学校生活
安全に気を付けて楽しいシルバーウィークを!!
9月18日(金)は、久しぶりに雨の中での下校となりました。下校前にはホールに全校児童が集まり、一斉下校を行いました。子どもたちは真剣な表情で話を聞き、安全な下校やシルバーウィーク中の過ごし方について確認しました。
明日から5連休となります。楽しく充実した連休になるよう、学校では次のようなことを指導しています。ご家庭でもお子様と話し合い、安全に過ごせるようご協力をお願いいたします。
① 交通事故に気を付けましょう
連休中は車の往来が増え、普段とは異なる交通状況が予想されます。
・道路を渡るときは必ず左右を確認し、横断歩道を利用する。
・自転車に乗るときはヘルメットを着用し、交通ルールを守る。
・飛び出しは絶対にしない。
一人一人が交通安全を意識し、大切な命を守りましょう。
② 水の事故を防ぎましょう
川や海、用水路などで遊ぶ機会があるかもしれません。
・子どもだけで水辺に行かない。
・川や海などで遊ぶときは必ず大人と一緒に行動する。
水辺には思わぬ危険があります。十分に注意して過ごしましょう。
③ 危険な場所には近づきません
令和8年熊本地震の復旧工事が各地で行われています。また、倒壊の恐れがある塀や記念碑なども残っています。
・工事現場には絶対に立ち入らない。
・危険な場所には近づかない。
自分の身を守る行動を心掛けましょう。
④ その他の安全について
・知らない人にはついて行かない。
・外出するときは行き先や帰宅時刻を家の人に伝える【帰宅時刻は午後6時まで】。
・困ったことや不安なことがあったら、すぐに家の人や身近な大人に相談する。
5日間の連休が、事故やけがのない楽しいシルバーウィークになることを願っています。連休明けに、元気な子どもたちの笑顔に会えることを楽しみにしています。どうぞ安全に気を付けてお過ごしください。
「子どもたちの学びを支える温かいご支援に感謝」~日本ユネスコ協会連盟の皆様ご来校~
9月14日(月)、日本ユネスコ協会連盟の鈴木佑司理事長をはじめ3名の皆様、そして熊本学園大学の向井洋子教授にご来校いただきました。
はじめに、令和8年熊本地震による本校の被害状況や復旧の様子、そして困難な状況の中でも前向きに学校生活を送る子どもたちの姿について、スライドを用いて説明させていただきました。
その後、日本ユネスコ協会連盟より「災害子ども教育支援」についてご説明いただきました。この活動は、大規模な自然災害が発生した際に、子どもたちが学びを止めることなく安心して学校生活を続けられるよう支援する取組です。子どもたちの未来を守ろうとする温かい思いに触れ、深く感銘を受けました。
熊本地震を経験した本校にとって、子どもたちの学びや心のケアを支えるこうした活動は大変心強く、その理念と実践に強く共感しています。今後、本校でも活用できる支援について相談しながら、子どもたちのためによりよい教育環境づくりにつなげていきたいと考えています。
遠方より本校のために足を運んでくださり、温かい励ましと貴重なお話をいただきましたことに心より感謝申し上げます。皆様の思いを力に変え、これからも子どもたちの笑顔と学びを守るために取り組んでまいります。
阿蘇から届いた笑顔の贈り物~国立阿蘇青少年交流の家によるアウトリーチ活動~
9月8日(火)にひき続き、10日(木)と11日(金)に国立阿蘇青少年交流の家の皆様にお越しいただき、3年生から6年生を対象にアウトリーチ活動を行いました。
地震を経験した子どもたちの笑顔が、久しぶりに学校いっぱいに広がりました。友達と笑い合い、心から楽しむ姿を見て、「笑顔には人の心を元気にする力がある」と改めて感じました。
子どもたちに笑顔と希望を届けてくださった金﨑さんをはじめとする皆様、そして温かい支援を続けてくださっている国立阿蘇青少年交流の家の皆様に、心より感謝申し上げます。この2日間は、子どもたちにとって、震災から前を向いて歩むための大切な時間となりました。
久しぶりの運動場に笑顔いっぱい!
9月10日(木)から、工事車両の安全が確保されたため、昼休みの運動場での遊びを再開しました。
地震の影響により、これまで体育館も運動場も使用できず、子どもたちは思い切り体を動かして遊ぶことができない日々が続いていました。そのため、この日を心待ちにしていた子どもたちは、昼休みの始まりと同時に一斉に運動場へ飛び出していきました。
広い運動場では、鬼ごっこや追いかけっこを楽しむ子どもたちの姿があちらこちらで見られ、元気な声と笑顔が学校中に広がりました。友達と一緒に走り回る姿は本当に生き生きとしており、子どもたちにとって外で遊ぶ時間がどれほど大切なのかを改めて感じました。
途中、1年生の子どもが転んで膝をすりむく場面もありましたが、「まだ遊びたい!」と言って再び友達の輪の中へ戻っていきました。その姿からも、久しぶりに思い切り遊べることへの喜びが伝わってきました。
子どもたちの笑顔や歓声が響く学校の風景が少しずつ戻ってきています。これからも安全に配慮しながら、子どもたちが安心して学校生活を送り、元気いっぱいに過ごせる環境を整えていきたいと思います。
笑顔あふれるアウトリーチ活動
9月8日(火)、国立阿蘇青少年交流の家から金﨑健次さんと丸山峰樹さんをお迎えし、1・2年生を対象としたアウトリーチ活動を実施しました。
金﨑さんは前乙女小学校長で、熊本地震以降も本校や子どもたちのことをずっと気にかけてくださっています。今回、そのご縁から国立阿蘇青少年交流の家のご協力をいただき、子どもたちのためにアウトリーチ活動を実施していただきました。
活動では、「カナさん」(金﨑さん)の指導のもと、友だちと関わりながら楽しむさまざまなゲームや活動に取り組みました。会場には子どもたちの笑い声が響き渡り、どのグループも笑顔でいっぱいでした。活動はすべて友だちとの関わりを大切にした内容で、子どもたちは自然と心を開き、仲間と協力しながら楽しい時間を過ごしていました。
大地震を経験した子どもたちは、みんなこわい思いをしました。今も不安な気持ちやストレスを抱えている子がいるかもいます。しかし、友だちと一緒に笑い合い、体を動かし、同じ時間を共有することは、子どもたちの心を元気にする大きな力になります。この日の子どもたちの表情はとても明るく、教室では見られないような生き生きとした姿もたくさん見られました。
私は活動の様子を見ながら、子どもたちが心の底から笑い、友だちと関わることの大切さを改めて感じました。そして、震災を乗り越えようと頑張っている子どもたちにとって、この活動が明日への元気につながる貴重な時間になったことを大変うれしく思いました。子どもたちの笑顔を見るたびに、「実施して本当によかった」と胸が熱くなりました。
遠く阿蘇からお越しいただき、子どもたちに笑顔と元気、そして楽しい思い出を届けてくださった金﨑さん、丸山さんに心より感謝申し上げます。
なお、9月10日(木)は3・4年生、9月11日(金)は5・6年生を対象にアウトリーチ活動を実施する予定です。この活動を通して、子どもたちの笑顔がさらに広がり、一人一人の笑顔があふれることを期待しています。
皆さまの見守りが子どもたちの笑顔と元気に!!
