熊本県 八代市立龍峯小学校
令和6年度学校教育目標
「学びを活かし、ともに学ぶ龍峯っ子の育成」
熊本県 八代市立龍峯小学校
令和6年度学校教育目標
「学びを活かし、ともに学ぶ龍峯っ子の育成」
目指せ!あいさつ日本一 みんなで身につけよう 「5つ星あいさつ」取組中
1月30日(月)、避難訓練を行いました。
今日の訓練は、火災を想定した訓練でしたが、これまでの避難訓練と違って子供たちには、いつするのかを知らせることなく実施しました。
今回は業間に行いましたので子供たちは外で遊んでいたり、教室で次の準備をしたりしていましたが、火災発生の非常放送をよく聞き、一人一人が状況を考えて素早い避難をすることができました。
火事が起きるのは訓練のときではなく、普段生活をしているときに起きますので、今回のように実際の場面を想定した訓練をすることをこれからも続けていきたいと思います。
避難の合い言葉「おかしもち(て)」
おさない
かけない
しゃべらない
もどらない
ちかづかない
(ていがくねんから)
1月20日(金)と23日(月)の2日間に分けて、すべての学年で食育出前授業を行いました。
出前授業は、八代市中部学校給食センターの福岡先生に講師を務めていただきました。
授業では学年に応じて内容を変えながら、給食センターの調理の様子や衛生管理について話を聞いたり、栄養素やバランスの良い献立を考えたりすることができました。
給食センターで実際に使われていた大きなしゃもじも持ってきていただき、見せてもらいました。長さが150cmくらいある大きなものです。このしゃもじは長谷川化学工業のハイテクスパテラといって、カーボン竹刀を製造しているメーカーのものだったので思わず感動しました。
家庭科の調理の学習にも役立つ学習をしていました。
1月17日(火)3年生が4年生になると参加するクラブ活動の見学をしました。
クラブ活動はスポーツと文化の2つがありますが、見学をしていた3年生はどんな活動をしているのか興味深く見学していました。
今年度も学習発表会をオンラインで行いました。
各学年が1学期から学んだことやそれぞれの課題を探求して分かったこと、考えたことをまとめて上手に発表することができました。
1年生「くじらぐもにのって」
国語で学習した「くじらぐも」からオリジナルストーリーを考えて発表をしました。
2年生「お手紙 かたつむり君の旅」
国語で学習した物語文「お手紙」の続き想像して物語を作りました。
3年生「わくわく八代探検隊」
社会科見学旅行や音楽や書写、総合的な学習の時間に学んだことを発表しました。
4年生「福祉ってなんだろう」
社会科や総合的な学習の時間や音楽での学びを発表しました。人々が共に生きるためにできることを考えています。
5年生は「私たちにできること 水俣からのメッセージ」
「水俣に学ぶ肥後っ子教室」の学びから、水俣病について正しく知り、差別や偏見を許さないことを劇仕立てに発表しました。
6年生「祈り」
平和な世の中を願い、修学旅行の体験や資料をもとに分かったこと、考えたことをまとめて発表しました。音楽と平和への祈りがとてもマッチしていました。
底冷えも戦いもなくす祈り歌
12月21日(水)1年生が国語の学習の一環で「1年生しょうてんがい」を開きました。
学習した内容はものの名前をとおして「具体」と「抽象」についての基本を学ぶ授業です。
例えば、ものの名前である「消防車」「救急車」「パトカー」「バス」「タクシー」「トレーラー」「キャンピングカー」「レースカー」「除雪車」「装甲車」「クレーン車」「トラック」「SUV」「セダン」「ワンボックスかー」「電気自動車」・・・「アルト」「タント」「シルビア」等はものの名前を詳しく表す「具体(具体的な言葉)」といいます。これに対して全部のものに共通する要素を抜き出して、頭でまとめるとこれらは「車」と一つにくくることができます。つまり「車」が具体的なものに共通する要素でくくった「抽象(抽象的な言葉)」となるのです。
1年生は教室を商店街に見立てて、7つのブースを整然と並べて、活気のある商店街を作り出していました。
商店街に招待された2年生や先生でごった返したお店もありましたが、店員になりきった1年生が上手く切り盛りしていました。
