学校生活(本校)

学校生活

運動会本番に向けて

応援団員に、

本番用のハチマキと手袋を渡しました。

気持ちも高まります!!

本番は、きっと素晴らしい演舞を披露してくれることでしょう!!

 

文責:C.M

高学年表現を成功させるために☆

朝の時間を使って、毎日練習している高学年表現☆

何度も練習していくうちに、動きも揃ってきました。

バサッという音も響き渡ります!

最近では、曲を流すとみんな歌い出したり、

エアーフラッグで踊ったり・・・。

自然と体が動きます。

「楽しみながら練習を重ね、上達していこう!」

を合い言葉にがんばる6年生でした。

 

文責:C.M

応援団練習

運動会に向けて、応援団の練習をがんばっています。

できていない所を自分たちで考え、

6年生が中心になって何度も揃えて練習します。

赤も白も、熱心に練習に取り組んでいました。

本番が楽しみです!

 

文責:C.M

Thank you !!

ALTとして一緒に学習を進めてくださった先生が、

今日を最後に他の学校での勤務につかれることになりました。

最後の授業は、先生が考えてくださった“Star Game”です。

カードの裏に隠されているスター(★マーク)を当てるゲームです。

みんなが伏せている間に・・・

さまざまなマークを書き込んでいく先生。

チーム毎に当てていきますが、これがなかなか当たらない!

みんなで盛り上がりました。

 

最後はみんなでサインを書きました★

いつも楽しい授業をしてくださった先生のことが、みんな大好きでした★

他の学校でも、変わらずお元気で!!

Thank you!

運動会に向けて~全体練習~

今日は、弥次分校と本校と合同での全体練習が行われました。

体育座りや気をつけの姿勢、返事の練習をしました。

短い時間でしたが、みんな集中することが出来ました。

後半は、赤白の団に分かれての“結団式”を行いました。

この日のために練習を重ねてきた応援団。

キリッとした立ち姿です。

自己紹介や、運動会に向けての熱い思いを伝えていました。

その思いに応えるように、1~6年生も真剣なまなざしで話を聞いていました。

練習の回数こそ少ないですが、例年と同じ、いや、例年以上に盛り上がる運動会にしていこうという気持ちが伝わる1時間でした!!

 

文責:C.M

団長に向けての熱い思い

運動会に向けて、係の仕事が決まりました。

昨日は、応援団の団長をしたい!という人達による演説会が行われました。

「運動会を盛り上げたい!」

「最高の運動会にしたい!」

「団長になって、自分自身も変わるきっかけにしたい!」

「自分についてきたください!」

など、それぞれの

熱い、熱い、熱すぎる思いを学級のみんなに伝えてくれました。

聞く側のメンバーも、真剣でした。

今回立候補してくれた4人なら、誰が団長になっても安心だ、と思いました。

 

みんなで団を盛り上げていきたいと思います!!

 

文責:C.M

6年生☆熟語の学習

国語で熟語についての学習を行いました。

学習のまとめとして、

①熟語を使った“熟語ばば抜き”

②“熟語神経衰弱”

をすることにしました。

トランプと違って、カードをひっくり返した後も、

「ん?これは熟語になってる?」

「つなげて読める?」

など頭を使います。

勝負がついたら、他のグループの元へ。

メンバーを変えて遊びました。

繰り返しゲームを楽しんでいました★

 

文責:C.M

2学期スタート!

あっという間の夏休みが終わりました。

まだまだ暑い日が続きますが、2学期が始まりました。

元気に登校してくれた子供たちに、私も元気とパワーをもらいました。

 

9月末には、運動会が予定されています。

6年生は、やっと大きな行事に関わることができる喜びでいっぱいです!

最高の運動会にするために、今日もたくさん話し合いを行いました。

大イベント“運動会”に向けて、みんなで協力して進めていきたいと思います。

文責:C.M

1学期 無事終了!!

1学期終了の日を迎えることができました。

“新しい生活様式”の中で、工夫して学校生活を送った1学期だったように思います。

そんな中でも、

「1日1日を大切に、そして楽しく過ごそう」

を合い言葉に毎日明るく過ごしてきた子供たち。

短い夏休みとなりますが、ゆっくり過ごしてリフレッシュしてほしいと思います。

 

2学期スタートの日、元気な姿で会えるのを楽しみにしています★

 

文責:C.M

着衣泳★浮いて待て

水泳学習の最後に、6年生は着衣泳の学習を行いました。

かなり暑いので、長袖長ズボン着用での学習は控えましたが、

普段着ている服を身につけ、泳ぎにくさ、浮きにくさを体感してもらいました。

今年は大雨の被害も大きかったので、水害は身近な存在だと改めて感じている子供たち。

服を着たままだと動きにくいし、流されやすいと言っていました。

 

着衣泳の合い言葉は、“浮いて待て”。

体の力を抜いて浮く練習をしました。

ペットボトルなどが近くにない場合もあるので、

自分一人で浮く練習も行いました。

 

いざというとき、冷静な判断で命を守ることができるような人になってほしいと思います。

 

文責:C.M