学校生活

「いのちの日」の講話

 9月の「いのちの日」は2年生の白石先生が全校に話をしました。

給食時間に校内放送を使っての講話です。「なりたい仕事」について、お笑い芸人を目指して、芸能プロダクションで頑張っているお兄さんの話をしてくれました。

 自分がやりたいことを、自分でみつけて頑張っているお兄さん。苦労はしても、「思い描いていたことをやれているから、毎日楽しい。」と話しているそうです。

「自分が好きなこと、やりたいことを、納得いくまでやってほしい。」というメッセージには、子どもたちも大いにうなづいていました。