お店に並んだ商品は、自分で調べたものだったので、商品について尋ねると丁寧に答えたり、おすすめの商品を案内したりすることもできていました。
七つのお店の名前です。具体的は何を売っていたか想像してみてください。ちなみに、お店で買ったものを( )書いておきます。
(1)おかしや(ポッキー)
(2)ようふくや(帽子)
(3)くだものや(ドリアン)
(4)さかなや(茹でたかに)
(5)ケーキや(抹茶ケーキ)
(6)はなや(キンギョソウ)
(7)やおや(キャベツ)
12月20日(火)、2校時(1・3・5年生)と3校時(2・4・6年生)になわとび大会を開きました。
開会式では、子供たちに「しっかり練習してきたのだから、たとえ失敗しても諦めずに最後までチャレンジしてください。本気でとことんチャレンジしましょう。」と話しました。
そして、このなわとび大会で感心したことは、子供たちが失敗しても諦めないで跳び続ける姿でした。
子供たちは、運動会のあとからこの日まで、体育の授業などでなわとびの練習をしてきました。
なわとびには跳び方に種類がありますが、子供たちは一つの技ができたら、次の新しい技を習得しようと練習していたようです。
大会では、自分が宣言した技を30秒間跳んで何回できたかを記録したり、学年ごとに決められた時間を、失敗しないで跳び続けたりする持久跳びもありました。
交差跳びを連続で跳び続けることにチャレンジする子や、あや跳びにチャレンジする子、2段跳びの連続にチャレンジする子など、いろいろな技に挑戦しようとする姿も素敵でした。
持久跳びでは、学年の時間いっぱい跳び続けた子もいて感動しました。
成功した子に感想を尋ねましたら、「きつかった」と笑顔で答えていました。
今回、目標を達成できた子も、できなかった子も大会に向けて一生懸命に練習したことに自信をもってほしいと思いました。どの子も、その頑張りがとても立派でした。
4分58秒、ラスト2秒
寒中にかんかんかんと響くなわ
12月9日(金)5年生が家庭科でエプロンの制作に取り組みました。
裁断した布にぬいしろをとったり、まち針で止めてしつけ糸で仮縫いをしたりしてミシンで縫う学習をしました。
今回もGT(ゲストティーチャー)をお迎えして、子供たちの学習を見守っていただきながら、一人一人に丁寧な指導をしていただきました。
子供たちはGTに、しつけ糸の縫い方を正しく直していただいたり、ミシンで縫い間違った糸をとって正しく縫い直す手伝いをしていただいたりしていました。子供たちの実習が上手くいくように微に入り細に入り学習の
支援をしてくださる姿に感謝しています。
また、子供たちの使うミシンが上手く動作するように早朝からミシンの糸の調整もしていただきました。ありがとうございます。
お陰をもちまして、子供たちは安心してミシンでエプロンを作る実習ができました。
大雪の候ミシン縫う手の温かさ
12月7日(水)2年生が、1年生を招待して「2年生スペシャルおもちゃランド」を開きました。
2年生は、おもちゃランドを開くための準備をしっかり進めてきましたので、1年生のおもてなしも上手にできていました。また、2年生の工夫は、おもちゃのブースだけではなく、TDLのようなおもちゃランドを案内する列車も用意していて、一人一人に出会いと出番が準備されたとても素敵なおもちゃランドを作っていました。
1年生にとっても、2年生の先輩と楽しい時間を過ごすことができ、満足そうでした。そして、次は、自分たちも準備やおもてなしをしてみたいと意欲を高めていました。
はつしものおもちゃランドにかんきあり
11月24日(木)朝の全校集会を行いました。今日は野田先生に講話をしていただきました。
野田先生は、今から約20年前にここ龍峯小学校に勤めていらっしゃいました。そこで今回は、当時の様子を写真を織り交ぜながらお話をなさいました。
子供たちは、今と先生のお話を比べながら、今はなき遊具や相撲の土俵にびっくりしたり、20年前の教室の様子を見ながら小さなタイムトラベルしているようでした。
もしかすると、写真の中に保護者の方が写っていたかもしれません。
