学校生活

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【5月26日】子どもたちが安全に過ごせるために

 学校では、子どもたちが安全に過ごせるように環境整備に努めています。

子どもたちが毎日活動する運動場は、ブランコや鉄棒など水たまりができるところがあります。そんな場所を見つめ、事務の中原先生は砂を入れてくださっています。

 また、松岡先生と一緒に校内の草を刈ったり、木の枝を剪定したりしていただいています。

 バックネットなど、フェンスには「危険。」の注意書きがしてあります。宮城県の事故を受け、対応したものです。

 今後も、子どもたちが安全に過ごせる学校づくりに、職員で力を合わせて努めていきます。