学校生活
先生たちとのお別れ
3月28日(木)、坂瀬川小学校を去られる先生方とのお別れの式を行いました。今回は7人の先生方が本校を去られます。式では、先生お一人お一人からメッセージをいただきました。子供たちからはお別れのメッセージと花束が贈られました。最後に校歌を一緒に歌い、式が終わりました。各教室では、先生方とのお別れを、職員室の先生方には子供たちが次々と訪れ、お別れの言葉を交わしていました。転出される先生方のご活躍をお祈りしています。坂っ子もがんばります!(ホームページは140,000アクセスを突破です。ご来室ありがとうございます。)
卒業証書授与式
3月22日(金)、卒業証書授与式を行いました。本校から9人の卒業生が旅立ちました。様子を少し紹介します。
在校生が準備した会場です。
卒業生入場
立派な姿です
卒業証書授与
家族に手渡します
校長式辞
教育委員会告辞
久しぶりにご来賓をお迎えしました
来賓祝辞
長いお話が続きましたが、在校生も立派に出席できています
多くのご来賓の皆様にご臨席いただきました
記念品授与・記念品贈呈
お別れの言葉…卒業生の決意発表
卒業の歌「ひまわりの約束」
卒業生退場…卒業生から練習にはなかった担任の先生へのサプライズもありました。
会場は少し肌寒かったですが、卒業生も在校生も保護者も職員も涙!涙!の式となりました。
卒業生の皆さん、ご家族の皆さん、おめでとうございます。
今の気持ちをしっかり持っていれば、中学校でも大丈夫です。
小学校からいつまでも応援しています。
修了式を行いました!
本日は,本年度を締めくくる修了式でした。全員が出席しての式となり,私たちもたいへんうれしく思っています。
まずはじめに,各学年の代表児童が校長より修了証を受け取りました。
その後,各学年の代表児童が,本年度1年間でがんばったことや次の学年での目標を発表しました。
その発表を受けて,校長からは,本年度の坂っ子の成長や春休みを過ごす上で気を付けてほしいことを話しました。どの子も姿勢よく,真剣に話を聴いていました。
いよいよ明日は,卒業証書授与式です。6年生を気持ちよく送り出すとともに,坂っ子の力の結集をお目にかけたいと思います。
準備万端!
今日は修了式でした。(この報告は後日に)
午後からは、卒業式の準備を1~5年生で行いました。
5年生がリードし、たくさん動いてくれました。
心を込めて準備している姿もたくさんありました。
できあがりは卒業式の報告の時に行います。
6年生が喜んでくれるといいですね。
中学への準備
3月7日(木)6年生の外国語科の授業に中学校の英語の先生とALTの先生が参加されました。子供たちは、これまで学習したことを生かして、自己紹介を一人ずつ行いました。
緊張している子、恥ずかしそうにしている子、様々でしたが、自分の書いた英文がALTの先生に分かってもらえて嬉しそうでした。
中学校では、本格的に英語の勉強が始まります。楽しく学習できるといいですね。
今年度最後の読み聞かせ
3月14日(木)今年度最後の読み聞かせが行われました。たんぽぽホールのみなさん、学校司書の先生、本校職員で行ってきました。楽しみにしている子供たちに本を読むのは、本当に楽しいです。
読み聞かせボランティア「たんぽぽホール」の皆さんには、朝のお忙しい時間帯にご来校いただき、本当にありがとうございました。今年度最後の担当の方に、子どもたちを代表して、6年生からお礼状をお渡ししました。
ごあいさつ運動と大造じいさん
3月15日(金)今年度最後のごあいさつ運動でした。朝の早い時間から子供たちの登校見守りをありがとうございました。この1年間、子供たちは大きな事故もなく過ごすことができました。新登校班長の子供たちも6年生の力を借りながら、頑張っています。
教室をまわっていると・・・
5年生がぞろぞろと1年教室へ入っていきます。
5年生は国語で学習している物語の最終ゴールとして、1年生に読み聞かせをするということを設定していたようで、今日はその披露の日だったそうです。
いつになく緊張した面持ちで1年教室に入る5年生。
1対1で読み聞かせのスタートです。
1年生からは「すらすら読んでいて上手だった」「(場面の絵を指して)ここのところが上手に読めていた」と感想がありました。
5年生は、「『大造じいさんとがん』は(長いから)飽きないかなあ」と心配していたようです。ホッとした表情で教室に戻っていきました。
