学校生活

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4.8 都呂々小スタート!

 新年度、子供たちを迎えるために、3人の担任の先生方が心を込めて描いた黒板アートです!少しでも、子供たちに「今度の担任の先生は誰かなあ」とわくわくしてもらうために、あえて担任しない学年の黒板にそれぞれ描きました。

 4月8日、教室に入ってきた子供たちからは、「かわいい」「すご~い」と感嘆の声。

先生方のおもてなしの心がしっかり伝わっていました。

2・14手で見る造形展

5・6年生が、如水館で2/14から始まる「手で見る造形展」に出かけました。

形・材質・温度・重さを視点に触感を生かして、作品に向かっていました。

「つくった人の作品にこめた思い」を読み取り、芸術についての視野を広げました。

苓北中学校1年生みなさんの作品から、芸術の多様性や自分の感性を生かした表現の主体としての活動等を学びました。

触覚を生かして作品の力に先輩の意図を読み取り真剣でした楽しくどのような思い出貴重な機会でした

手前味噌プロジェクト第①弾(5・6年家庭科)

1.30味噌を作りました。

都呂々公民館長様から習って作りました。

大豆を3時間くらい煮て、糀麹と合わせました。大事はまだ熱くて糀麹は冷たかったです。

混ぜた後煮汁をかけてもらいました。

重さを量って塩分濃度を計算しました。初めて作って大変でしたが楽しかったです。

作った後、塩分濃度を計算しました。9.8%でした。市販のものより甘いかもしれないどうです。おうちで食べている味噌の塩分も調べたいと思います。

味噌は生きているので保存の期間が長くなればどんどん発酵が進むそうです。東北出身の館長さんは、九州の味噌は熟成が足りないと感じるそうです。

混ぜました楽しかったです。みんなでわくわく煮汁を入れました塩分濃度を計算しました樽に入れて冷暗所で保存

 

1・30都呂々ダム見学に行きました!

1・30バスで都呂々ダム見学に行きました。

ダムは、都呂々と富岡に給水していました。

ダムの中に初めて入りました。高い階段を上り下りしました。

わかりやすくたくさん説明していただき、ありがとうございました。

ダムの外にはきれいなカモがたくさんいました。

 ありがとうございました。説明をしていただきました初めて入りました高いダム機械がたくさん

天草自然学習12.6

学芸員の方をお招きして学びました。

天草は豊富な種類の石が見られる珍しい島ということだそうです。

石の色・形・成り立ちについて教えていただきました。

来週は、現地で説明を受けながら学びます。

楽しみです。

学芸員の方から専門の方から学べる幸せ作業を通してやる気まんまん触りながら天草の石の種類について

使って、植えて、育ててCO2削減に!(木工教室)

林務課の方を講師に木工教室11.29

5・6年生が木でイスを作りました。怪我をしないように慎重に取り組みました。

「イス作りは思ったより難しかったです」本棚やプランターは作ったことがある子どもたちでした。

4本の脚が同じ長さになるように苦労したようです。

緑の少年団交流集会で「木は、若い成長期にたくさんCO2を吸収する」と学んだ子どもたち。

間伐材の活用を体験的に学びました。

慎重に協力して協力して怪我をしないように手伝っていただきながらありがとうございました

地球が泣いている!苓北の良さは?それらを残すには?

ゼロカーボン環境学習11.28

苓北町役場水道環境課 課長様をはじめ、4名の講師をお招きして、環境学習を行いました。

SDGsの座学では、気候変動について世界を視野に考えました。ワークショップでは、苓北町の特産物や公共施設の場所等を、大きな地図で確認したり、環境に優しいまちづくりについて話し合いました。そして、大きな地図ができあがりました。

最後に、今できることについても考えました。子供たちの「環境問題・持続可能なまちづくりへの関心」を高める素晴らしい取組でした。計画・運営していただいたみなさんに感謝いたします。

講師からSDGsをクイズに楽しく取り組み話し合いながら環境問題についてワークショップ協力して環境に優しいまちづくり力を合わせて今の苓北町と未来の苓北町ありがとうございました

11.20学校教育指導員参観授業

成長を感じた2年生

反対の意味の言葉を時間いっぱい探し、タブレットに入力しました。

友達の考えを参考にしていました。

また、ジャンプの問いでは、より多くの反対の言葉を入れた文を書きました。

成長を感じました。また、来年は3年生となり、複式学級となります。

今年の主体的な学びは次年度以降にも生かされること間違いありません。

子どもたちが主体的に学ぶジャンプの課題にも意欲的に反対の意味の言葉をたくさん見つけました一心不乱に

 

