学校生活

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四行詩【たから箱】⑲

今日の「たから箱」は6年生の鳥居裕愛さんです。

大切な家族がテーマです。

仲良く団らんしている様子が目に浮かぶようですね。どんな話をするのかな。

家族の幸せは、ずっと大切にしたいものですね。

朝の挨拶運動

10日(火)は1年1組と1年2組の保護者による朝の挨拶運動が行われました。

朝、校門で、登校してくる子どもたちに「おはようございます!」と声をかけます。

次々と登校してくる子どもたちからも、元気な挨拶が返ってきます。先に挨拶してくれる子も増えてきました。

朝のあいさつ運動の期日は、安心メールでご案内します。お時間が許す方はぜひご協力をお願いします。

 

ありがとうございました!1年生下校ボランティア

5月6日(金)は1年生の下校ボランティア最終日でした。

入学式の翌日から、16日間、のべ500名近くの参加がありました。たいへんありがとうございました。

登校、下校見守りボランティアの活動は、これからもそれぞれの地域で続けられます。

交差点で見守りをしてくださっているボランティアの方に、大いに感謝したいですね。

四行詩【たから箱】⑱

6年生の二人目は田川遼人さんです。

将棋を競技としてやっているのですね。こまを打つ響きから、場の緊張感が伝わります。

自分が慎重に打った手が、勝利を決定づける結果につながっていったのでしょう。将棋のだいご味が味わえる四行ですね。

四行詩【たから箱】⑰

今日からは、いよいよ6年生の作品です。吉田綾音さんの「たから箱」です。

妹さんは、お姉さんのために少ないお小遣いをずっと貯めていてくれたのですね。

とびきりのサプライズがあった、すてきな誕生日。

仲良し姉妹の様子が目に浮かびますね。

 

四行詩【たから箱】⑯

今日の「たから箱」は5年生の秋寄光里さんの作品です。

月面から惑星を見たら、どんなふうに見えるのでしょうか。

スケールの大きさがすばらしいですね。

JAXAでは13年ぶりに宇宙飛行士の募集が行われ、現在、選考が行われています。

10年後には、宇宙の夢をぜひ実現させてください。

四行詩【たから箱】⑮

今日は坂田竜太郎さんの作品です。

絶好機を捉えてシュートを決断し、渾身のキック。自分が得点したことを確かめた手応え。

ゴールを決めたプレーヤーの目と耳の感覚を味わうことができますね。最高の瞬間が四行に

詰まっているようです。

四行詩【たから箱】⑭

今日の作品は5年生の安永和奏さんです。

華やかな新体操がテーマです。

リズムに乗って手具を操り、躍動感あふれる演技をする様子が目に浮かびます。

得意なものも、難しいものも、上を向いて頑張る気持ちで大いに楽しんでください。

 

四行詩【たから箱】⑬

今日から、5年生の作品の掲載が始まりました。

島村永遠さんの作品です。

ふだん何気なく通っている道には、それぞれ違った佇まいがありますね。

道の気持ちに共感し、毎日のがんばりに感謝できる感性のすばらしさ。

今日の帰り道は、ちょっと優しく歩いてみようかな。

 

四行詩【たから箱】⑫

今日は4年生の坂田旺香さんの作品です。

弟がなぜ泣くのかを分かってくれる、優しいお姉さん。

だっこしてニコニコすると、自分も嬉しくなる。それが「わたしの弟」。

家族の慈しみに包まれて育つ様子に、読み手も嬉しくなりますね。

四行詩【たから箱】⑪

四行詩【たから箱】の熊本日日新聞への掲載は、後半の10点に入ります。

ニュースで見たことが、目の前で本当に起こっていた。

天体の運行という、計り知れない自然現象を目の当たりにした感動。

かけがえのない経験を、家族みんなで共有できた「オレンジ色の月」の思い出ですね。

四行詩【たから箱】⑩

今日は4年生の辻原真耶さんの作品です。

プールの中の景色は、こんなふうに見えているんですね。

私たちは毎日の生活の中で、「心が気持ちいい」と感じる経験を、どれだけ持てているでしょうか。

青く透き通ってキラキラした世界。体験してみたくなりますね。

 

