学校生活

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復旧工事の進捗状況と安全の確認をしていただきました!!

8月21日(金)13時から、蔵田教育長、桑田教育委員、成田教育委員をはじめ、学校教育課の奥名課長、上田参事にご来校いただきました。復旧工事の進捗状況を確認と子供たちが安心して学校生活を送ることができるよう、校舎内外の安全確認が行われました。

校舎周辺や校舎内を一つ一つ丁寧に見ていただき、復旧工事が順調に進んでいることを確認するとともに、安全面からさらに改善が必要な箇所についても確認することができました。子供たちを迎えるにあたり、より安全で安心な教育環境を整えるための大変貴重な機会となりました。

また、19時からはPTA執行部の皆様にもご来校いただき、地震による被害やこれまでの経緯、復旧工事の進捗状況と校舎内外の安全確認を行っていただきました。工事の状況について説明した後、実際に校舎内を見ていただき、保護者の視点から子供たちが安心して学び、生活できる環境について貴重なご意見をいただきました。

今回の安全確認を通して、多くの方々が「子供たちの安全・安心」を第一に考え、学校再開に向けて見守り、支えてくださっていることを改めて実感しました。いただいたご意見を今後の環境整備に生かしながら、子供たちが安心して教育活動に取り組める学校づくりを進めてまいります。

ご多用の中、本校のためにご来校いただき、丁寧に確認とご助言をいただきました皆様に心より感謝申し上げます。子供たちの笑顔あふれる学校生活の再開に向けて、引き続き安全確保に努めてまいります。

乙女っ子の安全と学びのために!!

8月21日(金)、多くの方々の温かいご支援とご協力により、乙女小学校の復旧作業が着実に進められました。

この日も熊本県教育委員会から学校支援チームの皆様が来校され、児童の安全で安心な学校生活の再開に向けて尽力してくださいました。高校教育課の松田圭志指導主事、人権同和教育課の田中考行指導主事、熊本県立教育センターの松尾直之指導主事をはじめ、毎日3名の支援員の方々にご協力いただいています。

支援チームの皆様には、エアコンの整備をはじめ、子供たちが安全に学校生活を送ることができる環境づくりのために、さまざまな作業に取り組んでいただいています。

 また、この日は下水道の修復工事も進められ、校内の復旧作業は大きく前進しました。

子供たちの安全と学校の一日も早い復旧を願い、力を尽くしてくださる多くの皆様のおかげで、学校は着実に再生への歩みを進めています。ご支援、ご協力をいただいているすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

子供たちの心に寄り添うために!!(心のケア研修会)

熊本地震により、子供たちだけでなく、私たち大人も大きな不安や疲れを抱えています。そのような中、子供たちの心に寄り添い、安心して学校生活を送ることができるよう、8月20日(木)に元ルーテル学院大学教授の緒方宏明先生を講師にお招きし、職員研修を行いました。

研修では、災害を経験した後は、大人も子供も心や体のバランスを崩しやすくなることを学びました。落ち着きがなくなったり、不安が強くなったり、これまで一人でできていたことが難しくなったりすることもあります。

そのような子供たちの姿が見られたときには、高圧的に指導するのではなく、まずは子供の気持ちを受け止め、安心感を与えることが大切であることを学びました。また、「早寝・早起き・朝ごはん」を整えることも、ストレスへの対応に効果的であることを教えていただきました。

私たち職員は、今回の研修で学んだことを生かし、子供たち一人一人の心に寄り添いながら、安心して過ごせる学校づくりに努めてまいります。

お子様の様子について気になることや、ご家庭で不安に感じておられることがありましたら、どうぞ遠慮なく学校へご相談ください。話をすることで不安が軽くなったり、スクールカウンセラーとの相談につながったりすることもあります。

子供たちが安心して毎日を過ごせるよう、学校と家庭が力を合わせて支えていきたいと考えています。ご心配なことがありましたら、ぜひ本校までご連絡ください。

 

 

子供たちが安心して学べる乙女小学校に!

