学校ブログ

学校ブログ

50周年記念ジューシー(みかん果汁)

本日は給食に「50周年記念ジューシー」が出ました。報道等で、ジューシーが50周年を迎えたのはご存じの方も多いと思います。私自身も小学生のとき楽しみにしていました。(私が小学生のころは三角のテトラパックでした)今日のジューシーはパッケージもいつもの子どもの絵が描いてあるのではなく記念パッケージでした。特に裏面の柄はジューシーが登場した頃の柄で自分は懐かしく思いました。(教頭 米澤)

教頭先生による道徳の授業(6年) 6/5~6/9

6月5日から6月9日にかけて、6年生の4クラスで教頭先生による道徳の授業が行われました。テーマ「自分の役割を果たす時に大切なこと」について考えました。教頭先生は、大谷翔平選手を教材に授業をされました。WBCで大谷選手は、普段はしない「バント」をして、自分を犠牲にしてチームに貢献しました。その際、大谷選手は、次のコメントを残しています。「ヒッティングにするプライドというか、そのようなものはなかった。日本代表の勝利より優先する自分のプライドはなかったということです。」このエピソードをもとに、子どもたちは、自分自身のことと重ねて考えることができました。例えば、運動会で与えられた最上級生としての役割について考え、自分の役割を果たすために何が必要かという点で意見交換をすることができました。   (文責:校長 佐藤 政臣)

プール開き!

いよいよプールの授業が始まりました。

岩田先生からプールに入るにあたっての注意事項やどのように進めていくのかなどの話がありました。

水に入ってはしゃぐ6年生の姿を見て、すごくプールを楽しみにしていたんだなと思いました。

これから水着の準備や洗濯等大変になりますが、よろしくお願いします。(主幹教諭;下山)

 

もうすぐプールに入ります!

早い学年では今週からプールでの学習が始まる予定です。

今日は、初めての小学校でのプールでの学習に備えて1年生が学年でお話しを聞きました。

まずは、保健室の山下優子先生から気をつけることを聞いた後、学年主任の田上先生から着替えについてやプールでの並び方などの:話を聞きました。天気は心配ですが、安全で楽しいプールでの水泳学習ができるといいですね。(教頭 米澤)

水俣に学ぶ肥後っこ教室に無事出発しました

5年生の子ども達が、「水俣に学ぶ肥後っこ教室」のため早朝より出発しました。水俣病資料館や環境センターなどで水俣病についてや水俣病の差別の現実について学んできます。現地に行って肌で感じる学習もとても大切です。出発前には校長先生からお見送りのお話しも頂き無事出発しました。(教頭 米澤)

合志楓の森小お守り

本日子ども達に「合志楓の森小お守り」を配付しています。

これは、子どもたちへ相談機関を紹介したお守りです。

このようなことが書いてあります。「悩んだり、心配なことがあれば、まずはお家の方や先生に相談してみてください。

解決しないときは、お守りに書いてある窓口に電話相談してみませんか」

このお守りは、保健委員会の子ども達が1つ1つ丁寧につくってくれたものです。(教頭 米澤)

租税教室

本日、6年生の租税教室がありました。6年生では社会科の授業でも税金についての学習を行いますが、今回は菊池法人会より講師をお招きして税金が私たちのくらしにどのようにつかわれているか詳しく説明して下さいました。冒頭に「もしも税金がなかったら」というアニメーションをみました。大人の自分が見てもやっぱり税金の必要性をあらためて認識しました。(教頭 米澤)

おいしそうな匂い! 

学校を回っていると家庭科室から何やらおいしそうな匂いがしてきました。

6年生の調理実習があっていました。

コロナの規制が緩和され調理実習もできるようになりました。

野菜炒めにスクランブルエッグ。

とてもおいしそうでした。

また、作るだけではなく、きちんとフライパンやお皿もきれいに洗っていました。(主幹教諭;下山)

自分の役割を果たすこと

今週、米澤教頭先生が6年生に道徳の授業を行っています。

「自分の役割を果たす」というタイトルで、プロ野球の大谷翔平選手を通して、自分の役割を果たすときに大切なことはどんなことなのかを考える授業です。

みんながよく知っている大谷翔平選手。

WBCの時、打率絶好だった大谷選手がチームの勝利のためにバントをした場面。

「代表の勝利より優先する自分のプライドはなかった」という大谷選手の言葉。

自分の役割を果たすときに大切なことは何なのか。みんなが真剣に考えていました。(主幹教諭;下山)

教育実習

5月29日より、本校に教育実習生の先生が来ています。熊本大学4年生の森山颯太先生です。出身は合志南小学校、合志中だそうです。4年3組を中心に本校・中学校の先生方の授業参観をしたり、実際に授業をされたりしています。子どもたちも大喜びで出迎えてくれています。(教頭 米澤)