四行詩【たから箱】⑨

4年生の作品の掲載がはじまりました。

今日は野元翔太さんの作品です。

きっと、3年生までにもたくさんの友だちができたのでしょう。

「クラス全いん友だち」という、誰とでも分け隔てなく繋がっていこうとする気持ちは尊いですね。

こんな人がいてくれると、クラス中のみんなが仲良くなれるでしょう。

 

四行詩【たから箱】⑧

今日の「たから箱」は、3年生の山口唯羽さんの作品です。

なんでも話せてなんでも聞いてくれる、すてきな家族。

どんな話をしているのかな。聞いているのかな。

ときにはテレビやスマホから離れて、家族の会話をゆっくり楽しむのもいいですね。

交通安全教室

今日は、1年生を対象にした交通安全教室が行われました。

合志市の交通防災課から講師をお招きして、講話と実技を行いました。

実技は横断歩道マットを使って行いました。

手を挙げて、左右を確認してから横断歩道を渡ります。

指先まで手を伸ばして、真剣に参加しています。

安全な傘の使い方についてのお話もありました。

登下校時や放課後、自宅から500mの範囲での事故が多いそうです。

「命を大切にする」

「歩道または道路の右側を歩く」

「交差点では、止まる、見る、待つ」

3つの約束を実践して、楽しく安全な毎日を過ごしてほしいですね。

四行詩【たから箱】⑦

今日の「たから箱」は3年生の永田なずなさんの作品です。

3年生にして自分が就きたい職業を考えているなんて、しっかりとしていますね。ちっちゃな子どもたちへの「優しくしたい」という思いが溢れているようです。夢が叶うように応援しています。

四行詩【たから箱】⑥

今日の「たから箱」は、3年生の鈴木透瑚さんの作品です。

引っ越し前の友達は、大切なライバルなのでしょう。

走ることへの情熱と、「自分を高めたい」という願いがほとばしっているようです。

四行詩【たから箱】⑤

今日から、3年生の作品の掲載がはじまりました。

甲斐崎楓さんは、「みんなとがんばったこと」をテーマにしました。自分たちで種を撒き、みんなでお世話をして育てたナスが立派に実ったのですね。

どうやって食べたのかな。とってもおいしくて、良かったね。

四行詩【たから箱】④

今日の四行詩は2年生の釘宮暖さんの作品です。

選んだ3冊はどんな本だったのでしょうか。図書室で良い本とたくさん出合って、自分の世界をどんどん拡げていってほしいですね。

四行詩【たから箱】③

今朝の【たから箱】は2年生の木本和真さんの作品です。

ものを作り出す嬉しさと、それを分かち合う喜び。

ずっと大切にしてほしいですね。

密を避けて身体測定

今、合志南小では身体測定を行っています。

新型コロナウイルス感染症対策のため、蜜を避けて一度に2~3クラスずつ実施しています。

並ぶときにも密にならないように、間隔をマーカーで示すなどの工夫をしています。

広いスペースの取れる体育館では、視力、身長、体重を測りました。

気になる結果は保健室からお知らせします。子どもたちの成長をともに見守りましょう。

四行詩【たから箱】②

今日掲載されたのは、2年生の岩本聖羅さんの作品です。

地球回りとは、鉄棒に逆さまにぶら下がって両腕をクロスさせ、「地球のように」横に回転する大技です。できる嬉しさ、誇らしさが、4行からあふれ出すようです。

四行詩【たから箱】① 熊日1面への掲載が始まりました!

 

合志南小の子どもたちの四行詩が、熊本日々新聞に掲載されます。

昨年の12月に投稿したもので、今日から1日1点ずつ、20点が掲載されます。

今日は2年生の澤田康臣さんの作品です。

できた!という喜びは、何物にも代えがたいものです。

これからも、どんどんチャレンジを続けてほしいですね。

朝の清掃ボランティア

子どもたちもボランティアを頑張っています。6年生の有志が、毎朝、校舎周りを箒で掃いて清掃しています。楠の大木からは枯葉が際限なく舞い落ちてきます。それでも毎朝、黙々と掃除に取り組む上級生の姿に、下級生も大いに学んでいることでしょう。

1年生の下校見守りボランティア

今年も、地域コーディネーターと地域の皆様の協力により、1年生の下校見守りボランティアの活動が行われています。1年生を地区ごとの班にして、学校から地区までを一緒に歩いていただいています。この活動は来月5月6日まで続けられる予定です。保護者の皆様の参加も歓迎します。子どもさんの出迎えがてら、ぜひご参加ください。