秋の朝タイムトラベル20(twenty)
11月22日(火)6年生が陸上記録会に登録する計測を行いました。
今回、八代市小学校体育連盟主催の陸上記録会はCOVID-19感染予防対策を考え、集合型の記録会ではなく、各小学校で記録を取り、八代市全体で集計した中から順位を出す方法をとることになりました。
この日計測した種目は、50m走とボール投げでした。校内の記録会でしたが、6年生は自分のベスト記録を出そうと真剣に走ったり、ボールを投げたりしていました。
6年生の側で見ていると、グランドに他校の6年の姿は見えないけれど、市内のなかまと切磋琢磨しようとする姿があり、心はつながっているのだなと感心しました。
この種目の他に50mハードル、走り幅跳び、800m走、走り高跳びがあります。6年生は体育の時間を使いながら、それぞれの種目に挑戦していきます。ベストを尽くし、6年生の記録とよい記憶にしてほしいと願っています。
表彰式は12月20日(火)オンライン(ZOOM)で行う予定です。
紅葉の峯に届けよこの白球
11月21日(月)から、しばらく中止しておりました九一マラソンを再開しました。運動場は明るいけれど、まだ太陽が差し込まないからか、空気は少しひんやりしていますが、子供たちは九一マラソンを楽しむように勢いよく走っています。
体育環境委員会や放送委員会の連携も上手くとれていて、時間通りに進めることができています。流れる曲も新しくなっていて、子供たち自身が九一マラソンをもり立てようとする意欲が感じられます。
これからの九一マラソンで、何人が九州一周を達成するかが楽しみです。
しゅうかんの九一マラソン呼気白し
11月4日・11日・18日の3日間に、すべての学年でおはなし会がありました。子供たちは、司書の早木先生が、語り(独演)や絵本、ペープサート、パネルシアター、ブラックパネルシアターを使って話される語りや芝居を興味深く聴いていました。
先生の語りが始まると、どの子は吸い込まれるように物語の世界に入り込んでいきました。
国語の学習で朗読をすることがありますが、早木先生のペープサートやパネルを使ったお話は、聞き手をしっかり引きつけ、楽しませる魅力があり、それを見聞きした子供たちには、話すことの方法を学ぶよい機会になっています。また、ブラックパネルシアターは、映画館に入ったような気分になり、色鮮やかな挿絵や音楽に、子供たちはしばし物語の世界にひたっていました。
おはなし会を開くには準備がたくさんあり、大変だったろうと思います。それでも子供たちのために、おはなし会の会場を作っていただき、子供たちに物語を楽しませていただきました早木先生に心から感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました。
秋空にちゃちゃちゃおもちゃ箱夜を生む
11月17日(木)の業間に、体育・環境委員会が企画しましたクリーンタイムを行いました。今回はガラス窓拭きをしました。6年生のリーダーが、縦割り班のメンバーを担当する場所に案内して、ガラス窓を拭いたり、磨いたりしました。大掃除には少し早いですが、これをいい機会にして年末までに全部の窓をきれいにしていきたいです。
北窓も磨きて入れん陽の光
11月17日(木)朝、全校集会を開きました。
今日のお話は、中村先生の講話で、「八代スピリッツ」の「靴のかかとを靴箱の手前のへりにそろえる」といいことがあるというお話でした。
靴のかかとをそろえると心が落ち着き、生活も落ち着きます。そうすると、集中力が高まります。
集中力が高まると勉強にも集中できるようになります。すると勉強がわかるようになります。これがいいことの一つです。
それから、集中力が高まって、心が落ち着くと、お友達を思いやることもでき、なかよくできるようになります。これがいいことの二つめです。
「靴のかかとを靴箱の手前のへりにそろえる」ことは、ただ靴のかかとをそろえることだけではなく、「そろえる」ことで自分や自分の周りの人の心や言動がそろえられ、整っていくことを表しています。
また、中村先生は龍眼山圓福寺の住職であった藤本幸邦(ふじもとこうほう)さんの詩「はきものをそろえる」も紹介されました。
