学校生活
山口地区の「雨乞い銅鑼(ドラ)」を体育館に展示しました!!
2月10日(火)、山口地区で使用されていた「山口の雨乞い銅鑼(ドラ)」を、乙女小学校体育館へ搬入していただきました。
実物を目にするのは初めてでしたが、その大きさと重さに驚かされました。銅鑼を運ぶ際は、大人数ででようやく持ち上げられるほどで、体育館の玄関に入らなかったため、台車を一度切断し、大工さんに再度つないでいただく作業も必要でした。
甲佐町では、江戸時代から「雨乞い」の文化が受け継がれてきました。
古文書によると、少なくとも正保2年(1645年)にはすでに雨乞いが行われていたことが分かっています。雨乞いとは、日照りが続いた際に、太鼓や銅鑼を鳴らし、踊りを踊って雨の恵みを願う儀式です。江戸時代には村人総出で行われ、時には1,000人以上が参加したとも伝えられています。
「山口雨乞銅鑼保存会」では、毎年8月5日の山上神社の祭日や、あゆまつりなどの地域行事で銅鑼を演奏してこられました。雨が少ない時期には、その音色が特に地域に響き渡ったそうです。また、福岡のお祭りへ招かれ演奏したこともありました。しかし、約20年前から後継者不足により活動は途絶え、銅鑼は倉庫で保管されていました。
令和8年1月26日、この貴重な「山口雨乞い銅鑼」が甲佐町に寄贈され、2月10日に乙女小学校へ運ばれてきました。
本校では、地域の歴史や文化を学ぶ大切な教材として活用するとともに、責任を持って大切に保管してまいります。現在、銅鑼は体育館玄関に展示していますので、来校の際にはぜひご覧ください。
SNSの使い方について考えよう ~人権擁護員授業~
2月9日(月)~2月13日(金)までに、甲佐町人権擁護員の沼田峰子さんと本村伴子さんを招いて全学年で「人権擁護員によるSNSの使い方について考える授業」を行いました。
沼田さんと本村さんは人権擁護員としてSNSについての様々な被害等についてご存知でした。
各学年に応じて授業をしていただきました。
「インターネットと人権」という視点から話をしていただきました。SNSについて考えるよい機会となりました。
未来の乙女っ子へ ~「乙女の宝」集会~
2月13日(金)に、乙女小学校学校運営協議会委員であり、人権擁護委員としてもご活躍の沼田峰子さんをお招きし、「乙女の宝」集会を行いました。
沼田さんは長年にわたり本校の教育活動に関わってくださっており、子どもたち一人一人のことを温かく見守ってくださっています。子供の名前もご存知になっています。
「乙女っ子集会」は、
「地域で素敵に生きておられる方をお招きし、その生き方に触れることで、よりよい生き方を考える心情を育てること
地域の方のお話を通して、自分たちが地域に見守られていることを知り、感謝の気持ちを育てること」
を目的に行っています。
沼田さんは新聞社に勤務され、料理に関する記事を担当されてきました。取材を重ねる中で料理への関心が深まり、料理研究家としても活動されています。また、世界を旅するジャーナリストに憧れを持ち、これまでに40カ国以上を訪れたご経験もお持ちです。
そして、何よりも乙女地区や子供たちを大切にしておられ、そのために行動されていました。そのことがよく伝わってきました。
子どもたちは、沼田さんのお話から「好きなことに挑戦することの大切さ」や「地域の方々に支えられていること」について、たくさんの学びを得ることができました。
毎朝、がんばっています!! ~ランランタイム~
2月25日(水)の持久走大会に向けて、始業前に朝のランニングを始めました。
登校したあとに、放送の合図でランニングをスタートします。
子供たちは自分のペースで走ります。
中には、10周以上走る子もいます。みんなで励まし合って楽しく走っています。
地域のあたたかさが伝わってきました!! ~学校運営協議会~
1月30日(金)に学習発表会に合わせて「学校運営協議会」を実施しました。
学校運営協議会の委員の皆様には、「SNS講演会」「学習発表会」を参観していただいたあとに、校長室で「学校運営協議会」を実施しました。
協議会では、「学校概要説明」を行ったあとに意見交換をしていただきました。
「SNS利用について」「八乙女小のトイレをはじめとする施設の状況について」等について、協議していただきました。協議会の雰囲気がとても良くて「乙女小の学校運営協議会は意見が出しやすい」と言っていただきました。いつも乙女小学校を大切にしていただいていています。本当に地域で乙女小学校を支えていただいています。ありがとうございます。