8月28日(金)に2学期がスタートしてから9月4日(金)までの間、熊本県教育委員会、上益城教育事務所、甲佐町教育委員会、そして乙女地区民生児童委員の皆様に、子どもたちの登校を温かく見守っていただきました。
特に熊本県教育委員会からは、玉名や菊池、阿蘇など遠方からも多くの方々が駆けつけてくださいました。毎朝、子どもたちと会話をしながら一緒に歩いていただき、不安を抱えがちな子どもたちに安心感を与えてくださいました。
子どもたちも、その温かな見守りに応えるように、いつも以上に大きな声で元気よくあいさつをしていました。地域や県内各地から集まった多くの方々に支えられていることを実感し、子どもたちの表情にもたくさんの笑顔が見られました。
熊本地震から間もない中、遠くから駆けつけていただき、子どもたちの安全と安心のために力を尽くしてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。皆様の温かい励ましと見守りが、乙女っ子たちの笑顔と元気につながっています。本当にありがとうございました。
たくさんの元気と笑顔をいただいた『楽天イーグルスIRUI(イルイ)』贈呈式!!
9月2日(水)、乙女小学校に楽天トータルソリューションズ株式会社の皆様と株式会社MYプロデュースの皆様をお迎えし、『楽天イーグルスIRUI(イルイ)』の贈呈式を行いました。
楽天トータルソリューションズ株式会社の皆様は、プロ野球チーム東北楽天ゴールデンイーグルスのグループ企業ですが、、甲佐町のためにさまざまな活動に取り組まれています。現在は、乙女地区への野球場建設に向けて甲佐町とともに尽力されています。ただ野球場を建設するだけでなく、熊本県や九州全体を元気にする拠点となるような夢のあるプロジェクトを目指しておられることを伺い、私たちも大きな期待を抱きました。乙女地区に新しい野球場が完成するすることを願っています。
また、株式会社MYプロデュースの本橋様には、10年前の熊本地震の際にも乙女小学校を支援していただきました。そして今回、令和8年熊本地震後の8月5日にも学校を訪問してくださり、再び温かい励ましを届けてくださいました。長い年月が過ぎても乙女小学校のことを忘れずにいてくださったことに、深い感謝の気持ちでいっぱいです。
贈呈式では、楽天トータルソリューションズ株式会社の染川社長から「私たちは甲佐町と仲間です」という力強く温かいお言葉をいただきました。その後、子供たちは一人一人『楽天イーグルスIRUI(イルイ)』を手渡していただき、大喜びでした。
さらに、子供たちからの質問コーナーでは、「社長になって成功するにはどうしたらいいですか。」など、たくさんの質問が出されました。染川社長は一つ一つの質問に丁寧に答えてくださり、子供たちも真剣な表情で話に聞き入っていました。笑顔があふれ、とても楽しく、そして未来への希望や元気をいただく貴重な時間となりました。
今回の贈呈式を通して、子供たちは多くの方々に支えられ、応援されていることを改めて実感することができました。乙女小学校の子どもたちのために、遠方よりわざわざお越しいただき、温かい励ましと素敵な贈り物を届けてくださった楽天トータルソリューションズ株式会社の皆様、株式会社MYプロデュースの皆様に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
教育相談を行っています!!
2学期のスタートにあたり、全学年で教育相談を実施しています。担任が一人一人の子どもと丁寧に話をしながら、学習や生活の様子だけでなく、地震後の不安や心配ごとについてもしっかりと受け止めています。
また、9月4日(金)~9月11日(金)まで、スクールカウンセラーが派遣される予定です。県へは2名の派遣を要請していましたが、今回は1名の派遣となりました。そのため、事前アンケートの結果をもとに、支援が必要と思われる児童を優先してカウンセリングを行います。
なお、お子様の様子について心配なことがある場合や、カウンセリングを希望される場合は、遠慮なく学校までご連絡ください。学校・家庭・関係機関が連携しながら、子どもたちが安心して学校生活を送ることができるよう支援してまいります。
感謝の思いを胸に迎えた2学期始業式!!
8月28日(金)、乙女小学校では2学期の始業式を行いました。
7月28日(火)に発生した熊本地震直後、私たちは「乙女小学校で2学期を迎えることは難しい」と考えていました。校舎や施設・設備には大きな被害がありましたが、この1か月間、多くの方々が懸命に復旧作業に取り組んでくださり、本日、無事に2学期をスタートすることができました。
昨日まで使用できなかったトイレも、子供たちを迎える今日に間に合うよう復旧していただきました。現在も校内のさまざまな場所で工事が続いていますが、子供たちが慣れ親しんだ乙女小学校で2学期を迎えられたことを、本当にうれしく思います。そして、学校の復旧に関わってくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
また、この1か月間、本校職員も復旧作業と2学期の準備に全力で取り組んできました。職員同士で励まし合い、ときには笑顔で語り合いながら作業を続けてきました。そして、同時に他校で2学期を迎える準備もしてきました。しかし、その陰では大きな疲労も蓄積していたことと思います。お盆には体調を崩した職員もおり、心身ともに大きな負担を抱えながらも、「子供たちを安心して迎えたい」という一心で頑張ってくれました。
そのような職員とともに今日の日を迎えられたことを、私はとても誇りに思っています。そして、この素晴らしい仲間に巡り会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
始業式では、2学期にみんなで頑張ることとして、次の3つのことを子供たちに話しました。
①「自分の命は自分で守ろう」
地震を経験した今だからこそ、自分の命を守るために何をすべきかを考え、行動できる力を身に付けてほしいです。
②「笑顔でつながる乙女っ子になろう」
これは児童会の目標として、これまで大切に取り組んできたことです。友達とのつながりを深め、みんなが安心できる学校をつくっていってほしいです。
③「笑顔のあいさつで乙女小校区を元気にしよう」
子供たちの元気なあいさつや笑顔には、人を元気づける大きな力があります。地震によって傷ついた地域だからこそ、乙女っ子の笑顔で元気と希望を届けてほしいと伝えました。
多くの方々の支えによって迎えることができた2学期です。感謝の気持ちを忘れることなく、子供たち、保護者、地域の皆様、そして職員が力を合わせ、笑顔あふれる乙女小学校をつくっていきたいと思います。
今後とも温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
多くの方々に見守られて迎えた2学期!!
