「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
10月21日(月)、学校奨励金交付式が南関第三小学校にて行われ、交付証を頂きました。
奨励金については、校内研究や本校の研究活動の発展のために大切に使わせていただきます。
交付式では、日本教育公務員弘済会熊本支部の荒尾・玉名地区担当の参事、太田恭司様から交付証を頂きました。
なお、太田恭司参事は以前南関第三小学校にお勤めだったということで、その当時の児童作品などがたくさん残っています。
10月21日(月)、4,5,6年生は地域の方々の力を借りながら、さつまいも掘りに向けて、いものつるきりやマルチをはがして整理を行いました。
10月21日(月)、3年生はサロンでの交流でたくさんの方とお話や活動をすることができました。
10月17日(木)、放課後子供教室でいのちについてお話を聞きました。
立花さんからのお話を子供たちはしっかり受け止めていました。
お話ありがとうございました。
14日
今日の放課後子ども教室の様子です。
11月12日
2年生は動物園に見学旅行で行きました。
5年生が、育てたお米を調理しました。さすが南関米。甘くて、とってもおいしかったです。
地域の皆さんのおかげでし。ありがとうございます。
今日の放課後子ども教室は、運動場でおにごっこでした。
はじめに、おにを決めるじゃんけんをしました。負けても、泣いたり文句を言う子はいませんでした。
きょうのおにごっこは、「しっぽとりおに」でした。ずぼんにスズランテープをはさんで、にげます。しっぽを取られたら、おにになります。
終わりの集まりで、並ぶのが少し上手になりました。放課後の先生から、話を静かに聞くことやルールを守ることなど色々なことを学んでいます。少しずつ上手になっています。
放課後子ども教室のボランティアさんは、随時募集しています。興味のある方は、ご連絡ください。
11月1日(金)に南関第三小学校で実施された「人権学習公開授業研究会」で、6年生が代表として授業を公開しました。担任の大西 千晶先生が「原爆も焼きつくさなかった差別」を題材に学習を進め、子供たちは自分の本音と向き合い、自分が伝えたいことを作文に綴り発表していきました。
発表した子どもに対して、自分の思いをしっかり伝えることができました。発表した子どもも、発表したことで自分のことを見つめ直し、みんなで差別や偏見をなくしていく担い手として成長していきました。
公開授業の後の授業研究会では、たくさんの先生方から、授業での子供たちの様子や、授業についておかえしをいただき、南関第三小学校で更に人権教育を進めることにつながりました。
10月29日(火)、全校児童で芋植えをしたさつまいも畑で芋掘りをしました。
福山さんには暑い夏の間も管理をしていただき大変ありがとうございました。さつまいも掘りには、芋植えの時と同様に婦人会や保護者の方々などたくさんの協力をいただきました。
今年は豊作で子供たちはたくさんの芋を掘ることができました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村岡 英治
運用担当者
教諭 松井 剛
〒861-0812
南関町立 南関第三小学校
TEL 0968-53-0101
FAX 0968-53-0140
E-mail nankan3-es@tsubaki.higo.ed.jp
URL https://es.higo.ed.jp/nankan3e/
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