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3・6エディブルスクールヤードアドバイザーのみなさんと 給食を一緒に食べました。 「久しぶりだなあ」「おいしいなあ」「私のときより一品多い」など 美味しく食べていただきました。 一年間、成長・収穫の楽しさをありがとうございました。 また、来年度もよろしくお願いいたします。
文部科学省「学校・教師が担う業務に係る3分類」で、「基本的に学校以外が担うべき業務①」に該当する登下校に関する対応について、学校運営協議会での協議をもとに、都呂々地区の皆様のお力をお借りすることになりました。 「子供たちが安心して学業に取り組めるように、無理がないようにそれぞれができる範囲で取り組みます」と見守り隊の方のあたたかいお言葉をいただきました。 子どもも保護者も職員もありがたい取組です。本当にありがとうございます。
レタス農家見学に今年も行きました。 レタスはアブラナ科のキャベツと違って、キク科の植物です。 種の形も違って、細いそうです。 苓北町の気候に合うのでしょうが、作付けが始まったのは比較的新しい(30~40年前)そうです。 佐世保の米軍基地の人がレタスを食べるために長崎でつくりはじめ、苓北に伝播したそうです。 今では苓北町の特産物です。
冬野菜の収穫をしました。 ジャガイモと大根を収穫しました。 楽しく収穫できました。 アドバイザーのみなさんのおかげで、喜びを感じました。 ありがとうございました。 また、カリフラワーが実るように、葉で巻いて結びました。 みなさんとても詳しいです。
エディブルスクールヤードアドバイザーの指導で植え、収穫したさつまいもを収穫しました。 そして、しばらくおいて甘くしておいしくいただきました。 自分たちで形をつくって楽しくいただきました。 ありがとうございました。
ブロッコリーに変化! よく見るととうとう実がなっています。 感動です。 大根も手首の太さくらいに!
天草管内の170名の方に、学校運営協議会と地域学校協働活動の一体的な取組を紹介しました。エディブルスクールヤードの取組はどのように実現されたのか。学校の課題を学校運営協議会が熟議し、地域学校協働活動に!(地域とともにある学校)地域の課題を、地域学校協働活動で解決へ!(学校を核とした地域づくり)また、五和中学校の生徒の自主的な地域ボランティア活動や、維和小学校の天草青年の家と連携した通学合宿等、「子供を地域で育てる視点」や「子供が地域に貢献し、感謝されることで自信を身につけること」等、地域学校協働活動の可能性を多いに感じました。
高齢者大学のみなさんとしめ縄飾りを作りました。 わらを50本数え、束にしました。それを3つ作りました。 その後、一つにして、霧吹きで湿らせながらたたいて柔らかくしました。 右にねじりながら、左巻きに3つあみをして形ができました。 その後、飾りをつけました。 家族を守るしめ縄です。来年もよい一年になると思います。 ありがとうございました。
10・16エディブルスクールヤード 冬野菜の苗植えをしました。(おでん大根、カリフラワー、ブロッコリー、じゃがいも) 地域の方に教えてもらって植えることができました。 楽しい時間を過ごせました。 公民館館長さんを含め9名の方に参加いただきました。 ありがとうございました。
10.15日本の文化を受け継いで 都呂々公民館で茶道体験教室を行いました。 都呂々の方から学びました。 お茶のいただき方やたてかたについて意外にも、 「畳のへりをふまない」「畳の目の16こ手前に座る」「腰骨を立てて姿勢良く正座する」 等のマナーや姿勢についても学びました。 室町時代から受け継がれた日本の文化を、受け継ぎます。
スイカを食べました 2学期に入ってスイカが再び実をつけました。 1・2年生みんなでおいしく食べました。 地域のみなさん、本当にありがとうございました。
スイカ、ピーマン、キュウリ、トマトがすくすくと。2年生が朝から水をかけています。 小玉スイカが大きく育ちました。 収穫はもう少し先?と思っていたところ、夕方「収穫したほうがいいですよ」とヘルパーの方から連絡をいただきました。「明日からの雨で、スイカが割れて腐れてしまうから」教えていただきました。 猫から守り、カラスから守り、雨から守る。立派なスイカを育てるためには、毎日の観察と支援が必要。一日も気が抜けないと分かりました。地域の方々の姿からは、「人を育てる教育に通じる姿勢」を教えていただいているようです。
かぼちゃの成長 わずか3日の間にめばながつき、その根本には実になる部分のふくらみが見えだしました。地域の方が下にわらをしいてくださっていました。
スイカ畑に猫が入って来ないように学校運営協議会の方が猫よけに柵を作って下さいました。さすが名人だなと思いました。毎日のように学校に足を運んでいただいています。 (写真は畑への入り方を説明する低学年)
毎朝、水かけをしています。生活科の学習でもお世話を行っています。地域の野菜作り名人のみなさまも毎日、朝夕来校されています。(2年生)
夏野菜を植えました。また、じゃがいもの収穫も行いました。 都呂々地区の野菜作り名人のみなさまに教えてもらって、自分たちが植えたい野菜を畑に植えました。 この畑には、昨年までは何も植えていませんでした。児童も職員も人数が減少して、広すぎる花壇をつぶして除草シートをかぶせたり、何も植えなかったりしていました。 都呂々地区の野菜作り名人の皆様に感謝いたします。また、昨年度の学校運営協議会このアイデアは出され、この取組がスタートしています。都呂々の優れた人材と学校の土地を活用し、子どもたちが喜ぶ活動を行えるこのアイデアにびっくりいたします。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長
運用担当者 チーム都呂々小
都呂々小はその取組から、2024年以降の学校情報化優良校にも認められました。