本校の校訓

 

 本校の校訓は、令和5年度 第2回合志楓の森中学校区学校運営協議会(令和6年2月20日)において、校長が提案し、委員の皆様と協議の上で、承認いただき、決定いたしました。校訓の作成にあたっては、以下の添付ファイルをご覧ください。

本校の校訓について.pdf

 

お知らせ

〇令和6年度運動会のご案内

 運動会のご案内を添付しております。

 ご確認よろしくお願いします。

運動会のご案内(保護者向け).pdf

 

 

〇令和6年度学校行事年間計画のお知らせ

 標題の件につきまして、以下に添付致しますので、ご確認ください。

R6年間計画.pdf

 

 

〇家庭訪問のお知らせ

 ・4月15日(月)(黒石原1)

 ・4月16日(火)(黒石原2・3)

 ・4月17日(水)(黒石原4・5)

 ・4月22日(月)(黒石原6)

 ・4月23日(火)(陽光台)

 ・4月25日(木)(九州沖縄農研、再春荘、恵楓園、

           西沖住宅、御代志)

〇授業参観・PTA総会・学級懇談会のお知らせ

 ・4月19日(金)10:20~12:10

  ◆授業参観(3校時 10:20~11:05)

    ※児童下校 11:15

  ◆PTA総会(11:20~11:40)

  ◆学級懇談会(11:40~12:10)

〇歓迎遠足(4月26日(金))お弁当です。

 

 

新着
今年度初めての授業参観でした。 新しいクラス。 新しい担任の先生。 どんなクラス?どんな先生?という思いで足を運ばれたのではないでしょうか。 お子さんの様子はいかがだったでしょうか。 1年生・・・アサガオのたねまき(親子で) 2年生・・・国語 漢字の書き方 3年生・・・算数 わり算 4年生・・・国語 音読 5年生・・・算数 体積 6年生・・・算数 対称な図形 わかば・・・わかばもみじお見しり会にむけて 授業参観は年4回予定をしています。1回1回の成長が見られるといいですね。 本日はありがとうございました。(主幹教諭;下山)
今年度初の委員会がありました。 委員会活動は学校を動かしていくためにとても重要な役割を持っています。 今日は、第1回目でしたので、自己紹介をしたり活動内容の確認をしたりしました。 高学年がしっかりと動いて素敵な合志楓の森小学校にしてほしいと思います。(主幹教諭)
ブログ
04/18
学校ブログ
本日歯科検診がありました。 みんな し~んとして歯の検診を受けていました。 昨日ある番組で歯の大切さについて放送があっていました。 改めて歯を大切にしなければいけないなと思ったところです。 もし、虫歯があった場合は、早めに受診しましょう!(主幹教諭;下山)
3年生から週に1回、「外国語活動」の授業が行われます。 3・4年生は、「外国語活動」、5・6年生は、「外国語科」になりレベルアップします。外国語活動の授業は、担任の先生と英語講師の沖先生といっしょに学習します。(校長 佐藤 政臣)
 本日、全国のすべての6年生児童を対象として、全国学力・学習状況調査が行われました。  この学力調査は、「全国的な児童の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図るとともに、学校における児童への学習指導の充実や学習状況の改善等に役立てること」を目的に行われるものです。本校の6年生もがんばりました。自分の力が出せたでしょうか。(校長 佐藤 政臣)
 2年生の図工の授業です。  握った粘土の感触や形から感じたこと、想像したことから、表したいことを見付け、好きな形を選んだり、いろいろな形や色を考えたりしながら、どのように表すかについて考えながらつくりました。カバやサメなどいろいろな形のものをつくることができました。(校長 佐藤 政臣)
校長先生に用事があって、校長室へ行ってみると・・・ 1年生がたくさん校長先生の周りに集まっていました。 何が起こっているのかと見てみると、校長先生が1年生に読み聞かせをされていました。 校長室が1年生にとって楽しみの場の1つになっているのかもしれません。(主幹教諭;下山)
 音読の力がしっかりと身につくとすべての学力が伸びていくといわれています。すべての学習の基礎ともいえるのが「音読」です。  昨日、私が2年生のクラスで音読の指導をしました。「一文追い読み(先生が読んだ後に同じ文を読む)」から始めるのが基本です。読むのが難しいお子さんでも、先生が読んだ後に同じ文を読むということは、容易にできます。初めて出合う教材文は、「一文追い読み」から始めます。  続いて、「一文交代読み」で、教師と児童が交互に読み進めます。さらに、「一斉音読」で声をそろえて読みます。十分に読めるようになったら、クラス全員の前で、一人で読みます。列ごとに読んでいく読み方です。  このように、やさしいスキルから緊張場面へもっていくことが音読指導です。  本日、そのクラスにいって音読の様子を見ました。題名の横に〇を10こ書きなさい、読んだら〇を赤鉛筆で塗りなさいと、昨日の授業で指示していました。早速、家庭学習で6回読んでいる子がいました。  また、音読は、川島隆太氏(脳科学者)によると、黙読よりも音読のほうが、脳全体が活性化するということです。音読は、「活字を読む」だけでなく、「声に出...