学校ブログ

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ことのは作品コンクール表彰式

17日の午後、合志市文化ホールで「第11回合志市ことのは作品コンクール」(合志市教育委員会主催)表彰式が行われました。一行詩、ポエム、作文、短歌(短歌は中学生のみ)の4部門に市内小中学生の作品4750点の応募があり、それぞれの部門の優秀賞、優秀賞、入賞作品の表彰式でした。
合志楓の森小からも9作品8名の子ども達が入賞しました。

 

合志楓の森中吹奏楽(楓の森フェスタ22)

「楓の森フェスタ22」のステージブースでは、11時から合志楓の森中学校吹奏楽部が演奏をしてくれました。
「ドラえもん」「ディズニー映画メドレー」「風になりたい」の3曲を演奏してもらい華を添えてくれました。中学校では何度か演奏の機会があったようですが、小学生や保護者の方々は初めて中学校吹奏楽部の演奏を聴く機会となり、吹奏楽部に憧れた子ども達もいたのではと思います。
中学生に混じり(中学生の気分になって・・)、小学校の米澤教頭先生も吹奏楽部の一員として演奏してくれました。

「楓の森フェスタ22」

10時前から東門、北門には、子ども達の姿が見られるよう二なり、10時ちょっと前には「楓の森フェスリバル22」がスタートしました。子ども達やご家族の方々が、それぞれのブースで楽しんで頂いています。部活動を終えた合志楓の森中学生も来場してくれて、兄弟姉妹で楽しむ姿も見られます。


「楓の森フェスタ22」はじまるよ!

本日(17日)10時からPTA主催「楓の森フェスタ22」が開催されます。
昨夜は、バザー会場となる武道場でサポーターの方々で遅くまで準備をしていただきました(関連ブログ)。今朝は7時30分から当日サポーターの方々も加わり、体育館とこうしのみちで体験ブース、ステージブース、飲食ブースの準備が段取りよく進められています。いつもの学校とは違う「楓の森フェスタ」仕様に体育館・武道場・こうしのみちも変わり、ワクワクしてきます。
いつもどおり東門と北門から入られます(東門からは昇降口をとおってください)。10時からスタートです。

 

準備着々と・・楓の森フェスタ22

明日は、PTA主催の初めての「楓の森フェスタ22」が10時から体育館・武道場・こうしのみちで開催されます。
バザー会場となる武道場で夕方から、担当サポーターとPTA役員の方々で事前の準備が行われています。PTAの皆様にご提供いただいたバザー用品が剣道場いっぱいに並べられています。「えっこれも!」「これいいな」と教職員もテンションがあがるほどの品ぞろえです。無料の標準服コーナーもあります。
バザー担当サポーターの方々のてづくりのお楽しみコーナー(トンネル、モグラたたき、フォトスポットなど)は柔道場に設置されています。体験ブース担当サポーターの方々作成の「なぞとき」の一部も掲示されています。子ども達がワクワクする顔が浮かびます。

また、明日のステージ部門では、合志楓の森中学校の吹奏楽部の演奏が11時から行われます。お願いをして短い期間の中で練習を行ってもらいました。今日の放課後も明日の楽しげな演奏曲がきこえていました。明日は、中学生に交じって、サプライズゲストもいるようで、楽しみにしていてください。

とまならい「つなぐんぐん」

週末の金曜日の5・6時間目、一週間の最後の時間です。4年生3クラスは、この日のこの時間にあわせて、図工「つなぐんぐん」の授業をいれてありました。新聞紙で筒を作って、それをつなげて、創造物を作っていく学習です。1組は小多目的室、2組は武道場、3組は大多目的室に移動し、まずは筒を大量生産!その後、グループで思い思いに「つなぐんぐん」。子ども達の発想はどこまでも伸び、とめどなく広がっていきます。
4年生担任の先生方が、週末のこの時間に設定したのも分かります。次の時間を想像すれば・・・。

第2回手洗いコンクール

保険員会主催の「第2回手洗いコンクール」、今回は、事前に手洗い実験スライドなど事前の啓発活動(関連ブログはこちらから)も行ってのコンクールです。
今回の結果は、5年4組!!クラスみんなで気合いを入れて?取り組んだとのことです。次回までの金のボトル!が手洗い場に輝いていました。

なかよしフェスタ(第2回)

2・3時間目に体育館で、小学校のわかば学級と中学校のもみじ学級の合同の「なかよしフェスタ」を開催しました。2回目となる今回は、保護者の方々にも参加して頂いて賑やかなフェスタとなりました。
小学校のわかば学級では、これまでなかよしフェスタに向けて、内容を考えたり、色々なモノを制作したり、試作品を調整したりと各クラスで準備を進めてきました。今回、小学校からは「玉入れゲーム」「わなげ」「パターゴルフ」「まとあて」「さかなつり」、中学校からは「ワークショップ(紙飛行機づくり)」の6ブースが出店されました。各ブースには、景品として子ども達手作りのおもちゃ、アクセサリー、しおりなどがあり、参加者も楽しみながら各ブースを回っていました。

いつもありがとうデー!

低学年(1・2年生)からのお兄ちゃん、お姉ちゃん達へのクリスマスプレゼント?!は、運動場にあるブランコなどの遊具の遊び券?です。
先週から運動場の学年で遊べる場所の制限をなくして、また土手でも遊べるようになりました。高学年のクラスで、その事を担任が子ども達に伝えると「やったー!!」と大喜びの反応だったそうです。続けて、担任まら「しかし、遊具は低学年優先です」と伝えると、「えー…。ぼくたちもブランコで遊びたいです。」とがっかりした様子だったとのことを受けて、低学年から上級生への感謝の気持ちを込めて「いつもありがとうデー!」の設定となりました。
先週の昼休み限定で、9日(金)は3年、12日(月)4年生、13日(火)5年生、14日(水)6年生に一時的に低学年から遊具優先権をいただきました。各クラスで担任の先生から「低学年からのクリスマスプレゼントだよ!いつもありがとうディ!です!」と子ども達につたえてあります。
ブランコはいくつになっても乗りたいものなんですね。


たてわり人権集会

人権月間の期間中に各クラスで学習したことを学年で共有するために、学年人権集会をこれまで行っていましたが、今回初めて「たてわり人権集会」を行いました。2時間目に体育館で1-5・2-2・2-3・3-3・4-3、3時間目に体育館で1-1・1-2・2-3・3-1・4-1、武道場で1-3・1-4・2-4・3-2・4-2のたてわりの集会です。5・6年生は合志楓の森中学生とのたてわりで行います(状況によってオンライン集会)。
司会は4年生が担当し、3年生がはじめの言葉とおわりの言葉を担当し、今回の集会では最上級生となる4年生の進行や聞き方は、見ていて頼もしさを感じました。
学習したことについて各学年からの発表と他学年からのお返しや感想を出し合いました。体育館や武道場で、ちょっと寒い中での集会でしたが、子ども達の発表は心が温かくなるような内容で、他学年交流もでき、とてもいいたてわり人権集会となりました。