【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
金剛小学校では、毎年い草和紙を使って卒業証書づくりに取り組んできました。
かつて、い草生産が盛んだった金剛校区。
講師の先生が卒業証書づくりを始められた25年前は、
クラスの半数以上がい草農家だったそうです。
今日、子供たちに尋ねると、い草を作っているお家は0でした。
い草を作る農家が減る中でも、
八代の誇る“い草”を使って
自分たちの手で和紙を作る。
その和紙で出来た卒業証書を将来見たとき、
この体験を、そして八代の自慢のい草のことを、
たくさんの方の思いが詰まってできた和紙だということを、
子供たちに語り継いでほしい。
そうおっしゃられました。
和紙の原料を見せてもらいました。
原料から、たくさんの工程を経て“紙のもと”ができます。
実際に自分たちの目で見て、手で触って確かめました。
たくさんの学びがあった2時間でした。
次は金曜日!実際に和紙作りを体験します。
楽しみで仕方ない様子の6年生でした。
文責:C.M
読書ビンゴも、いよいよ明日で最終日。
時間を見つけて本を読み、
それぞれの用紙に縦割り班マークを貼る姿が見られました。
こんなにたくさんマスが進んだ班もありました!
弥次分校でも、同じようにすごろくを進めてもらっているので、
来週は合算し、どの班が一番マスを進めることができたのか、発表したいと思います。
本校と弥次分校とで、場所は離れていても、こうした活動を通して、
金剛っ子としての意識を高め、さまざまな活動に役立てばと思っています。
文責:C.M
6年生の外国語の授業。
今日は、ALTの先生がお題となる英文を提示し、それを絵のみで表す、という活動を行いました。
I enjoyed camping.
この文をどう表現するか・・・。時間は30秒です。
チームのメンバーで話し合いを進めながら、楽しく活動に取り組んでいました。
楽しみながら、英語の力を伸ばしてほしいと思った時間でした。
文責:C.M
秋も深まってきました。
金剛小では、図書委員会の企画で、読書ビンゴを行っています。
そのビンゴと企画委員会がコラボし、
“縦割り班すごろく”を始めました。
1ビンゴ達成毎に、縦割り班のマークを1つ貼ることができます。
学年を越えた縦割り班のメンバーで、協力してすごろくを進めてほしいと思います★
今後が楽しみです。
文責:C.M
今週は、5年生が芦北へ集団宿泊教室に行きました。
良い天気のもと、さまざまな学びがあったようです。
5年生のお見送りができなかったので、
お出迎えをしたい、と6年で急遽制作したのが、こちら!!
「先生、こんなの作ったことないです(笑)」
「面白いよね。」
「5年生喜んでくれるかなぁ。」
夕方帰ってきた5年生・・・。ちゃんと気づいてくれました。
「6年生!ありがとうございました!」
それを聞いた6年生は、とても喜んでいました。
ちょっとした行動・気配り一つで、
相手を喜ばせたり、自分も温かい気持ちになったりすることができます。
相手の事を考える心を、いつも持っていてほしいと思った瞬間でした。
文責:C.M
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・本校教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之