「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
南関町教育委員会学校訪問
9月10日(火)、南関町教育委員会から来校され、学校の様子や授業での頑張りを見ていただきました。どの学級も子供たちが先生とともに前向きに学ぶ姿が見られました。タブレット端末を使った学習や、ペアやグループを中心としたでの協働的な学びの姿の高まりを褒めていただきました。これからも協力する力、考える力、やり抜く力を発揮し、学びを深めてほしいと思います。
9月上旬、養護教諭から身体測定の後に健康のお話がありました。
毎日の健康を保つために、早寝早起き朝ご飯はみだしなみ、毎日の生活リズムが整っていることが大切です。
南関第三小学校では、タブレット端末を使ったパワーアップチェックシートを用いて、子供たちの健康のために健康のための振り返りを行っています。今回は、タブレット端末を使った健康の振り返りの大切さをお話しされました。
9月12日(木)、夏休み明けの放課後子供教室がスタートしました。
放課後スタッフの方が、おやくそくの確認をして活動に移りました。
11日の5年生が田植えをした水田とさつまいも畑です。
実りの後収穫の時を待ちます。
9月3日(火)に6年生で租税教室を実施ました。講師として玉名法人会女性部の方々に来ていただきました。
税金とは何か話を聞いた後に、税金がこの世にない世界を描いた動画を見て、税金がなぜ必要なのかを考えました。
ゴミをどうするか、緊急時の救急、犯罪のない社会のためになど、毎日の暮らしの中でいかに税金が役立てられているかを考える時間となりました。
「税金として払っているものは自分たちの暮らしのために返ってきていることが分かった」「税金のない社会は人々の助け合いもなく、人々がいがみ合うことになって恐ろしい」「税金は私達の暮らしを支えている」という内容の感想が発表されたり、日記に書いたりされ、6年生が社会のことを考える機会となりました。
また、6年生教室での租税教室に先立ち、校長室にて全校児童分のポケットティッシュが贈呈され、校長先生が受け取られました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村岡 英治
運用担当者
教諭 田川 昭太
〒861-0812
南関町立 南関第三小学校
TEL 0968-53-0101
FAX 0968-53-0140
E-mail nankan3-es@tsubaki.higo.ed.jp
URL https://es.higo.ed.jp/nankan3e/
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