 

令和4年度 入学式

令和4年度の新入生113名が元気に入学しました。

堂々と入場した一年生。式の雰囲気にちょっと緊張した様子もありましたが、校長先生の話を聞く態度はとてもしっかりとしていました。

これからの合志南小での成長を期待させる、立派な姿をみせてくれました。

 

令和4年度 始業式

就任式に続き、始業式もオンラインで行いました。

池田校長からは、「当たり前のことを、当たり前にできるようにして、自分の力を伸ばしていきましょう」という講話がありました。また、「予鈴で着席、チャイムは席で口と目をつぶって聞く」など、合志中校区全体で取り組んでいる生活の決まりについての話もありました。

いよいよ令和4年度、合志南小スタートです!

令和4年度 就任式

就任式は新型コロナウイルス感染症対策のため、オンラインで行いました。

転入職員代表の佐藤教頭先生の挨拶を受けて、児童代表が歓迎の言葉を述べました。

11名の先生方を迎え、新たな合志南小がスタートしました。

特別支援教育の職員研修

 始業式に先立って、特別支援教育の職員研修を行いました。

 支援を要する児童について共通理解を図ったり、「困り感」を体験したりしながら、今年度の支援体制について確認しました。

 これからも、特別支援教育の視点をすべての教育活動の根底に据えた取り組みを進めていきます。

4月行事を更新しました

いよいよ令和4年度の始業式が近づきました。

新たなスタートに向けて、学校も着々と準備を進めています。

本日、月行事を更新し、4月行事よていを掲載しました。

家庭訪問の日程も掲載されています。

何かと慌ただしい新学期ですが、準備をよろしくお願いします。

1年間ありがとうございました【3.31】

今日は本年度最後の日ですが、少しさみしくなった職員室で、研究主任が1年間の実践をまとめてくれた教育論文を見つけました。その教育論文のあとがきには、次のように書かれていました。

・・・・

これからの社会は、今後も速いスピードで変化を続けていくでしょう。また、現在の新型コロナウイルスの感染拡大のように、これまで経験したことのない「想定外」の出来事への対応を何度も求められることも予想されます。そんな中で、いま目の前にいる子どもたちには、前を向き、夢をもって自分の人生を歩んでいってほしい、多くの人々と力を合わせて粘り強く、しなやかに生きていってほしい。私たちの研究には、そんな願いがあります。

そのために、本校が大切にしてきたことが「学び合い」です。この「学び合い」は、単なる話し合いや教え合いではなく、子ども同士の聴き合う関係に培う「誰一人取り残さない」という教室の支持的風土の中で、一人一人の子どもの「友だちとだったらできる」という自信から生まれる確かで豊かな学びへ誘うものです。

しかしながら、「学び合い」を大切にしようとしたとき、「『教える』から『共に学ぶ』」という授業観の転換、「子どもの視点に立った授業づくり」が必要でした。初めのうちは戸惑いもありましたが、教師自身が互いの授業を公開し、そこでの事実、目の前の子どもの姿から学び合う中で、少しずつ自信と力量をつけてきています。その一番の成果が、どの教室でもみられるようになった学びに没頭する子どもたちの姿です。

ここに本校の研究を論文にまとめました。この機会に一年間の取組を振り返り、私たち教師自身も「毎日の小さな挑戦」に自信をもち、確かな力量を身に付けるために再スタートするとともに、これからも学校全体で様々な教育課題に取り組んでいきたいと考えています。

・・・・

この1年間、私たち教師の学びを支えてくれた子どもたち、あたたかく見守っていただいた保護者の方、地域の皆さま、ありがとうございました!

修了式【3.24】

昨日の卒業式に続き、1~5年生の修了式でした。今回は1年生の作文発表もあり、この1年間の一人一人成長を感じることができました。

修了式後に交通広場を見てみると、1年生が育てていたチューリップが2年生花壇前に並べられていました。新しい学年でも、友だちといっしょに学び、大きく成長してくれることを楽しみにしています!

卒業式【3.23】

卒業式では、卒業生の堂々とした姿を見ることができました。4月からは、中学校で大きく羽ばたいてくれることを期待しています。

卒業おめでとう!