多くの皆様に見守られ、2学期がスタートしました
8月28日(金)、乙女小学校では2学期の始業式を迎えました。
この日は、熊本県教育委員会から7名、上益城教育事務所長様、甲佐町教育委員会指導主事、そして乙女小校区の民生児童委員の皆様など、合わせて15名を超える方々にご来校いただき、子供たちの登校を温かく見守っていただきました。
熊本地震から1か月。この間、学校の復旧や安全確保に向けて、本当に多くの方々に支えていただきました。そして今日、子供たちを迎えるために、これほど多くの皆様が学校に集まり、見守り、応援してくださったことに、心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。
登校してきた子供たちは、「おはようございます!」と大きな声であいさつをしてくれました。その元気な声と笑顔に、私たち職員一同、喜びで一杯でした。。地震発生後から今日まで、子供たちが安心して2学期を迎えられるよう準備を進めてきました。それだけに喜びがこみ上げてきました。
また、職員も笑顔で子供たちを迎えました。学校中に広がる子供たちの笑顔は、周りにいる大人たちを元気にし、前向きな気持ちにしてくれます。改めて、子供たちの笑顔こそが私たちの最大の喜びであり、地域を明るくすることを実感しました。
乙女小学校の子供たちは、多くの方々に見守られ、応援されています。そのことへの感謝の気持ちを忘れず、2学期も笑顔とあいさつを大切にしながら、一歩一歩前へ進んでいきたいと思います。
地域の皆様、関係機関の皆様の温かいご支援と見守りに、心より感謝申し上げます。 今後とも、乙女小学校の子供たちをどうぞよろしくお願いいたします。
子供たちの笑顔のために 〜感謝とともに迎える2学期を迎えます〜
感謝の思いとともに2学期を迎えます
明日からいよいよ2学期が始まります。
7月28日に発生した熊本地震の直後は、乙女小学校で2学期を迎えることができるとは、正直想像もできませんでした。しかし、この1か月の間、本当に多くの方々の支えによって学校の復旧が進められてきました。
今週も熊本県教育委員会から毎日3名の学校支援チームの指導主事の皆様に来校していただき、子供たちが安全に学校生活を送ることができるよう支援していただきました。また、外構や下水道をはじめとする復旧工事も連日懸命に進められ、少しずつ学校の安全な環境が整えられてきました。昼夜を問わず復旧に尽力していただいたすべての皆様に心か
ら感謝申し上げます。
本校職員も、2学期の教育活動の準備を進める一方で、トイレの整備や校区内の危険箇所の点検など、子供たちを笑顔で安全に迎えるための取組を続けてきました。被災した校舎や施設を前に不安を感じることもありましたが、「子供たちのために」という思いを胸に、一丸となって準備を進めてきました。
明日の登校日には、熊本県教育委員会からさらに4名の方々にご協力いただくとともに、乙女校区の民生委員・児童委員の皆様にも子供たちの見守りを行っていただきます。多くの方々に支えられながら子供たちを迎えることができることを、大変心強く感じています。
大きな被害を受けた乙女小学校ですが、多くの方々の力と職員の懸命な努力によって、再び子供たちの笑顔があふれる学校として2学期をスタートすることができます。これは決して当たり前のことではありません。
子供たちが安心して学び、笑顔で過ごすことができる学校をこれからもみんなでつくっていきたいと思います。乙女小学校で2学期を迎えることができる喜びと、復旧に携わってくださったすべての皆様への感謝の気持ちを胸に、明日、子供たちを迎えたいと思います。
復旧工事の進捗状況と安全の確認をしていただきました!!
8月21日(金)13時から、蔵田教育長、桑田教育委員、成田教育委員をはじめ、学校教育課の奥名課長、上田参事にご来校いただきました。復旧工事の進捗状況を確認と子供たちが安心して学校生活を送ることができるよう、校舎内外の安全確認が行われました。
校舎周辺や校舎内を一つ一つ丁寧に見ていただき、復旧工事が順調に進んでいることを確認するとともに、安全面からさらに改善が必要な箇所についても確認することができました。子供たちを迎えるにあたり、より安全で安心な教育環境を整えるための大変貴重な機会となりました。
また、19時からはPTA執行部の皆様にもご来校いただき、地震による被害やこれまでの経緯、復旧工事の進捗状況と校舎内外の安全確認を行っていただきました。工事の状況について説明した後、実際に校舎内を見ていただき、保護者の視点から子供たちが安心して学び、生活できる環境について貴重なご意見をいただきました。
今回の安全確認を通して、多くの方々が「子供たちの安全・安心」を第一に考え、学校再開に向けて見守り、支えてくださっていることを改めて実感しました。いただいたご意見を今後の環境整備に生かしながら、子供たちが安心して教育活動に取り組める学校づくりを進めてまいります。
ご多用の中、本校のためにご来校いただき、丁寧に確認とご助言をいただきました皆様に心より感謝申し上げます。子供たちの笑顔あふれる学校生活の再開に向けて、引き続き安全確保に努めてまいります。
乙女っ子の安全と学びのために!!
8月21日(金)、多くの方々の温かいご支援とご協力により、乙女小学校の復旧作業が着実に進められました。
この日も熊本県教育委員会から学校支援チームの皆様が来校され、児童の安全で安心な学校生活の再開に向けて尽力してくださいました。高校教育課の松田圭志指導主事、人権同和教育課の田中考行指導主事、熊本県立教育センターの松尾直之指導主事をはじめ、毎日3名の支援員の方々にご協力いただいています。
支援チームの皆様には、エアコンの整備をはじめ、子供たちが安全に学校生活を送ることができる環境づくりのために、さまざまな作業に取り組んでいただいています。
また、この日は下水道の修復工事も進められ、校内の復旧作業は大きく前進しました。
子供たちの安全と学校の一日も早い復旧を願い、力を尽くしてくださる多くの皆様のおかげで、学校は着実に再生への歩みを進めています。ご支援、ご協力をいただいているすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
子供たちの心に寄り添うために!!(心のケア研修会)
熊本地震により、子供たちだけでなく、私たち大人も大きな不安や疲れを抱えています。そのような中、子供たちの心に寄り添い、安心して学校生活を送ることができるよう、8月20日(木)に元ルーテル学院大学教授の緒方宏明先生を講師にお招きし、職員研修を行いました。
研修では、災害を経験した後は、大人も子供も心や体のバランスを崩しやすくなることを学びました。落ち着きがなくなったり、不安が強くなったり、これまで一人でできていたことが難しくなったりすることもあります。
そのような子供たちの姿が見られたときには、高圧的に指導するのではなく、まずは子供の気持ちを受け止め、安心感を与えることが大切であることを学びました。また、「早寝・早起き・朝ごはん」を整えることも、ストレスへの対応に効果的であることを教えていただきました。
私たち職員は、今回の研修で学んだことを生かし、子供たち一人一人の心に寄り添いながら、安心して過ごせる学校づくりに努めてまいります。
お子様の様子について気になることや、ご家庭で不安に感じておられることがありましたら、どうぞ遠慮なく学校へご相談ください。話をすることで不安が軽くなったり、スクールカウンセラーとの相談につながったりすることもあります。
子供たちが安心して毎日を過ごせるよう、学校と家庭が力を合わせて支えていきたいと考えています。ご心配なことがありましたら、ぜひ本校までご連絡ください。
子供たちが安心して学べる乙女小学校に!
