学校ブログ
毎年恒例の鬼ごっこ
毎年恒例の最大イベント。
let's楓スポーツタイムの鬼ごっこ。
いつも以上に昼休みの運動場は子どもたちでにぎわいました。
先生達がいろいろな姿に変装し、子どもたちを追いかけるはずが・・・。
いつの間にか、先生達が子どもたちに追いかけられていました。
楓の森小の先生方は、子どもたちのためなら体を張ります!!
今年は、体育委員会の子どもたちも変装して鬼役をしてくれました。
子どもたちも冬休み前によい思い出ができたことでしょう。(主幹教諭;下山)
今年最後の読書タイム(1年~3年は読み聞かせ)
1年生から3年生までは、地域の読み聞かせボランティアの皆様に、読み聞かせをしていただきました。今年最後の読み聞かせです。静かに集中して聞いていました。
(校長 佐藤 政臣)
わかば学級いもの収穫祭3
またまた昨日に引き続き、わかば学級の6年生が芋料理をお裾分けしてくれました。本日は、スイートポテト。
いつもは四人いるのに、今日は二人。「あれ?二人は?」と聞いたら、かぜでお休みだそうです。スイートポテト作りができなくて残念だったでしょうね。この写真の男の子のように、寒くなった今も半袖で過ごしている子どももよく見かけます。今日は、雪も降ったのに寒くないのかな・・・と思わずいらん世話を焼いてしまいます。
スイートポテトは優しい甘さとこんがりと焼けた表面が香ばしくてとても美味しかったです。ごちそうさまでした。(教頭 上田玲子)
1年 算数「プログラミング」
1年生は、算数の授業で、スクラッチというソフトを使った「プログラミング」を学習しました。
今回の学習は、簡単なプログラムで目標の位置まで到達させるというものです。子どもたちは、学習能力が高く、すぐに覚えました。先生からの問題もなんなくクリアできていました。
プログラミング教育とは、「物事を順序立てて論理的に考える力(プログラミング的思考)や、プログラミングに関する技術および知識を学ぶための教育のこと」です。各学年で年間計画に従って行われます。
(校長 佐藤 政臣)
ICTミニ研修~ロイロノート~
本日の職員研修はタブレットの有効活用~ロイロノート~の研修を1年担任の川田教諭が行いました。
職員の実態調査からニーズに合った研修で、職員の活用の幅を広げる研修となりました。
ロイロノートを使い出して、児童も教師もタブレットをよりたくさん活用しだしています。
ただ、ロイロノートを授業で使用するとなると、教師用タブレットが必要となるため、オンライン配信ができなくなるのがまだまだ機器が整っていないところです。教育委員会には要望を出していますが・・・予算がかかるので、簡単には実現できない実情です。
川田教諭のとても分かりやすく、丁寧な研修で、明日からのタブレット活用の幅が広がること間違いなしです(!?)(教頭:上田玲子)