学校生活(ブログ)
6年 家庭科授業
☆12月3日
6年生の家庭科の授業を、中学校の家庭科の先生がしてくださいました。
本時のめあては、「栄養バランスのよい、1食分の献立を考えよう」です。
献立には、三つの食品グループ(赤・黄・緑)が入っていなければなりません。
写真を基に、献立を立てるときに大切なことを考えさせられました。
いよいよ献立を立てます。三つの食品グループには、どんな食品があるか教えてもらいました。子どもたちもこれまでの学習を活かして、食品グループの食品をよく知っていました。
食品カードを基に、夕食の献立をグループで立てました。「主食は何がいいか?」などよく話し合っていました。主菜については、好みがあるようでいろいろ意見が出ていました。子どもたちの話し合いを聞いていて素晴らしいと思ったことは、彩りや予算など細かいところまで考えていたことです。食欲がわく献立が、できていました。
中学校の先生は教科の専門性が高く、本校では美術の先生や今回の家庭科の先生に小学校で授業をしてもらっています。また、6年生は4か月後に中学校進学を控えています。小学校から中学校へ円滑な接続をするために、今後このような連携を積極的に進めていきます。
6年生の家庭科の授業を、中学校の家庭科の先生がしてくださいました。
本時のめあては、「栄養バランスのよい、1食分の献立を考えよう」です。
献立には、三つの食品グループ(赤・黄・緑)が入っていなければなりません。
写真を基に、献立を立てるときに大切なことを考えさせられました。
いよいよ献立を立てます。三つの食品グループには、どんな食品があるか教えてもらいました。子どもたちもこれまでの学習を活かして、食品グループの食品をよく知っていました。
食品カードを基に、夕食の献立をグループで立てました。「主食は何がいいか?」などよく話し合っていました。主菜については、好みがあるようでいろいろ意見が出ていました。子どもたちの話し合いを聞いていて素晴らしいと思ったことは、彩りや予算など細かいところまで考えていたことです。食欲がわく献立が、できていました。
中学校の先生は教科の専門性が高く、本校では美術の先生や今回の家庭科の先生に小学校で授業をしてもらっています。また、6年生は4か月後に中学校進学を控えています。小学校から中学校へ円滑な接続をするために、今後このような連携を積極的に進めていきます。
新着
{{item.Plugin.display_name}}
{{item.Topic.display_publish_start}}
{{item.RoomsLanguage.display_name}}
{{item.CategoriesLanguage.display_name}}
アクセスカウンタ
6
3
3
8
3
9
リンク
バナー
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 中嶋 陽一
運用担当者
主幹教諭 津山 裕史
情報集約担当者
教諭 和久田 邦彦
教諭 吉永 泰子