Koshi Kaedenomori Elementary School since2021 |
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本日の昼休みは、小中の図書委員会による「お話会」(読み聞かせ)が行われました。
この小中合同の委員会活動は本校の特色の1つでもあります。
小中それぞれの図書委員さんが子どもたちに読み聞かせをしてくれました。
中学生は大型絵本による読み聞かせをしてくれましたが、楽しい展開に時折歓声が上がるなど、
大変盛り上がりました。
小学生は、絵本をテレビに拡大して映して、読み聞かせをしてくれました。みんな真剣に聞いていて、
最後にはたくさんの感想を発表してくれました。
暑さのため、室内で過ごす昼休みに少々退屈している子どもたちですが、楽しいイベントで笑顔いっぱいの
昼休みとなりました!(主幹教諭:濱坂 由紀美)
楓の森アップデート3(学校だより)NO.8を発行しました。添付ファイルまたは、「学校からのたより」からご覧ください。
(校長 佐藤 政臣)
【R7.7.10】楓の森アップデート3 第8号.pdf
今年度最初の児童集会を行いました。
まず、あいさつ名人を表彰しました。あいさつ名人は、2年生の緒方あいかさんです。緒方さんは、毎日「立ち止まってあいさつができます」「自分から進んであいさつができます」そのようなことからあいさつ名人として表彰しました。その他の児童もあいさつが大変上手になってきました。これからも気持ちの良いあいさつができるようになりましょう。
次に、校長講話を行いました。それは、人として身に付けておくべきこととして、「返事、あいさつ、あとしまつ(はきものをそろえるなど)」の話をしました。この三つは、教育学者の森信三先生が提唱している「しつけ三原則」です。森先生は、人間の基本姿勢や品格を育てるための教育方法を提唱されました。
本校でも日常生活における基本的な行動を通して、子供たちの心を育て、社会性を育てて行きたいと思います。
最後に、生活委員会、環境・ボランティア委員会、放送委員会の児童がこれまでの取り組みを発表しました。
各委員会から発表は、工夫を凝らした発表で、さらによりよい学校にしていこうする姿がみられました。
(校長 佐藤 政臣)
本日、1、2校時に「縦割り人権集会(小5~中3のAグループ)」がありました。その内容は、以下のとおりです。
〇5年1組と5年4組・・・「なこごて腹んたつ」という教材を学習し、教材の内容と自分自身を重ねて考え、発表することができた。差別に対して行動することの大切さを学ぶことができた。
〇6年1組・・・「ぼくの名前はあおいです」という教材を学習し、自分らしく生きていくことの大切さを学んだ。また、困っている人には寄り添う気持ちが大切であることにも学ぶことができた。
〇中学1年1組・・・「今、海が好き、水俣が好き」と題した水俣病問題学習。水俣病に対する偏見や差別の愚かさを学んだ。また、差別に立ち向かう勇気についても学ぶことができた。
〇中学2年1組・・・「ハンセン病差別に生きる」と題したハンセン病問題学習。講師の中さんは、「正しい知識をひろめてほしい」と言われた。ハンセン病の学びから身近な差別をなくしていきたいと考え、クラスの現状と課題について考えたことを発表した。
〇中学3年1組・・・「なぜ、高校にいくの?」と題した進路学習。高校の優劣を偏差値で決めている。偏差値が低い高校を馬鹿にしている...
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