現在、乙女小学校では、学校の復旧に向けた様々な工事が進められています。
亀裂が入った駐車場や側溝の修復工事、複数箇所で発生している漏水への対応など、子供たちが安心して学校生活を送ることができる環境づくりのために、町を挙げて全力で取り組んでいただいています。
日ごとに復旧が進み、少しずつ本来の姿を取り戻していく学校の様子を見るたびに、私たち職員は大きな安心感を覚えるとともに、感謝の気持ちでいっぱいになります。
子供たちのために、迅速かつ丁寧に工事を進めていただいている甲佐町役場の皆様に、心より感謝申し上げます。
私たち教職員一同も、このような多くの方々の支えに応えられるよう、子供たちが毎日安心して通い、笑顔で学ぶことのできる乙女小学校づくりに全力で努めてまいります。
8月28日に子供たちを迎える日を楽しみにしながら、準備を進めてまいります。
学校支援チームの皆様とともに、2学期に向けた準備を進めています!!
8月18日から8月31日まで、熊本県教育委員会より学校支援チームとして3名ずつ派遣していただいています。
これまでに来校していただいたのは、熊本県立教育センターの松尾直之指導主事、熊本県教育庁人権同和教育課の内布亜希指導主事、藤本亮祐指導主事、高校教育課の山村康仁指導主事、そして甲佐町教育委員会義務教育課の大瀨順子指導主事です。
学校支援チームの皆様には、散乱した図書室の本の整理、校区内の危険箇所の見回り、机や椅子への表示貼りなど、学校の復旧や2学期の始業に向けた様々な作業に取り組んでいただいています。
私たち職員は、子どもたちを8月28日に安心して迎えることができる環境を整えることを目標に、学校支援チームの皆様と力を合わせて準備を進めています。
作業そのものを支えていただいているだけでなく、温かく声をかけてくださる学校支援チームの皆様の存在は、私たちにとって大きな励みとなっています。
子どもたちが安心して学校生活をスタートできるよう、残された期間も職員一同、学校支援チームの皆様とともに全力で準備を進めてまいります。
学校支援チームの皆様のご支援とご協力に、心より感謝申し上げます。
日本の「食」を支える仕事をされている宮長郁夫さんが来校されました
本校卒業生 宮長郁夫さんが来校されました
8月17日(月)、本校の卒業生である宮長郁夫さんが来校されました。
宮長さんは現在、消費者庁食品表示課長としてご活躍されています。子どもの頃から「食」に強い関心をもち、その思いを大切にしながら農林水産省に入省されました。国の農業や食に関わる政策づくりに携わる一方で、田植えや稲刈りの時期には津志田のご実家を手伝われ、農業の現場を大切にされてきました。その現場での経験や実感を国の政策にも生かされているそうです。
現在担当されている食品表示の仕事は、私たちが普段何気なく目にしている食品パッケージの表示に関わるものです。特にアレルギー表示などは、人の命や健康に深く関わる大切な情報であり、正しく分かりやすく表示されるよう細心の注意を払われています。また、消費者が安心して食品を選べるよう、安全性や信頼性の確保にも努めておられるそうです。
宮長さんのお話からは、好きなことや興味のあることを大切にし、そこから未来を切り拓くことの素晴らしさが伝わってきました。
乙女小学校の子どもたちにも、自分の興味や得意なことを大切にしながら、将来の夢や目標に向かって挑戦し、自らの未来を切り拓いてほしいと思います。
木村熊本県知事が乙女小学校を視察されました
8月12日(水)、木村熊本県知事が乙女小学校を訪問されました。
知事は、被害を受けた校舎や学校周辺を丁寧に見て回られ、一つ一つの状況を確認されました。また、子どもたちが安心して学校生活を送れるようにとの思いで、復旧の状況や今後の見通しについて熱心に耳を傾けてくださいました。
視察後には、「県としても早く復旧できるように取り組んでいきます。先生方も頑張ってください」と励ましのお言葉をいただきました。知事のお言葉からは、子どもたちが安心して学校に通える環境を一日も早く取り戻したいという強いお気持ちが感じられました。
その後、熊本県教育委員会の皆様との話し合いがありました。本校の被害状況やこれまでの復旧の取組について説明するとともに、今後必要となる支援について要望をお伝えしました。県教育委員会もしっかりと話を聞いていただきました。
乙女小学校の子どもたちが安心して2学期を迎え、笑顔で学校生活を送ることができるよう、今後も熊本県教育委員会をはじめ関係機関と連携しながら、復旧に向けた取組を進めてまいります。
人の温かさに支えられた10日間 ~子どもたちの笑顔のために~
地震発生から10日が過ぎました。
保護者の皆様、ご家族の皆様におかれましては、今なお片付けや復旧に追われながら、不安な日々を過ごされていることと思います。子どもたちはどのように過ごしているでしょうか。外で安心して遊ぶことが難しく、家の中で過ごす時間が増えているため、どうしてもゲームやテレビの時間が長くなりがちかもしれません。それでも、ご家族で声を掛け合いながら、安全に、そして心穏やかに過ごしていただきたいと願っています。
学校では、この10日間、復旧作業に全力で取り組んできました。校舎や施設にはまだ工事が必要な箇所もあります.。
そして何より、今回の復旧にあたって、多くの方々の温かいご支援に支えられました。地域の皆様、PTAの皆様、甲佐町内の先生方、ライオンズクラブの皆様をはじめ、本当にたくさんの方々が乙女小学校のために力を貸してくださいました。暑い中、作業をしてくださった方、励ましの言葉をかけてくださった方、必要な物資を届けてくださった方、それぞれの思いが復旧を支えてくださいました。
また、本校職員も連日続く暑さの中、子どもたちのためにできることを考えながら、一生懸命復旧作業に取り組んでいます。その姿を見ながら、私は改めて「乙女小学校には最高の職員がいる」と強く感じました。
そして、最高のPTAの皆様、最高の地域の皆様に支えられていることを、これほど実感したことはありません。この10日間は、地震の大きな被害と向き合う日々であると同時に、人の優しさやつながり、支え合うことの尊さを感じ続けた10日間でもありました。皆様からいただいたご支援、ご厚意、ご協力に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。どれだけ感謝の言葉を重ねても足りないほどです。
子どもたちへ。
みなさんも、この10日間、不安な思いや怖い思いをたくさんしたことでしょう。それでも、家族を助けたり、我慢をしたり、一人一人が本当によく頑張っています。先生たちは、みなさんが笑顔で会うことを心待ちにしています。
今は思うように過ごせないこともあるかもしれません。でも、みなさんは一人ではありません。家族がいて、友達がいて、先生たちがいて、地域の皆さんがいます。たくさんの人たちが、みなさんのことを応援し、支えています。
熊本地震からの復興、そして乙女小学校の復興がこれからどのように進んでいくのか、2学期からどうなるのか、まだ見通せない部分もあります。しかし、私たちは子どもたちが安心して学び、笑顔で学校生活を送ることができるよう、皆様と心を一つにして前へ進んでいきます。
乙女小学校は、多くの方々の温かい思いによって支えられています。そのことを胸に刻みながら、これからも子どもたちのために全力を尽くしてまいります。
支えてくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
そして子どもたち、みなさんと一緒に「笑顔でつながる乙女っ子」を実現しましょう。みんなで一緒に、この困難を乗り越えていきましょう。
本橋馨さんが来校されました!!
