学校生活

防災教室(防災月間)

防災教室9・27

地域の方をお招きして、自助・共助について学びました。

 近所の方と協力して避難・救助を行う。避難にはトイレの確保が大事。10歳から90歳までは助ける人になる能力がある。身近なものを活用して避難・救助を行う。過去の災害を追体験することが大事等。幅広いご経験から、たくさんの事を学びました。

 子どもたちは正月に起きた能登の地震、先日起きた水害を思い浮かべ、真剣に学びました。

地域の方から簡易トイレにいれるもの担架を作りロープの結び方を練習しお米の炊き方を感想を伝えました