学校生活

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都呂々小学校と富岡小学校の生き物当てクイズ!(3年理科 オンライン交流学習)

交流でとても楽しく学習できました。(3年理科 5/19)

 クイズ大会をゴールに、それぞれの学校で生き物を観察しながら

5ヒントクイズを作りました。交流が楽しみでわくわくでした。

 子供たちの笑顔がたくさんでした。

 ジャンプの問いでは、「キンセンカ」と「パンジー」、

「モンシロチョウ」と「アゲハ」の共通点・相違点について

思考ツール(ベン図)を使って考えました。「花」「葉」

「はら」「はね」、、、今後の学習につながる発見でした!

クイズを出しているところ。画面左側に富小児童。

レタスマン(苓北町ゆるキャラ)子供が問いを発し、課題に主体的に立ち向かい、学びを深める授業改善を行っています。

読書玉入れの取組!

読書玉入れ

みんなが本を読んだり借りたりするように、「読書玉入れ」の取組を呼びかけています。

おうちでも読書に取り組めるよう声をかけてください。(図書委員長からのメッセージ)

元気な声が都呂々に響きます!

子供たちの元気な声が都呂々に響きます!

体育の時間、リレーを取り組んでいました。

広い運動場には子供たちの元気な応援の声が響きました。

地域に元気を!また、地域からサポートをいただきながら!

地域とともに教育に取り組みます。

 

風化させてはいけない。熊本地震発生から6年の取組

4/14 熊本地震発生から6年を迎え、一斉黙祷を行いました。

校内放送で、273人の方がかけがえのない命を落とされたことと、

今も95人の方が仮暮らしをされていることを知り、犠牲になられたみなさんの思いを

考えました。(4/14熊日新聞朝刊をもとに話をしました。

熊本県民として、熊本地震を風化させず災害への備えを行うとともに、一日も早い完全な復興を遂げて欲しいという思いを強くした日でした。

 

笑顔が咲いた都呂々の田

楽しみにしていた田植えが体験できました。どろんこになりながら足をとられながらもみんな笑顔で楽しく元気に体験できました。

「苗の本数をあまり意識してなかったけど、多すぎないように気を付けるようになりました」と感想を発表していました。

指導していただいた地域の方、代かきなど準備をしてくださった地域の方、PTA会長さんも

一緒に活動していただきました。みなさん、本当にありがとうございました。

その後、田植え機の働きをみんなで観察しました。機械の速くて正確な仕事ぶり

に圧倒されていました。田植え機のすごさを実感!みんな上手でした。さすが都呂々っ子