8月5日(水)にフリーアナウンサーの本橋馨さんが乙女小学校を訪問してくださいました。
本橋さんには、10年前の熊本地震の後にも本校を訪れていただき、その際には奥様が大切に使われていたグランドピアノを寄贈していただきました。
本校の子どもたちは歌うことが大好きです。いただいたグランドピアノの音色に合わせて、元気いっぱいの歌声を響かせています。子どもたちが大好きな歌を支えてくれるこのピアノは、本校にとってかけがえのない宝物です。
今回、本橋さんが乙女小学校のことを覚えていてくださり、再び足を運んでくださったことに、心より感謝しております。
これからも、本橋さんから寄贈していただいたグランドピアノで歌を歌うことを楽しみにしています。子どもたちみんなで歌声を学校いっぱいに響かせていきたいと思います。
本橋さん、このたびはご来校いただき、本当にありがとうございました。
熊本地震から1週間が経過して ~お子様の心のケアについて~
熊本地震から1週間が過ぎました。
地震発生後、お子様の中には、不安や緊張、気持ちの落ち込みなど、さまざまな心や体の変化が見られることがあります。保護者の皆様におかれましても、お子様の様子を心配されていることと思います。
本校では、お子様や保護者の皆様に少しでもお役立ていただけるよう、「カウンセラー便り」と「心のケア方法」を掲載しております。ぜひご覧いただき、ご家庭でのお子様との関わりにお役立てください。
お子様の心身の健康について気になることがありましたら、遠慮なく学校までご相談ください。
多くの善意に支えられて
大きな被害の中でも、多くの方々の支えによって復旧が進んだことへの感謝が伝わるよう、ホームページ向けの文章を作成しました。
多くの皆様のご支援に心から感謝申し上げます
熊本地震の発生から一週間が過ぎました。本校では、この間、職員一丸となって校内の復旧作業に取り組んでまいりました。
そのような中、甲佐町内の多くの先生方が駆けつけてくださり、校内の片付けや復旧作業を力強く支援してくださいました。お忙しい中にもかかわらず、温かい励ましの言葉とともに作業にあたっていただき、職員一同、大変心強く感じました。
また、ライオンズクラブの皆様やPTAの皆様には、トラックを提供していただき、校内に山積みとなった災害ごみの搬出にご協力いただきました。さらに、雨による被害の拡大を防ぐため、傷んだ屋根にビニールシートを張る作業にも尽力していただきました。
多くの方々の温かい善意と力強い支援のおかげで、学校の復旧は着実に進んでいます。改めて、甲佐町内の先生方、ライオンズクラブの皆様、PTAの皆様をはじめ、ご支援いただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。
これからも子どもたちが安心して学校生活を送ることができるよう、復旧・復興に向けて取り組んでまいります。今後ともご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
甲佐町ライオンズクラブ様から温かいご支援をいただきました
8月3日(月)、甲佐町ライオンズクラブ様より、本校へ飲料水を差し入れていただきました。
今回の地震の影響により、乙女小学校では現在、水道が使用できない状況が続いており、浄化水槽にも被害がありトイレも利用できない状態となっています。そのような中で届けていただいた飲料水は、大変ありがたい支援となりました。
また、甲佐町ライオンズクラブ様には、今回の飲料水のご提供だけでなく、これまでも様々な形で本校を支援していただいております。地域の皆様の温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。
本校では、引き続き関係機関と連携しながら、早期正常化に向けて取り組んでまいります。
校舎及び敷地の安全確認状況について
熊本地震により、本校においても校舎や敷地の一部に被害が確認されました。
被害状況を把握し、安全性を確認するため、文部科学省による応急危険度判定及び国土交通省による地盤調査が実施されました。調査では、建物や敷地の状況について専門的な視点から確認が行われています。
現在、調査結果を踏まえながら、児童生徒及び職員の安全確保を最優先に対応を進めています。今後の教育活動については、詳細が決まり次第、ホームページや安心安全メール等を通してお知らせいたします。
「学びーば」
8月1日(土)にNPO法人学びーばの石川さんと鶴田さんが来校されました。
NPO法人学びーばは、関東の大学生を中心として、災害を経験した地域の子どもたちに対して、「学び・遊び・交流の場(居場所)」を提供する学習支援活動を行う団体です。東日本大震災をきっかけに2011年にスタートし、熊本地震や能登半島地震の被災地域でも活動を行っておられます。また、学習支援だけでなく、大学生や地域住民との交流を通した子どもの成長支援を特色としている団体です。
10年前の熊本地震時に益城町の飯野小学校で「学びーば」を実施していただきました。乙女小学校にも何かできることがあればとおっしゃっていました。
乙女地区消防団の皆様へ 心からの感謝
このたびの地震発生後、乙女地区消防団の皆様には、住民の安全と安心を守るため、いち早く地域の見回り活動を実施されています。
大きな揺れの後、不安な時間を過ごしていた私たちにとって、消防団の皆様が地域を巡回し、一軒一軒の様子を気にかけながら見守ってくださることは、何ものにも代えがたい安心となります。
10年前の熊本地震の際にも、乙女地区消防団の皆様は地域のために献身的に活動されました。そして今回もまた、自らも被災者でありながら、地域住民のために立ち上がり、防犯や安全確認のために見回りを続けてくださいました。
その姿には、地域を守ろうとする強い使命感と深い愛情が感じられます。災害時には不安や混乱に乗じた犯罪も心配されますが、消防団の皆様の活動によって、私たちは大きな安心を得ることができています。
地域のために時間を惜しまず、行動してくださるご尽力に、心から感謝しています。
乙女地区消防団の皆様に、地域一同、心からの敬意と深い感謝を申し上げます。
【乙女小みなさん・保護者・地域の皆様へ】乙女のみなさまとともに、一歩ずつ前へ
このたびの熊本地震により、本校並びに地域全体が大きな被害を受けました。改めて、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
地震発生以来、学校では職員が力を合わせ、子どもたちが安心して学べる環境の復旧に全力で取り組んでおります。また、保護者の皆様、地域の皆様におかれましても、それぞれの立場で復旧・復興に尽力されていることに深く感謝申し上げます。