はきものをそろえる 圓福寺 藤本幸邦
はきものをそろえると 心もそろう
心がそろうと はきものもそろう
ぬぐときに そろえておくと はくときに 心がみだれない
だれかが みだしておいたら だまってそろえて おいてあげよう
そうすればきっと 世界中の人の心も そろうでしょう
秋冷のかじかむ手こそ靴そろえ
11月15日(火)1年生・2年生・3年生が5月末に植えたサツマイモの収穫をしました。
3年生は第2校時から作業を始め、育ったサツマイモのつるを切ったり、土を覆っていたマルチをはいだりすることも体験しました。また、切ったつるでリースの輪っかづくりにも挑戦していました。
第3校時に1・2・3年生が、それぞれに植えたサツマイモの掘り出しを楽しみました。今回のお芋さんは、とれる数はやや少ないようでしたが、お芋さん一つ一つはよく育っていて大きなお芋さんが出てきました。
中には、ずいぶん深いところで実っていたり、予想外の場所まで根を伸ばして成長したものもありました。
子供たちは、堅くなった土を手や移植ゴテで少しずつどけながら、お芋さんを掘り出していました。中には、国語で学習した「おおきなかぶ」さながらの抜き方をする子もいて、微笑ましく思いました。
芋掘りの芋高々と捧げおり
サツマイモの栽培には本校の山下先生に畑の耕しから、畝づくり、マルチ張り、草刈り、つるきりとずっとお世話をしていただきました。
ありがとうございます。
11月11日(金)2校時・3校時にタブレット端末の使い方やSNSトラブルについて学習しました。
今回の講師はICTサポートスクエアから4名の支援員さんにきていただきました。
内容は、タブレットPCの安全・安心な使い方と自分や他の人の権利を守ることについての学習をしました。
まず、タブレットPCを安全に安心して使えるように次の4つのルールを確かめました。
(1)他の人にタブレットPCは貸しません。
(2)怪しい画面が出たら先生に言いましょう。
(3)相手が嫌がることを書き込みません。
(4)自分や他の人の情報を書き込みません。
次に、自分や他の人の権利を守るためのルールを2つ確かめました。
(1)カメラ機能で誰かを撮影するときは勝手に撮らず、必ず撮影する相手の許可をもらいます(肖像権)。
(2)他の人が作成したり、撮影したものを勝手に使うことはできません。しかし、利用の許可を得た上で使うための決まりを守ることにより利用することができます(著作権の保護)。
また、3年生・4年生・5年生・6年生では、SNSの書き込みは、相手の表情や声色等々、相手の様子や反応が見えないため、書き込んだ文字によって、誤解が生まれることや、人間関係が崩れることについて考える機会を持ちました。
SNS上では、人に会って話すのではないことを念頭において、できるだけ正確に、できる限り詳しく自分の気持ちや状況を伝えることが大切になります。
それは、子供たちの表現力やコミュニケーション能力を普段から高めておくことの重要性を表していると思います。学校でも言葉の力を高めていく指導を続けたいと思います。
※SNSとは、ソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略で、登録された利用者同士が交流できるWebサイトの会員制サービスのことです (総務省)。
「いいよ」でもいろいろよむよ文字だけに
11月11日(金) 図書委員会が児童集会を開きました。
今朝の集会はCOVID-19感染予防対策のため、ZOOMを使ってオンライン集会で行いました。
図書委員の子供たちは、自分のおすすめの本を紹介したり、図書のクイズを出したり工夫を凝らした内容の発表をしていました。
図書委員会では、読書旬間にたくさんの本を読んでもらうように、発表する内容を話し合ったり、一人一人が発表原稿を作ったりしながら今日の発表を準備してきました。
本にまつわる誰もが知ってそうで、知らない情報があったり、読んだ本の感想を紹介したりしていましたので、読書に対する子供たちの興味・関心を高めることができていました。
読書の秋ほんとの出会い知恵豊か
11月9日(水) 2年生で国語の研究授業を行いました。
