学校生活
新しくタブレットPC導入(わくわくドキドキipad)
1年生から6年生まで全員に、一人1台のタブレットPCが導入されました。 タブレットの保管庫を開けると、児童の「わぁー」という歓声があがり、これからの学習に対する期待の大きさを感じました。
今日は、オリエンテーションがあり、ICT支援員さんからタブレットPCの使い方・約束事等を教わりました。新しく導入された「ロイロノート」というソフトを使って、友達に写真を撮って送ったり、カードに書いた文字を友達とやり取りをしたりなど、楽しく学習ができそうです。・先生の指示があるまで勝手に触らない・持ち運びは必ず両手を使い、大事に壊さないように大切に使うこと等の注意を守って、使っていってほしいと思います。
話芸の三きょうだい巡回公演
12月10日(水)に「話芸の3きょうだい」の巡回公演事業が行われました。
先日の落語の公演も伝統話芸のおもしろさを体感することができましたが、今回も素敵な公演に子供たちもとても感動していました。
浪曲では「稲むらの火」、講談では「大名茶会」、落語では「動物園」を聞きました。
話の間の取り方や話の進め方がとても上手で、話の中にどんどん入っていきました。
ワークショップに参加した5・6年生も貴重な体験をすることができました。
音楽の秋を楽しみます!
11/16から、昼休みの時間を利用して、合奏クラブのミニ演奏会が始まりました。
会場は音楽室、観客は児童です。密を避けるために、2学年ずつ招待します。
練習を重ねた「情熱大陸」のメロディーに、しばしの間、心も和み、音楽の秋を感じることができました。
菊の花が玄関を飾っています
3年生保護者の城本様より丹精を込めて育てた菊をいただきました。三本仕立ての菊や福助菊をもってきていただき、玄関を飾っています。菊は芽が出た時から1年掛かりで育てます。12月まで花を楽しめますので、ご来校の際はご覧ください。
「教育会館寄席」・・伝統芸能を楽しみました
10月28日(水)、教育文化事業「教育会館寄席」が本校体育館で行われました。
落語、太神楽、三味線と日本の伝統芸能に触れることができました。
落語の柳家さん喬師匠の進行で、寄席ばやしの実演をしていただきました。
三味線は、柳沢きょうさんです。
翁家和助さんの太神楽では、まり投げに児童が挑戦しました。
落語の柳家喬之助師匠。落語と漫才やコントとの違いを児童との実演をとおして説明いただきました。
演目は「つる」
さすがの巧さに感動した「初天神」
目の前で繰り広げられる「本物の芸」に、みんな、時間を忘れて見入りました。
出演いただいた方々とスタッフの方々、教育会館の皆様に感謝申し上げます。
あさぎり町コロナ感染症対策標語 表彰式
6月22日
あさぎり町が募集していました「新型コロナウィルス感染症対策標語」で
本校から9名が入賞しました。
その中で1年生の畠山さんが「議長賞」に輝き、あさぎり町生涯学習センターで行われた表彰式で表彰されました。
5年生 田植え
6月19日
先日おこなった代掻きの後にJA青壮年部(岡原地区)のみなさんのご協力をいただき、
田植えを行いました。
人権集会(リモート)
6月18日
本年度の人権集会は、体育館等で全校児童を集めるわけにはいきませんので
リモートで各教室と司会のPCをつないでやり取りを行いました。
人権教育主任の村山教諭が中心となり、Zoomを使って行いました。職員室から
この後、各学級で話し合いを行い、
できたクラスの標語を全体に発表しました。
岡原小学校の児童がみんな、人にやさしくなれることを信じています。
5年生 代掻き(しろかき)
6月15日
5年生は、本校の前にある田んぼで代掻きを行いました。
代掻きというのは、田んぼに水をはり、その土をぐちゃぐちゃにかき回す作業のことです。
ボール遊びなどで、楽しく泥の感触を楽しんでいました。
読み聞かせ(職員から)
6月11日
本年度第1回の読み聞かせを実施しました。
今回は、学校の職員が各教室に行き、読み聞かせを行いました。
電子黒板を使って児童が見やすくしながらの読み聞かせで
みんな食い入るように話を聞いていました。