決定!都呂々小ゆるキャラ2024

10/3決定しました!ゆるキャラグランプリ2024(児童会)

 児童がタブレットpcで投票する、 決選投票で決しました。結果はBです。Aも4割の子どもたちに指示されました。素晴らしいネーミングを考えてくれました。「夕日」「レタス」「海」「都呂々」を名前に盛り込んだBを選んだ人が多かったようです。都呂々の紹介につながる上にかわいらしいネーミングが理由のようでした。これから大事にしていきたいです。

美しい夕日の「ティユウヒ」

ティユウヒ※ティはティラノ科のティです

都呂々の名前から「トロロン」

トロロン

レタスから「レタスザウルス」

レタスザウルス

美しい海から「ティシー」

ティシー

※ティはティラノ科のティです。

 かわいいキャラクターが都呂々のファンを増やしてくれるといいですね。

都呂々小ゆるキャラ2024

10/2都呂々小ゆるきゃらグランプリ2024(児童会)

 運営委員会を中心にゆるキャラの名前を話し合いました。たくさんの中から、二組の候補までしぼりました。「都呂々のレタス、みかん、夕日、うみ、天竺、あこうの木、、、校訓「考える・思いやる・鍛える」をもりこんだもの等。都呂々以外の人に分かってもらうためには、、、。どんな名前になるのでしょうか?続きは明日! 

キャラクター選考会

銀行職員から金融教育

銀行職員から金融教育(5・6年家庭科)10・30

お金が無かった頃のことから、キャッシュレス決済まで。

収入-貯蓄=支出となるように!計画的にお金を使うことを学びました。

お金の数え方も学びました。とても上手な人がいました。

お札の数え方を銀行職員からお札を楽しく数えました上手ですたくさん数えました

みかんちぎりをしました

10・10地域のみかん畑に出かけて、みかんちぎりをしました。

地域の方にコツを教えてもらいながら、みかんを傷つけないように収穫しました。

たくさん収穫できました。おいしいみかんをたくさんいただきました。ありがとうございました。

防災教室(防災月間)

防災教室9・27

地域の方をお招きして、自助・共助について学びました。

 近所の方と協力して避難・救助を行う。避難にはトイレの確保が大事。10歳から90歳までは助ける人になる能力がある。身近なものを活用して避難・救助を行う。過去の災害を追体験することが大事等。幅広いご経験から、たくさんの事を学びました。

 子どもたちは正月に起きた能登の地震、先日起きた水害を思い浮かべ、真剣に学びました。

地域の方から簡易トイレにいれるもの担架を作りロープの結び方を練習しお米の炊き方を感想を伝えました

 

 

9・25学校教育指導員参観授業

探索的会話、聞き合う子供たち(5・6年算数)

考えをまとめていく過程が素晴らしいです。納得いくまで質問し、聞かれたら相手が分かるまで親切に説明する。安心感の中で学びました。

5年生が粘り強くみんなで納得いくまで説明には道具が必要通分について異なる考えを提案

3・4年生道徳

9・4 学校教育指導員参観授業

バス停で並んだ経験がなかったため、3年生は動作化を取り入れて考えました。

考えを出し合いながら価値について深め、自分たちの振り返りを行いました。

考えを発表考えを書いて

ようこそ先輩 オンライン交流学習

夢のために学ぶ姿から(キャリア教育)9.6

 天草拓心高校マリン校舎の生徒会長と副会長の二人が、学校の特色や学校生活、学びの様子や部活動などについて説明してくださいました。

「水族館のトレーナーになる」「食品関係の仕事が好き」という学ぶ目的をもち、日々学んでいる高校生の姿に学びました。

「自分も夢をもち、そのために学びたい」「夢を持って学んでいていいなあ」と感想を持ちました。同じ苓北町にある県立高校との交流は、都呂々っ子にどのような力をつけられるのでしょうか。

マリン校舎オンライン交流でした質問を話し合いながら会長と副会長がありがとうの感謝の気持ちをこめて

 

楽しい3校交流パート⑥

夏休みの思い出について紹介し合いました。

 家族でプールに出かけた様子を伝えると、どこのプールか、どこが楽しかったのか?質問されます。相手から質問され、すぐに応えなければならない(いつもは一人なのでできない)経験ができました。

 画面の向こうの仲間に!交流は生ものとてもいい経験です