子どもたちの中には、地震の恐ろしさを経験し、不安な気持ちを抱えている児童もいることと思います。しかし、どんな時も子どもたちは一人ではありません。学校には支えてくれる先生たちがいます。家庭には温かく見守る家族がいます。そして、地域には子どもたちの成長を願う多くの方々がおられます。
乙女小学校は、子どもたちの心に寄り添いながら、一人一人が安心して学校生活を送ることができるよう努めてまいります。そして、学校・家庭・地域が心を一つにし、この困難を乗り越え、子どもたちの未来につながる歩みを続けてまいります。
今はまだ不安や心配もあると思います。しかし、私たちは決して一人ではありません。互いを支え合い、励まし合いながら、一歩ずつ前へ進んでいきましょう。子どもたちの笑顔は、私たちに希望と勇気を与えてくれます。
乙女小学校は、子どもたちの笑顔と未来を守るため、これからも全力を尽くしてまいります。どうぞ皆様もお体を大切にされ、一緒に前を向いて歩んでいきましょう。
甲佐町立乙女小学校長 藤川 寛
命を守るために ~4・5・6年生 着衣水泳~
7月15日(水)に、4・5・6年生が着衣水泳を行いました。
着衣水泳は、衣服を着たまま水に落ちてしまったときに慌てず、自分の命を守りながら救助を待つための方法を学ぶ学習です。
はじめに、衣服を着たまま水に入る際の注意点について説明を聞き、その後プールに入りました。子どもたちは、普段の水泳とは違い、服が水を含むことで体が重くなり、手足も思うように動かせないことを体験しました。「少し動いただけでも疲れる」「泳ぎにくい」という声も聞かれ、衣服を着たまま水に落ちることの危険性を実感していました。
その後は、浮いて救助を待つための練習を行いました。初めはなかなか姿勢が安定せず苦戦する児童もいましたが、力を抜いて浮く方法を繰り返し練習し、命を守る方法を学びました。
今回の学習を通して、子どもたちは水の事故の恐ろしさや、万が一のときに慌てず行動することの大切さについて学ぶことができました。これから夏休みを迎えます。川や用水路など危険な場所には近づかず(子供だけでの魚釣りや川や用水路で遊ぶことは禁止です)、安全に気を付けて過ごすようにご指導ください。
むし歯ゼロを目指して【夏休み中の治療をお願いします】~2・3年生「よい歯の教室」~
「よい歯の教室」で歯の健康について学びました!
7月14日(火)、2・3年生を対象に「よい歯の教室」を行いました。今回は甲佐町役場から3名の方にお越しいただき、歯の健康や正しい歯みがきの方法について教えていただきました。
乙女小学校では、4月の歯科検診では、全校児童120名の中で、むし歯の63本(合計)見つかりました。その後、治療が進み、現在32本のむし歯は治療済みとなっています。しかし、まだ31本のむし歯が治療されていない状況です。
教室では、むし歯ができる原因として、「歯の質」「食べ物(砂糖)」「細菌」「時間」の4つが関係していることを分かりやすく説明していただきました。子供たちは熱心に話を聞きながら、「おやつの食べ方も関係あるんだ」「むし歯菌をとらないといけない」など、新しい発見に驚いている様子でした。
その後に、歯の染め出しも行いました。赤く染まった部分を見ることで、自分ではしっかり磨いているつもりでも磨き残しがあることに気付き、鏡を見ながら丁寧に歯を磨いていました。「こんなところに残っていた」「いつも磨いているのに赤くなった」と驚く声も聞かれました。磨き残しが落ちていく様子を見ると、子供たちはうれしそうな表情を見せていました。
特に、「歯と歯肉の境目」「歯と歯の間」「奥歯」はむし歯になりやすいため、歯ブラシをきちんと当てて丁寧に磨くことが大切だと教えていただきました。子供たちは教わった磨き方を意識しながら、「これからは奥歯もしっかり磨きたい」「家でも気を付けたい」と話していました。
むし歯は放っておいても自然に治ることはなく、時間がたつほど症状が悪化してしまいます。歯が痛くなったり、治療に時間がかかったりすることもあります。まだ治療が済んでいない場合は、この夏休みを利用して早めの受診をお願いします。
また、ご家庭での毎日の歯みがきに加え、保護者の皆様による仕上げ磨きへのご協力もお願いします。子供だけでは磨き残しが出やすいため、大人の目で確認しながら仕上げ磨きをすることが、むし歯予防に大変効果的です。
今回の「よい歯の教室」を通して、子供たちは歯みがきの大切さや、健康な歯を守ることの重要性について学ぶことができました。学んだことを毎日の生活に生かし、生涯使う大切な歯を守っていってほしいと思います。今後も学校と家庭が協力しながら、子供たちの歯の健康を支えていきたいと思います。
摘んで、作って、味わって!2年生のブルーベリー体験
7月10日(金)、2年生は中山地区の校区探検とブルーベリージャムづくりを行いました。
当日は気温が高くなることが予想されたため、学校では熱中症対策として、こまめな水分補給や休憩を取りながら活動を進めました。子供たちは朝8時40分に元気よく学校を出発し、途中では木陰で休憩しながら中山地区を目指しました。(気温が上昇する帰りは、ジャンボタクシーで帰校しました。)
まず訪れた消防小屋では、消防団の方から地域の安全を守る仕事についてお話を聞きました。子供たちは興味津々で話を聞き、たくさんの質問をしていました。消防車にも乗せていただき、「すごい!」「かっこいい!」と目を輝かせていました。
次に尾村さんのお宅を訪問しました。冷たく冷やしたキュウリやトマトをごちそうになり、子供たちは「おいしい!」と笑顔いっぱい。尾村さんの温かいおもてなしに、とても嬉しそうな様子でした。
その後は、みんなが楽しみにしていたブルーベリー摘みです。子供たちは紫色に色づいた実を一つ一つ丁寧に摘み取り、「たくさん取れたよ!」「大きい実を見つけたよ!」と夢中になって活動していました。
学校に戻ってからは、摘みたてのブルーベリーを使ってジャムづくりに挑戦しました。地域の方々にたくさんお手伝いいただき、作り方を優しく教えていただきながら、ブルーベリースムージーとブルーベリージャムを完成させることができました。
できあがったジャムは、パンやビスケットにのせてみんなで試食しました。子供たちからは、「これはうますぎる!」「とってもおいしい!」「また作りたい!」という声が次々に聞かれ、自分たちで収穫したブルーベリーのおいしさを存分に味わっていました。
地域の皆様の温かいご協力のおかげで、子供たちは中山地区の魅力に触れながら、楽しく学び、思い出に残る一日を過ごすことができました。ありがとうございました。
わくわく昼休みで笑顔いっぱい!
