管理が難しい季節です。コロナやインフルエンザの流行が懸念される中、衣服の調節で体調を管理したいものです。
11月14日の週の朝のボランティア+あいさつ運動
【校長ブログ】
11月14日の週の朝のボランティア+あいさつ運動の様子を投稿します。私は西門で毎日経っているため、その近くの様子しか撮影できませんが、正門での6年生のボランティアがあることも忘れてはいけません。
今日のPTA読み聞かせ
【校長ブログ】
秋も深まってきましたね。
今日はさわやかな朝を迎え、PTA読み聞かせ活動が行われました。
ボランティアの保護者の皆様、ありがとうございました。
第76回 犬童球渓顕彰音楽祭「碑前祭」
【校長ブログ】
11月10日、第76回 犬童球渓顕彰音楽祭「碑前祭」がカルチャーパレス内犬童球渓先生銅像前で行われました。
郡市の小中学校を代表して、犬童球渓先生の母校である本校の6年生の子供たちが出席し、「旅愁」及び「故郷の廃家」の斉唱を行いました。
また、献花を中津留さんが行いました。
この前のブログの今日の一華は、その時いただいたお花を本校の田代教諭が生けてくれたものです。
郷土の偉人である犬童球渓先生の母校が、東間小学校であることにあらためて誇りを持つとともに、これからも本校の歴史、そのルーツに関心を寄せてみることも大切ではないでしょうか。
そして、これからもその本校の歴史を引き継ぎ、大切に作っていくことが大切だと思います。
犬童球渓先生の歴史は、人吉市のHP、次のアドレスからも知ることができますよ。
https://www.city.hitoyoshi.lg.jp/q/aview/95/14414.html
11月11日の週の朝のボランティア+今日の一華
【校長ブログ】
この週は、集団宿泊教室等、私がほとんど朝の時間に不在でしたので、子供たちの様子を撮影することができませんでしたが、子供たちの頑張りを掲載します。また、この週は学校支援ボランティアの皆様にもあいさつ運動にご支援をいただきました。
集団宿泊教室(あしきた青少年自然の家)速報 終わりました
【校長ブログ】
規律正しい生活の中で、貴重な経験をした2日間でした。皆既月食と重なる自然の偶然にも遭遇し、子供たちは3つの目標を意識して、行動がどんどん変化していきました。大切なことはこれからの生活につなげていくことだろうと思います。
子供たちには、卒業まで4か月あまりとなった6年生から5年生へ、最高学年としてのリーダーのバトンタッチの式が集団宿泊教室であることをお話ししました。残る4か月あまりで東間小学校のリーダーに成長していくことが求められます。今回の経験をこれからの学校生活に生かしてくれることを期待しています。
なお、集団としてではなく、たくさんの子供たちと話す機会を得て、一人一人の個性を把握できたことは私にとっても貴重な時間となりました。