学校ブログ

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元気に出発しました! (6年修学旅行)

いよいよ今日から6年生は修学旅行です。まず学校に集合の後出発式がありました。校長先生のお話しに続いて添乗員さんや運転手さん・ガイドさん・カメラマンさんなどの紹介がありました。2日間充実した修学旅行になるといいですね(教頭 米澤)

マンガミュージアム、スーパー三河屋の見学(3年)

3年生が社会科の学習の一環で御代志にある「合志マンガミュージアム」と「スーパー三河屋」の見学に出かけました。マンガミュージアムでは職員の方からマンガミュージアムで働いている人についてなど説明を受けてから見学をしました。また、「スーパー三河屋」では、お客さんに混じって商品がどのように並べられているか調べたり、働く店員さんにインタビューしたりしていました。(教頭  米澤)

9月のどんちゃん号!

今月のどんちゃん号がやってきました。

久しぶりにどんちゃん号を見たような気がします。

今日の昼休みも、1年生前の多目的広場は子どもたちで賑わっていました。

さて、どんちゃん号の中に入っている子どもたちもいたのでついて行ってみると・・・

なんと!どんちゃん号の中にも本がたくさんあって、驚きました。(主幹教諭;下山)

 

民生委員って?(4年)

4年生は総合的な学習の時間に福祉について学習しているところですが、今日は、市内の民生委員・児童委員さんにおいで頂いて、民生委員の仕事内容についてお話しを聞きました。子ども達は、事前に民生委員に関するDVDをみて今回の学習に臨んでいます。「給料がないのにどうして民生委員の仕事をしているんですか?」という素直な子どもの疑問に民生委員の方々は「ボランティアと思ってやっている」「地域の人から『ありがとう』って感謝されれば十分」などと答えていらっしゃいました。昨今全国的に民生委員のなり手が少ないという問題を耳にしますが、すみよい街づくりのためにこのようにご尽力頂いている方には感謝の気持ちでいっぱいです。(教頭 米澤)

下山先生の道徳の授業(3年)

3年1組の教室で、主幹教諭の下山先生による道徳の授業がありました。今回は今週、来週かけて3年生の全学級で道徳の授業を実施される予定です。3年1組の子ども達もいつも楽しく理科の授業をしている先生の道徳の授業とあってたくさんの子どもがはりきって参加していました。今後授業がある学級もあるのであまり内容にはふれませんが、子ども達が興味を引く話題を準備されしっかり考える授業が展開されていますので今後授業がある3年2組、3組、4組のみなさんも楽しみにして下さい。(教頭 米澤)

スーパーハイテクノロジーハイハイ

今日の「Let's楓スポーツタイム」は体育館で「スーパーハイテクノロジーハイハイ」をしました。すごい名前ですが「手押し車」というとわかりやすいでしょうか?今年度の体力テストの結果「筋力・筋持久力」に課題があったということで、それらの力がつく運動を取り入れたそうです。体育の中で「手押し車」をやると何となくきつい感じがしますがみんなで体育館に集まってイベントとしてやるとみんな楽しくできることがわかりました。今後も子ども達の体力が伸びる取組を続けていきます。(教頭 米澤)

福祉についての話をききました(4年)

4年生では総合的な学習の時間で「福祉」について学習しています。今日は、合志市社会福祉協議会の方に学校においでいただいて4年生の各学級で「福祉」についてお話をして頂きました。障害のある人も暮らしやすいまちづくりについてなどわかりやすく説明して頂きました。(教頭 米澤)

修学旅行に向けて(6年)

今日の午後、運動場から気合いの入った呼びかけときれいな歌声が聞こえてきたので何事?と思って外を見たら6年生が「平和集会」の練習をしていました。平和集会は修学旅行の一環で、長崎市の平和公園で平和祈念像を前に自分たちも平和な社会を作っていきますと誓いの言葉をいう取組です。実際に平和公園は屋外なので運動場で練習していたんでしょう。いよいよ来週の修学旅行に向けて準備が着々と進んでいます。あとは体調です。みんな元気に参加してもらうのを祈るばかりです。(教頭 米澤)

秋の全国交通安全運動(9/21~9/30)

 本日から「秋の全国交通安全運動(2023)」が実施されます。交通指導員の皆様、旗当番の保護者の皆様、いつも大変お世話になっております。私は、ローソンの前の交差点から陽光台方面に行って、登校の様子を見ました。

 子どもたちは、交通ルールを守って登校できていました。しかし、残念なのは、「挨拶ができる子とできない子」が二極化していることです。国民教育の師父といわれた教育哲学者の森信三氏は、人の生き方の中で、「先にあいさつをすることが大切である」という言葉を残しています。また、社会人になったとき、あいさつができなければ、うまくいくこともいかなくなることもあります。それは、日本だけでなく諸外国にいっても「あいさつ」は大切なコミュニケーションスキルです。朝起きてきたときに、お子さんは「おはようございます」の挨拶ができていますか。あいさつについて、ご家庭でもその大切さについて話し合われてください。 (校長 佐藤 政臣)