7月7日(火)の朝、あいさつ運動をしていると、1年生が「校長先生、今日はわくわく昼休みがありますよ。校長先生も鬼をして追いかけてください。」と、目を輝かせながら大きな声で話してくれました。子供たちがこの日をとても楽しみにしていることが伝わってきました。
当日は久しぶりの晴天となりました。強い日差しが照りつけ、熱中症が心配される天候でしたが、子供たちは元気いっぱいに運動場へ集まりました。しっかりと水分補給や休憩を取りながら、6年生と体育委員会が鬼となって、全校児童による「ケイドロ」がスタートしました。
運動場では、鬼から逃げる子、仲間を助けようと駆け回る子など、みんなが全力で走り回り、笑顔と歓声があふれていました。学年を越えて一緒に遊ぶ姿もたくさん見られ、子供たちの生き生きとした表情がとても印象的でした。
最後に全員で集まった際には、「みんなで一緒にすると楽しかったです。」「またやりたいです。」という声がたくさん聞かれました。久しぶりの青空の下で、子供たちの笑顔はいつも以上に輝いていました。
今回のわくわく昼休みを通して、児童会目標である「笑顔でつながる乙女っ子」に、また一歩近づくことができたように感じました。これからも、みんなが笑顔でつながり合える学校づくりを進めていきたいと思います。
地域の愛に支えられて ~尾村みどりさんをお迎えした乙女っ子集会~
7月3日(金)に、乙女っ子集会を開催し、乙女小学校の地域学校協働活動コーディネーターである尾村みどりさんをお招きしました。
地域学校協働活動コーディネーターは、学校・家庭・地域が一体となって子供たちを育てていくために、学校と地域の皆様をつなぐ大切な役割を担っています。尾村さんは昨年度から本校のコーディネーターを務めてくださっています。
集会では、尾村さんがコーディネートされたクラブ活動の中のグラウンドゴルフやそろばん学習、サツマイモを使った調理活動などについて紹介していただきました。子供たちは、自分たちが日頃取り組んでいる活動の裏側に、地域の方々の支えや尾村さんの働きかけがあることを知り、熱心に話を聞いていました。
また、尾村さんは、平成13年(2001年)に発生した大阪教育大学附属池田小学校の事件をきっかけに、中山地区で登下校の見守り活動(付き添い登下校)が始ままりました。ご自身もその頃から現在まで長年にわたり子供たちの安全のために見守り活動(付き添い登下校)を続けてこられたことをお話しくださいました。
「地域の子供たちを守りたい」という強い思いをもち、長い年月にわたって見守り活動を続けてこられた尾村さんのお話に、子供たちも職員も深く心を打たれました。当たり前のように通っている登下校ですが、その陰には地域の方々の温かな愛情と献身的な支えがあることを改めて実感することができました。
尾村さんの生き方からは、誰かのために行動し続けることの尊さや、地域を大切にする心の温かさが伝わってきました。子供たちにとっても、自分たちが多くの方々に見守られ、支えられていることを感じるとともに、人のために尽くすことの素晴らしさを学ぶ貴重な機会となりました。
地域の方々の深い愛情に触れ、会場全体が温かな気持ちに包まれた乙女っ子集会となりました。これからも乙女小学校は、地域の皆様とのつながりを大切にしながら、子供たちの健やかな成長を支えていきたいと思います。
「親子で考えるSNSとのつきあい方」 ~親子講演会~
7月2日(木)に、親子講演会「親子で考えるSNSとのつきあい方」を開催しました。講師として、アビリティスクール「マリオネット」代表の村上奈美様をお迎えしました。
講演会の前半は、親子で一緒に話を聞きながら考える時間となりました。インターネット上の匿名性や著作権、SNSの利用に潜む危険など、子供たちにとって身近なテーマについて分かりやすくお話しいただきました。子供たちは講師の話に興味をもち、うなずいたり、真剣な表情で話を聞いたりする姿が見られました。また、問いかけに対して自分なりに考えながら参加する様子も見られ、SNSとの正しいつきあい方について理解を深めるよい機会となりました。
後半は保護者向けの講話を行いました。子供たちのSNS利用の実態や、スマートフォンを持たせる際に保護者として大切にしたいこと、家庭でのルールづくりの必要性などについてお話しいただきました。保護者の皆様にとっても、スマートフォンは便利な反面、様々な危険と隣り合わせであることを改めて認識し、子供にスマートフォンを持たせることの意味や責任について考える貴重な機会となりました。
今回の講演会を通して、子供たちも保護者の皆様も、SNSやインターネットと上手に付き合うために何が大切なのかを考えることができました。今後も学校と家庭が連携しながら、子供たちが安全にICT機器を活用できるよう取り組んでいきたいと思います。
乙女っ子のよりよい成長のために ~第1回学校運営協議会~
7月1日(水)に、第1回乙女小学校学校運営協議会を開催しました。
学校運営協議会は、保護者や地域の皆様が学校運営に参画し、学校と地域が目標や課題を共有しながら、子供たちの健やかな成長を支えていくための組織です。本校の学校運営協議会は12名の委員の皆様で構成されており、いつも乙女小学校や乙女っ子のことを温かく見守り、熱心に支えていただいています。
今回は、委嘱状交付の後、授業参観、学校運営の説明、協議を行いました。授業参観では、委員の皆様に子供たちの学習の様子を見ていただきました。子供たちが一生懸命に学ぶ姿を温かいまなざしで見守ってくださり、子供たちも大変うれしそうな様子でした。
その後の協議では、登下校の安全確保やスクールバスの運行、地域の危険箇所などについて活発な意見交換が行われました。委員の皆様からは、日頃から地域で子供たちを見守っているからこその貴重なご意見やご提案をいただきました。一つ一つの発言から、乙女小学校や乙女っ子を大切に思い、学校をよりよくしたいという深い愛情が伝わってきました。
委員の皆様には、毎回子供たちのために真剣に協議していただいています。今回いただいたご意見も今後の学校運営に生かし、地域とともにある学校づくりを進めてまいります。
これからも、乙女小学校は学校運営協議会の皆様と力を合わせながら、子供たちの笑顔と成長を支えていきます。
「たくさん実りますように!」~5年生田植え~
6月29日(月)、5年生が田植えを行いました。
当日は晴天に恵まれましたが、気温も高くなったため、水分補給や休憩をこまめに取りながら、熱中症に気を付けて活動しました。
田植えに先立ち、JAから3名の方にお越しいただき、田植えの方法や作業をする際に気を付けることについて、ていねいに説明していただきました。
子どもたちは、田んぼに入ると足を取られて歩くのも一苦労でしたが、教えていただいたことを意識しながら、苗を一本一本ていねいに植えていきました。普段なかなかできない貴重な体験に、真剣な表情で取り組む姿が見られました。
今後は、米の成長を見守りながら、米作りを通して命の大切さや食への感謝の気持ちについて学んでいきます。
JAの皆様、ご指導いただきありがとうございました。
大雨を想定した引き渡し訓練を行いました!!
