学校生活

学校生活

防災教室(防災月間)

防災教室9・27

地域の方をお招きして、自助・共助について学びました。

 近所の方と協力して避難・救助を行う。避難にはトイレの確保が大事。10歳から90歳までは助ける人になる能力がある。身近なものを活用して避難・救助を行う。過去の災害を追体験することが大事等。幅広いご経験から、たくさんの事を学びました。

 子どもたちは正月に起きた能登の地震、先日起きた水害を思い浮かべ、真剣に学びました。

地域の方から簡易トイレにいれるもの担架を作りロープの結び方を練習しお米の炊き方を感想を伝えました

 

 

9・25学校教育指導員参観授業

探索的会話、聞き合う子供たち(5・6年算数)

考えをまとめていく過程が素晴らしいです。納得いくまで質問し、聞かれたら相手が分かるまで親切に説明する。安心感の中で学びました。

5年生が粘り強くみんなで納得いくまで説明には道具が必要通分について異なる考えを提案

3・4年生道徳

9・4 学校教育指導員参観授業

バス停で並んだ経験がなかったため、3年生は動作化を取り入れて考えました。

考えを出し合いながら価値について深め、自分たちの振り返りを行いました。

考えを発表考えを書いて

ようこそ先輩 オンライン交流学習

夢のために学ぶ姿から(キャリア教育)9.6

 天草拓心高校マリン校舎の生徒会長と副会長の二人が、学校の特色や学校生活、学びの様子や部活動などについて説明してくださいました。

「水族館のトレーナーになる」「食品関係の仕事が好き」という学ぶ目的をもち、日々学んでいる高校生の姿に学びました。

「自分も夢をもち、そのために学びたい」「夢を持って学んでいていいなあ」と感想を持ちました。同じ苓北町にある県立高校との交流は、都呂々っ子にどのような力をつけられるのでしょうか。

マリン校舎オンライン交流でした質問を話し合いながら会長と副会長がありがとうの感謝の気持ちをこめて

 

楽しい3校交流パート⑥

夏休みの思い出について紹介し合いました。

 家族でプールに出かけた様子を伝えると、どこのプールか、どこが楽しかったのか?質問されます。相手から質問され、すぐに応えなければならない(いつもは一人なのでできない)経験ができました。

 画面の向こうの仲間に!交流は生ものとてもいい経験です

 

楽しい3校交流パート⑤

今回は、国語の学習の成果発表と夏休みに楽しみなことを伝え合いました。(カリキュラム・マネジメント)

 海のゴミ拾いで見つけたシーグラスを紹介しました。手に乗せて見せると、湯島小と教良木小の1年生が「きれい」とびっくりしていました。うれしかったです。また、大きな水鉄砲を紹介してもらいました。

 夏休みに楽しみなことを伝え合って、もうすぐ夏休みだなあと思っていたら、なぞなぞクイズ大会が始まりました。教良木小の2年生が提案してくれました。子供たちはノリノリでお互いに問題を出したり答えたりして、交流を楽しみました。

 最初こそ緊張感がありましたが、だんだん慣れて楽しく伝え合いました。今回は、都呂々小学校2年生も一緒に交流に参加してもらって、心強かったです。2年生もとても楽しそうでした。担任の先生達のアイデアと工夫がありがたいです。

最初は緊張!みんなで伝え合いましたシーグラスを見せました盛り上がったクイズ大会2年生が助っ人に

 

友達ハウスが完成!7.12

友達のハウス(2年 図工)

材料を集めるところから楽しく取り組み、箱を眺めながら構想を楽しみました。作り出すと友達と一緒にアイデアを紹介したりまねたりして共有して、造形活動を楽しみました。「明日、工作するので見に来てください」と、多くの2年生から招待を受けました。楽しみだったのでしょう。材料を身の回りから集める、集まった材料をいろいろな角度から眺めてどのようなハウスにしようか構想する過程も子供をひきつける楽しい活動だなあと再発見しました。

材料を見ながら作りながら完成!楽しいハウスがブランコを工夫しました

 

緑の少年団結団式

緑の少年団結団式を行いました!6/4

今年も緑化運動・環境美化を取り組みます。すでに学級園の花の水かけや運動場の草取りを行っています。今後、他地域の緑の少年団との交流が楽しみです。

環境緑化を誓いの言葉を代表児童が健康委員会がリーダーになって木場小からの伝統を受け継いで