説明的な文章「馬のおもちゃの作り方」を読んで、文章のまとまり(文章の構成)を考えることをしました。
2年生の子供たちは、担任の岩﨑先生がまとまりの順序を入れ替えた文章と教科書の文章を読み比べて、「入れ替えたらおかしい」と考えた理由を一人一人文章に書いて、グループのメンバーに伝えたり、グループで出た意見を全体に広げたりする学習活動を行いました。
なぜ、入れ替えたらおかしくなるのか、子供たちなりにしっかり考えた理由をグループや全体で話し合っていました。
11月8日(火)、5年生の家庭科の授業に4名のゲスト・ティーチャー(GT)をお招きして、ミシンの使い方を習いました。
5年生は事前にミシンの仕組みについて学習していましたが、実際にミシンを使うことは初めてで、下糸のボビン巻きのしかたを習ったり、ミシンの縫い始めや返し縫いのしかた、縫い糸の処理のしかたを習ったり、基本的な使い方を教えていただきました。
ミシンを使うときは、けがの心配が大きくなります。また、ミシンによって糸のかけ方が違ったり、スイッチの位置が違ったり、生地や縫う場所によって縫い方が違ったりして一斉に指導する場合、時間がかかることがあります。ですから、今回のようにGTのお力を借りて子供たちの学習支援ができるのは大変ありがたく、心強いし安心できます。
地域学校協働活動推進員(コーディネーター)の福島さんのコーディネートで、今回ご来校いただきました高橋さん、白木さん、太田さんのご協力に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
キャリア教育の視点からもミシンの基本的な操作ができるのは、自立した大人になる一歩です。また、服飾業界で身を立てる夢を叶える手立てにもなるでしょう。
ミシン縫いその針一本ゆめはセカイ
11月5日(土)氷川中学校のコミュニティ・スクール研究実践発表会(CSの日)に子供たちが参加しました。
発表は岡町小路公民館を会場にして、氷川中学校の学校運営協議会員さんや消防団長さん、本校卒業の中学校3年生が進行や発表を分担して行われました。
参加した子供たちは、氷川中学校に学ぶ先輩の姿から、中学生が地域の人とどのようにつながっているを知ることができました。
発表内容は防災に関わる学習だったので、参加した4・5年生にとっては授業で学んだことと重なることがあり、学びを深めることができました。
また、八代市消防団八代方面第31分団岡町小路班の施設や消火栓を見せていただいたり、ポンプ積載車に乗ったり、ホースのつけ外しを習ったり、筒先を持ったりして本物に触れることもできました。
子供たちにとっては先輩の活躍する姿や地域の消防施設など、なかなか見聞きできない体験をすることができたので、地域とつながることの良い学びの時間になりました。
お土産に、いろんな種類の緊急避難時の備蓄用食品もいただきました。
ありがとうございました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長
運用担当者 教職員一同
★令和6年度 10月給食献立表
★ばとん・ぱすVol.72(熊本県教育広報誌)R5年9月
★令和5年度 12月給食献立表
★やつしろ子ども支援相談室便り「おひさま」10月号
★令和5年度 11月給食献立表
★ばとん・ぱすVol.71(熊本県教育広報誌)R5年9月
★八代市地域学校協働本部だより14号
★令和5年度 10月給食献立表
★熊本県人権情報誌コッコロ通信 Vol53
★令和5年度 12月給食献立表
★令和5年度 9月給食献立表
★やつしろ子ども支援相談室便り「おひさま」2学期スタート号
★令和5年度 7月給食献立表
★やつしろ子ども支援相談室便り「おひさま」:4月・5月・6月号
★令和5年度 6月給食献立表
★令和5年度 5月給食献立表
★龍峯校だより「希望」 1号
★令和5年度 4月の給食献立表
★ばとん・ぱすVol.69(熊本県教育広報誌)R5年3月
★防災教育に「北海道・三陸沖後発地震注意情報&防災対応ガイドライン」を掲載しました。
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