現在、乙女小学校では、学校の復旧に向けた様々な工事が進められています。

亀裂が入った駐車場や側溝の修復工事、複数箇所で発生している漏水への対応など、子供たちが安心して学校生活を送ることができる環境づくりのために、町を挙げて全力で取り組んでいただいています。

日ごとに復旧が進み、少しずつ本来の姿を取り戻していく学校の様子を見るたびに、私たち職員は大きな安心感を覚えるとともに、感謝の気持ちでいっぱいになります。

子供たちのために、迅速かつ丁寧に工事を進めていただいている甲佐町役場の皆様に、心より感謝申し上げます。

私たち教職員一同も、このような多くの方々の支えに応えられるよう、子供たちが毎日安心して通い、笑顔で学ぶことのできる乙女小学校づくりに全力で努めてまいります。

8月28日に子供たちを迎える日を楽しみにしながら、準備を進めてまいります。


学校支援チームの皆様とともに、2学期に向けた準備を進めています!!

8月18日から8月31日まで、熊本県教育委員会より学校支援チームとして3名ずつ派遣していただいています。

これまでに来校していただいたのは、熊本県立教育センターの松尾直之指導主事、熊本県教育庁人権同和教育課の内布亜希指導主事、藤本亮祐指導主事、高校教育課の山村康仁指導主事、そして甲佐町教育委員会義務教育課の大瀨順子指導主事です。

学校支援チームの皆様には、散乱した図書室の本の整理、校区内の危険箇所の見回り、机や椅子への表示貼りなど、学校の復旧や2学期の始業に向けた様々な作業に取り組んでいただいています。

私たち職員は、子どもたちを8月28日に安心して迎えることができる環境を整えることを目標に、学校支援チームの皆様と力を合わせて準備を進めています。

作業そのものを支えていただいているだけでなく、温かく声をかけてくださる学校支援チームの皆様の存在は、私たちにとって大きな励みとなっています。

子どもたちが安心して学校生活をスタートできるよう、残された期間も職員一同、学校支援チームの皆様とともに全力で準備を進めてまいります。

学校支援チームの皆様のご支援とご協力に、心より感謝申し上げます。

 

 

日本の「食」を支える仕事をされている宮長郁夫さんが来校されました

本校卒業生 宮長郁夫さんが来校されました
8月17日(月)、本校の卒業生である宮長郁夫さんが来校されました。

宮長さんは現在、消費者庁食品表示課長としてご活躍されています。子どもの頃から「食」に強い関心をもち、その思いを大切にしながら農林水産省に入省されました。国の農業や食に関わる政策づくりに携わる一方で、田植えや稲刈りの時期には津志田のご実家を手伝われ、農業の現場を大切にされてきました。その現場での経験や実感を国の政策にも生かされているそうです。

現在担当されている食品表示の仕事は、私たちが普段何気なく目にしている食品パッケージの表示に関わるものです。特にアレルギー表示などは、人の命や健康に深く関わる大切な情報であり、正しく分かりやすく表示されるよう細心の注意を払われています。また、消費者が安心して食品を選べるよう、安全性や信頼性の確保にも努めておられるそうです。

宮長さんのお話からは、好きなことや興味のあることを大切にし、そこから未来を切り拓くことの素晴らしさが伝わってきました。

乙女小学校の子どもたちにも、自分の興味や得意なことを大切にしながら、将来の夢や目標に向かって挑戦し、自らの未来を切り拓いてほしいと思います。



木村熊本県知事が乙女小学校を視察されました

8月12日(水)、木村熊本県知事が乙女小学校を訪問されました。

知事は、被害を受けた校舎や学校周辺を丁寧に見て回られ、一つ一つの状況を確認されました。また、子どもたちが安心して学校生活を送れるようにとの思いで、復旧の状況や今後の見通しについて熱心に耳を傾けてくださいました。

視察後には、「県としても早く復旧できるように取り組んでいきます。先生方も頑張ってください」と励ましのお言葉をいただきました。知事のお言葉からは、子どもたちが安心して学校に通える環境を一日も早く取り戻したいという強いお気持ちが感じられました。

その後、熊本県教育委員会の皆様との話し合いがありました。本校の被害状況やこれまでの復旧の取組について説明するとともに、今後必要となる支援について要望をお伝えしました。県教育委員会もしっかりと話を聞いていただきました。

乙女小学校の子どもたちが安心して2学期を迎え、笑顔で学校生活を送ることができるよう、今後も熊本県教育委員会をはじめ関係機関と連携しながら、復旧に向けた取組を進めてまいります。

 

 

