学校生活

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6年生ありがとう!!5年生よろしくお願いします!! ~児童総会及び執行部・委員会引継~

本校では、今年度の児童会活動を締めくくる児童総会を 3 月 2 日(月)に行いました。はじめに、旧の児童会執行部が登壇し、1 年間の活動を振り返りました。旧執行部からは、「えがおでつながるおとめっ子」を目標に活動してきたことが報告されました。

続いて、図書委員会・放送委員会など、各委員会が今年度の活動を発表しました。読書活動の推進やスリッパ並べの工夫など、学校をより良くするために子どもたちが自分たちで考えて取り組んできた様子がよく分かりました。

その後、新執行部や新委員長が、これからの目標や意気込みを元気に発表しました。

今回の児童総会は、1 年間の成長を確かめるとともに、次の活動へ向けて気持ちを一つにする貴重な時間となりました。

生んでくれてありがとう!! ~いのち・こころ・からだの学習授業参観~

本校では、子どもたちが自分と相手を大切にし、安心して成長していけるように、学年の発達段階に応じた「いのち・からだ・こころの学習」を3学期に行っています。

そこで、2月27日(金)に「いのち・からだ・こころの学習」の授業参観を行いましたが多くの保護者の皆様に授業を参観していただきありがとうございました。

近年、子どもたちはSNSなどを通して早い段階から性に関する情報にふれやすくなっています。そのため、正しい知識で自分の体と心を守る力を育てることが大切と言われています。 国でも「生命(いのち)の安全教育」を進め、プライベートゾーンの理解や性暴力防止などを重視しています。

本校でも、発達に応じて“自分も相手も大切にする”学びを続け、ご家庭とも連携しながら子どもたちの安心した成長を支えていきたいと考えています。よろしくお願いします。

花いっぱいの乙女小に!! ~熊本県花卉協会からの花贈呈式~

乙女小学校の自慢の一つは、季節ごとに校内のあちらこちらで花が咲く、花いっぱいの環境です。

2月20日(金)、熊本県花卉協会より14種類・560ポットの花をいただき、贈呈式を行いました。式には3・4年生が参加し、あいさつの後、花植えの方法について説明を受けました。

子供たちは2人一組でプランターを担当し、14種類の中から5種類を相談して選び、ていねいに植え付けました。どの子も花を大切に扱い、楽しそうに活動していました。

これから、みんなで協力して育てていきます。花植えの体験は、子供たちの心を豊かにしてくれる、すてきな学びの時間となりました。

 

また来たいです!! ~「ゆいの郷」糸のこ体験~

2月20日(金)、5年生は和田内地区にある「ゆいの郷」を訪れ、森芳輝さん(本校学校運営協議会員・放課後子ども教室まつやま塾指導者)のご指導のもと、糸のこ体験を行いました。

5年生の図工では糸のこを使いますが、学校には台数が限られており、故障しているものもあるため、今回は路線バスで「ゆいの郷」まで出かけました。

「ゆいの郷」では、まず森さんから糸のこの使い方を丁寧に教えていただき、その後実際に作業をしました。初めての体験で最初は線どおりに切るのが難しかったものの、練習するうちにだんだん上達していきました。

子供たちからは「最初は難しかったけど、森さんに教えてもらってうまくできるようになりました」という感想も聞かれました。

また、「ゆいの郷」には森さんが制作した木工作品がたくさん展示されており、子供たちにとって貴重で心に残る学習となりました。

山口地区の「雨乞い銅鑼(ドラ)」を体育館に展示しました!!

2月10日(火)、山口地区で使用されていた「山口の雨乞い銅鑼(ドラ)」を、乙女小学校体育館へ搬入していただきました。

実物を目にするのは初めてでしたが、その大きさと重さに驚かされました。銅鑼を運ぶ際は、大人数ででようやく持ち上げられるほどで、体育館の玄関に入らなかったため、台車を一度切断し、大工さんに再度つないでいただく作業も必要でした。

甲佐町では、江戸時代から「雨乞い」の文化が受け継がれてきました。
古文書によると、少なくとも正保2年(1645年)にはすでに雨乞いが行われていたことが分かっています。雨乞いとは、日照りが続いた際に、太鼓や銅鑼を鳴らし、踊りを踊って雨の恵みを願う儀式です。江戸時代には村人総出で行われ、時には1,000人以上が参加したとも伝えられています。

「山口雨乞銅鑼保存会」では、毎年8月5日の山上神社の祭日や、あゆまつりなどの地域行事で銅鑼を演奏してこられました。雨が少ない時期には、その音色が特に地域に響き渡ったそうです。また、福岡のお祭りへ招かれ演奏したこともありました。しかし、約20年前から後継者不足により活動は途絶え、銅鑼は倉庫で保管されていました。

令和8年1月26日、この貴重な「山口雨乞い銅鑼」が甲佐町に寄贈され、2月10日に乙女小学校へ運ばれてきました。

本校では、地域の歴史や文化を学ぶ大切な教材として活用するとともに、責任を持って大切に保管してまいります。現在、銅鑼は体育館玄関に展示していますので、来校の際にはぜひご覧ください。

 

 

山口雨乞い銅鑼説明.pdf