 

読み聞かせがありました(1・2年)

本日、1・2年生でボランティアの方による読み聞かせがありました。どの学級でもボランティアのかたのお話ししっかり聞けているようでよかったです。ボランティアが増えると読み聞かせができる学年も増えます。保護者の方でもお知り合いの方でも興味のある方がおられましたら学校までお知らせください。(教頭 米澤)

小中合同での授業研究がありました

昨日は、小学校・中学校の職員の研修で授業研究会がありました。学校では、授業の技術をさらに高めるためにお互いの授業を見合うことにより研究を深めています。今回は、2年3組の杉本先生、3年2組の栄村先生、5年2組の宮田先生がそれぞれ国語、算数、社会の授業を行いその授業を小学校中学校の先生方で参観しそのあと研究会を持ちました。合志楓の森小学校中学校では9カ年で身につけさせたい資質能力として「やり抜く力・伝える力・協働する力」があります。この力を授業の中でどのように子ども達に身につけさせるか今後も研究を続けていきたいと思っています。(教頭 米澤)

ローテーション道徳(6年)

6年生でもローテーション道徳が行われていました。

1組に後藤先生、2組に島田先生、3組に岩田先生、4組に桑原先生。

命について、友達について、インターネットの責任についてなどそれぞれの先生が持ち味を生かして授業をされていました。

子どもたちの様子は、さすがは6年生でした。

とても落ち着いた雰囲気で授業を受けていて素晴らしいなと思いました。(主幹教諭;下山)

恵楓園の中を散策しました(1年)

1年生が生活科の学習で菊池恵楓園の散策をしました。それぞれの通学路探検をしている中で今回は黒石原6町内の子どもたちが通学路にしている恵楓園の中を通ってみました。はじめて恵楓園に入るという1年生も大勢いました。恵楓園の中は自然がいっぱいで銀杏の実が落ちていたり、彼岸花が咲いていたりと残暑厳しい中でも秋らしさがどこそこにありました。秋が深まったらまた恵楓園で「秋探し」をする予定です。(教頭 米澤)

ローテーション道徳(1年)

1年生の道徳では現在「ローテーション道徳」が行われています。今日は1組に川田先生、2組に樋口先生、3組に田上先生が入って道徳の授業をされていました。1年生の子ども達もとなりのクラスの先生が指導をするということでいつもとはちがった雰囲気での学習となりましたが、どの学級でも生き生きと学習に取り組んでいました。(教頭 米澤)

自学コンクール(5年2組)

今日は、5年2組で3回目の「自学コンクール」がありました。今日は、4年生の時の担任の先生や理科の種村先生も審査員として参加しておられました。回を重ねるごとに子ども達全体の自主学習の内容が高まっていると感じます。中学校に上がると自分で学習することを決めて自分で進んで学習していくことが大切になってきます。今のうちから自学に取り組む習慣をつけておくといいですね(教頭 米澤)

4年生図工の授業!

4年生は読書感想画に取り組んでいました。

絵の具のぬり方を丁寧に教えてもらっているクラス。

図工室で下絵を頑張っているクラスがありました。

素敵な作品が仕上がりそうですね。(主幹教諭;下山)

2年生国語(物語文)の授業から

2年生は、「ニャーゴ」という物語文の学習をしています。今日の授業は、場面分けの授業です。場面を分ける根拠として、「①場所が変わる ②人物が出てくる ③時間がたつ」ということを学習して、場面分けをしました。文章から根拠をさがして場面分けすることができたようです。(校長 佐藤 政臣)

 

朝ご飯コンクールについて

夏休みに取り組んだ「朝ご飯コンクール」には、「なんと! 483点」の応募がありました。前任校でも行ったのですが、これほどの数が集まるとはすごいです。各家庭で工夫して取り組んでいる様子が伝わってきました。以下の賞を選んでいただきますが、たくさんの応募で時間がかかりますので、お待ちください。 (校長 佐藤 政臣)

(朝ごはん大賞 PTA会長賞 校長賞 教頭賞 学校運営協議会長賞 学校評議員賞 学校給食賞 学校ボランティア代表賞 がんばり賞)

5年集団宿泊教室 木工ストラップ・ニジマスつかみ

紹介が遅くなってすみません。2日目の活動は学年を半分にわけて、木工ストラップづくりとニジマスつかみを行いました。木工ストラップづくりは、木を輪切りにしてあるものをヤスリで磨いて好きな絵を描いて最後にストラップをつけて完成です。子ども達はヤスリで木を磨きながらつるつるになっていく感触を楽しんでいました。また、ニジマスつかみはたくさんの子どもが苦戦していたようです。何とかしてつかんだ生きているニジマスを締めて内臓を取り出し塩焼きにして食べるという一連の活動を通して「命を頂く」ことについて気づくことができたようです。(教頭 米澤)