人の温かさに支えられた10日間 ~子どもたちの笑顔のために~

地震発生から10日が過ぎました。

保護者の皆様、ご家族の皆様におかれましては、今なお片付けや復旧に追われながら、不安な日々を過ごされていることと思います。子どもたちはどのように過ごしているでしょうか。外で安心して遊ぶことが難しく、家の中で過ごす時間が増えているため、どうしてもゲームやテレビの時間が長くなりがちかもしれません。それでも、ご家族で声を掛け合いながら、安全に、そして心穏やかに過ごしていただきたいと願っています。

学校では、この10日間、復旧作業に全力で取り組んできました。校舎や施設にはまだ工事が必要な箇所もあります.。

そして何より、今回の復旧にあたって、多くの方々の温かいご支援に支えられました。地域の皆様、PTAの皆様、甲佐町内の先生方、ライオンズクラブの皆様をはじめ、本当にたくさんの方々が乙女小学校のために力を貸してくださいました。暑い中、作業をしてくださった方、励ましの言葉をかけてくださった方、必要な物資を届けてくださった方、それぞれの思いが復旧を支えてくださいました。

また、本校職員も連日続く暑さの中、子どもたちのためにできることを考えながら、一生懸命復旧作業に取り組んでいます。その姿を見ながら、私は改めて「乙女小学校には最高の職員がいる」と強く感じました。

そして、最高のPTAの皆様、最高の地域の皆様に支えられていることを、これほど実感したことはありません。この10日間は、地震の大きな被害と向き合う日々であると同時に、人の優しさやつながり、支え合うことの尊さを感じ続けた10日間でもありました。皆様からいただいたご支援、ご厚意、ご協力に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。どれだけ感謝の言葉を重ねても足りないほどです。

子どもたちへ。

みなさんも、この10日間、不安な思いや怖い思いをたくさんしたことでしょう。それでも、家族を助けたり、我慢をしたり、一人一人が本当によく頑張っています。先生たちは、みなさんが笑顔で会うことを心待ちにしています。

今は思うように過ごせないこともあるかもしれません。でも、みなさんは一人ではありません。家族がいて、友達がいて、先生たちがいて、地域の皆さんがいます。たくさんの人たちが、みなさんのことを応援し、支えています。

 

熊本地震からの復興、そして乙女小学校の復興がこれからどのように進んでいくのか、2学期からどうなるのか、まだ見通せない部分もあります。しかし、私たちは子どもたちが安心して学び、笑顔で学校生活を送ることができるよう、皆様と心を一つにして前へ進んでいきます。

乙女小学校は、多くの方々の温かい思いによって支えられています。そのことを胸に刻みながら、これからも子どもたちのために全力を尽くしてまいります。

支えてくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

そして子どもたち、みなさんと一緒に「笑顔でつながる乙女っ子」を実現しましょう。みんなで一緒に、この困難を乗り越えていきましょう。

 

本橋馨さんが来校されました!!

8月5日(水)にフリーアナウンサーの本橋馨さんが乙女小学校を訪問してくださいました。

本橋さんには、10年前の熊本地震の後にも本校を訪れていただき、その際には奥様が大切に使われていたグランドピアノを寄贈していただきました。

本校の子どもたちは歌うことが大好きです。いただいたグランドピアノの音色に合わせて、元気いっぱいの歌声を響かせています。子どもたちが大好きな歌を支えてくれるこのピアノは、本校にとってかけがえのない宝物です。

今回、本橋さんが乙女小学校のことを覚えていてくださり、再び足を運んでくださったことに、心より感謝しております。

これからも、本橋さんから寄贈していただいたグランドピアノで歌を歌うことを楽しみにしています。子どもたちみんなで歌声を学校いっぱいに響かせていきたいと思います。

本橋さん、このたびはご来校いただき、本当にありがとうございました。

熊本地震から1週間が経過して ~お子様の心のケアについて~

熊本地震から1週間が過ぎました。

地震発生後、お子様の中には、不安や緊張、気持ちの落ち込みなど、さまざまな心や体の変化が見られることがあります。保護者の皆様におかれましても、お子様の様子を心配されていることと思います。

本校では、お子様や保護者の皆様に少しでもお役立ていただけるよう、「カウンセラー便り」と「心のケア方法」を掲載しております。ぜひご覧いただき、ご家庭でのお子様との関わりにお役立てください。

お子様の心身の健康について気になることがありましたら、遠慮なく学校までご相談ください。

スクールカウンセラー便り.pdf

心のケア方法.pdf