6月26日(金)、大雨を想定した引き渡し訓練を実施しました。
6月下旬は雨の日が続き、一斉下校となる日もあったことから、災害時の対応について改めて考える機会となりました。本校としても、万が一に備えた体制づくりの大切さを強く感じているところです。
訓練では、子供たちは落ち着いて帰る準備を行い、体育館で静かに待つことができました。また、保護者の皆さまには、お忙しい中ご参加いただき、安全にお子様を引き取っていただきましたこと、心より感謝申し上げます。
さらに、体育館周辺の一方通行につきましても、ご理解とご協力をいただき、円滑に実施することができました。
自然災害はいつ起こるか分かりません。今回の訓練で見えてきた課題を今後につなげるとともに、子供たちの安全を守るため、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。
「嫌なことがあったときや、怒ったときに、自分の気持ちをどのように相手に伝えたらよいか?」~校内人権集会~
6月22日(月)、校内人権集会を行いました。
はじめに、校長から、自身の体験をもとに話をしました。大学時代に、友だちに自分の気持ちをきちんと伝えなくて、心の距離が離れてしまい、そのまま卒業してしまった。そして、30年以上もたってやっとあやまることができたことを話しました。
その後に、「嫌なことがあったときや、怒ったときに、自分の気持ちをどのように相手に伝えたらよいか?」 というテーマで縦割り班で話し合いました。上学年が下学年の子に声をかけながら話し合いを進める姿や、一人一人が自分の考えをしっかり伝えようとする姿が見られました。
話し合いの中では、「自分の気持ちを優しく伝える」「一方的に相手を責めない」「優しい言葉で伝える」など、相手の気持ちを大切にしながら、気持ちを伝える具体的な考えが出されました。
最後に、各班で話し合った内容を全校児童の前で発表しました。どの班からも、友だちを大切にしたいという思いが伝わる発表がなされ、子どもたちが一生懸命に考え、学びを深めたことを実感しました。最後に、本年度の児童会のスローガンである「笑顔でつながる乙女っ子」を目指して頑張ることを確認しました。
修学旅行情報12
6年生は、昼ごはんも予定通りに済ませて、活動を終了しました。
雨も降り出しそうでしたが、なんとかもってくれました。
予定より20分早くハウステンボスを出発し帰路につきました。
修学旅行情報11
ハウステンボスに向かう途中で土産を買って予定通りにハウステンボスに到着しました。
天気は曇。6年生は計画に従って班で協力して行動します。
修学旅行情報10
6年生は6時に起床して、準備をして午前6時45分から朝食を食べました。
この後、荷物の整理をして午前8時にホテルを出発してハウステンボスに向かいます。
修学旅行情報9
夕食を食べた後に、屋上に上って夜景を見ました。
屋上に出た瞬間に、歓声があがりました。
この後、部屋で過ごして10時に就寝します。
修学旅行情報8
ホテルで荷物を整理して入浴を済ませて夕食を食べました。
長崎の卓袱料理?でした。
何度もおかわりをしていました。
修学旅行情報7
原爆史料館見学の後、フィールドワークを行いました。
平和公園、山里小学校、如己堂、永井隆記念館、原爆落下中心地、浦上天主堂を見学しました。みんな、最後まで頑張って学びました。
修学旅行情報6
被曝講話の後に原爆資料館の見学をしました。
これまで学習した事を確認したり、初めて見る資料を見学したりしました。
修学旅行情報5
平和集会の後は、被曝講話を行いました。
講師は八木道子さん。
みんな、メモをとりながら一生懸命に講話を聞いていました。
八木さんの言葉、「長崎を最後の被爆地に」という言葉が心に残りました。
また、最後に「人を大切にしてください」と述べられました。
修学旅行情報4
昼食の後、追悼空間で平和集会を行いました。
平和集会では、白旗小学校、乙女小学校それぞれが平和の誓いを行い、千羽鶴奉納しました。その後に、2校合同で「折り鶴」を歌いました。
みんな真剣で心を込めた感動的な集会になりました。
修学旅行情報3
長崎市に到着し昼食を食べています。
朝が早かったこともあり、みんなたくさん食べています。
昼食の後は、平和学習を行います。
長崎市の天候は曇です。
修学旅行情報2
熊本港まで渋滞み巻き込まれましたが、予定通りフェリーに乗り込みました。
白旗小の子とも少しずつ仲良くなっています。
修学旅行情報1
6年生は、乙女小学校で出発式を行い予定通りに学校を出発しました。
白旗小学校の6年生と合流して熊本港に向かっています。
修学旅行に向けたZoom交流会を行いました!!
6月15日(月)、6年生が、18日から一緒に修学旅行に行く白旗小学校の6年生とZoomによる交流会を行いました。
画面越しの交流に、子どもたちは少し緊張した様子でした。それでも、一人一人が順番に英語で自己紹介を行い、「自分のことを伝えよう」と一生懸命に話す姿が見られました。言葉に詰まりながらも、最後まであきらめずに伝えようとする姿がとても印象的でした。
相手の話を真剣に聞いたり、紹介が終わるとほっとした表情を見せたりするなど、子どもたちの緊張と期待が入り混じった様子が感じられる時間となりました。全員が無事に自己紹介を終えることができ、交流を終えた後には安心した笑顔も見られました。
今回の交流会を通して、修学旅行への楽しみな気持ちがさらに高まったようです。本番では、白旗小学校の6年生と一緒に、思い出に残る楽しい時間を過ごしてほしいと思います。