感謝!感謝!【3.18】

卒業を控えた6年生が、校内の清掃をしてくれています。

卒業プロジェクトとして、これまでの感謝の気持ちを表す一つだそうですが、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいになりました!

感謝!【3.18】

6年生が、6年間お世話になった地域の方へのお礼として、トラの飾り物(鈴)を作成しました。卒業ギリギリになりましたが、今日からお届けする予定です。

6年間あたたかく見守っていただき、本当にありがとうございました!

将来の夢【3.17】

校内工作展で6年生の作品が展示してありました。6年生のテーマは「将来の夢」。もうすぐ卒業する6年生。夢をもち、広い世界に大きく羽ばたいてほしいですね!

66000アクセス!【3.16】

気づいたら、合志南小HPのアセス数が、66000回を超えていました。

昨年度のはじめに関主幹教諭(当時)がHPを立ち上げ、更新されていましたが、昨年度末は33000アクセスでしたので、本年度のアクセスも33000回をなんとか達成できました。いつも閲覧いただいている皆様、ありがとうございました。

第26回校内研修「1年間の振り返り」【3.9】

本年度最後の校内研修でした。この1年間の取り組みを振り返り、次年度への志向を話し合いました。

学校に子どもたちの居場所があり、安心して学習や生活ができること。「聴く」ことを大切にして子ども同士の関係をつくり、学びに夢中・没頭できるようにすること。そのために、教師自身が「子どもの視点」に立って子どもをケアすること。そして、授業中は「聴く・つなぐ・もどす」ことに専念すること。

この1年間取り組んできたことを、これからも大切にしていきたいと思います。

PTA教育講演会【3.9】

本年度も感染症対策のため、PTA講演会はオンデマンドでの開催となりました。今年は、保護者だけでなく子どもたちも視聴し、家庭で話題にできるようにしています。

安心メールで動画のURLをお知らせしています。福永卓司さんの一人芝居「15才 学校Ⅳ」「もも子」は、3月16日(水)まで視聴できますので、ぜひご覧ください。

5年社会「これからの日本の工業は?」【3.8】

5年生では、これまで工業生産について調べたことをもとに「これからの日本の工業は?」というテーマで討論しました。

合志市や近隣の市町に多くの企業が誘致され、今回のテーマは子どもたちにとっても身近なものであり、様々な視点から考えを深めていました。

ペットボトルキャップ120,400個!【3.7】

エコキャップ推進協会から、先日届けたペットボトルキャップの受領書が届きました。

その受領書を見てみると、本年度回収したペットボトルキャップの数は、なんと「120,400個」でした!1年間、ご協力ありがとうございました。

校内工作展【3.3】

校内工作展として、各学年の工作作品が校内に展示されています。

子どもの独創性が感じられる作品が多く、見応え十分です!

桃の節句【3.3】

今日は「桃の節句」で、たんぽぽ学級教室に飾り付けがされていました。

ちなみに、昨年の3月3日には、合志楓の森小への分離を前に全校で記念撮影をしました。(昨年も雲一つない晴天でした!)あれから1年。節目節目を大切にしていきたいですね。

初任者研修の実践発表会【3.2】

今日、初任者研修の実践発表会を行いました。例年、合志市の初任者の先生方が集まって行われるのですが、感染症対策のため、校内での発表会となりました。

4年生担任の松岡先生が、この1年間の実践を振り返り、授業づくりの工夫や子どもたちの様子について発表してくれました。子どもたちの成長と合わせて、松岡先生のがんばりや成長に、他の職員も多くのことを学び刺激を受ける会になりました!

エコキャップ運動【3.1】

赤十字委員会では、毎年ペットボトルのキャップを回収しています。この集められたキャップは、世界で苦しむ子どもたちのワクチンに変わります。

この1年間で回収したペットボトルキャップは、なんと280Kgもありました!(約140人分のワクチンになるそうです。)ご協力いただいた地域や保護者の皆様、本当にありがとうございました。

朝のあいさつ運動【3.1】

今朝は、本年度最後のPTAあいさつ運動でした。今回は、6年3組の保護者の方にお世話になりました。少しあたたかい朝に、子どもたちのあいさつにも明るさが感じられました。

1年間、子どもたちの登校を見守っていただき、ありがとうございました!