交流の島プロジェクト
本校は、苓北支援学校小学部の皆さんとの交流活動を行っています。3学期は、苓北の小学校と苓北支援学校による「交流の島」を作成し、それを天草五橋でつなぐという活動を行いました。
各校作成した島には、コメントカードや顔写真がついており、5つの島ができあがります。3月に入り、その島が本校に展示されました。
交流活動を行っている4年生は、自らも島を見に行くのはもちろんですが、校内に呼びかけ、他の学年や先生たちへの広報活動もがんばっていました。
交流および共同学習の方法はたくさんあります。直接交流が難しい場合でもできることはたくさんあるのですね。
子どもたちの企画
いきいき企画委員会の6年生がやってきました。
「交流給食をしたいのですが」
本当は給食記念週間のときに提案したかったようですが、
感染症にかかる子が多く、断念していたようです。
「どの期間で、誰が、どのように準備をして、どのように行うのか」
委員会の6年生に企画を具体的に教えてほしいとお願いしました。
後日、詳しい説明が書かれた紙をみせてもらいました。
そこで行われたのが、写真の交流給食です。
1年生と4年生、2年生と6年生、3年生と5年生。
この組み合わせて、普段外国語を学習している教室を使い、
事前準備は委員会で行うとのことでした。
下学年の子供たちは、いささか緊張していた様子でしたが、
楽しそうに給食の時間を過ごしていました。
新型コロナウイルス感染症が5類に移行しましたが、注意するところは注意して、
できることはさせてあげたいと思いました。
発案してくれたいきいき企画委員会のみなさん、ありがとうございました。
先輩のせなか
ある1年生が校長室に1人で来ました。
「校長先生、自計学をしたので、見てください」
自計学とは、本校の3年生以上が行っている自主学習のことです。
校内の掲示板の一つに、おすすめの自計学のコーナーがあります。そこに3年生以上のおすすめノートを掲示して、おすすめポイントを書いてあるのですが、それを見て自分でやってみたようです。
マスの細かいノート1ページにぎっしりと学習したことが書かれていました。
「すごいね」と声をかけると、はにかんだ笑顔を見せてくれます。そして、
「校長先生、何時間目にノートを返してくれますか」と一言。
「◯時間めの休み時間に来てね」
伝えると、その時間に取りに来ました。
「また、見せてね」
嬉しそうに校長室から出ていきました。
この子にとって、自計学のノートは宝物なのですね。
「体感 防災教室」を行いました!
2月20日(火)に,熊本大学大学院先端科学研究部の松田 博貴 教授と,NHK熊本の後藤 佑太郎 アナウンサーをお招きして,「体感 防災教室」を開催しました。本校からは,4~6年生の児童が参加しました。
まずはじめに,土砂災害の種類とそれらが起きるメカニズムについての説明がありました。
次に,学校周辺の地形や土砂災害危険区域を示す看板等を見て回りました。松田 教授からは,層と層の切れ目がどこにあるのか,それらの層がどんなもので構成されているのかの説明がありました。
最後に,教室に戻り,タブレットPCを使って自宅周辺のハザードマップを見たり,もし土砂災害が起きたときにどんな行動をとればよいのかを話し合ったりしました。
今回の「体感 防災教室」を通して,児童の防災意識は確実に高まったようです。このときの様子は,3月末のNHK熊本で夕方放送されている「クマロク!」で紹介される予定です。ぜひご覧になってください!
新委員会始動!
昨日の委員会活動を受けて、今日から新委員会の活動が始まりました。新委員長や3年生も緊張しながら頑張っています。写真は引継ぎの様子です。
本日は5・6年生の調理実習でした。1食の献立を作るという課題でした。私も一緒に食べさせていただきました。おいしかったです。
地区児童会
3月5日(火)地区児童会がありました。今回は今年度最後の会でしたので、1年間の振り返りとして、登校班のことや春休みのこと(特に安全について)、来年度の登校班編成を話し合いました。最後には、班長や副班長として頑張ってくれた6年生へのお礼を言って会が終わりました。
思い出作り~送別遠足
3月1日(金)送別遠足を行いました。昨日まで雨が降っていましたので、心配していましたが、早めに雨があがったので、目的地に行くことができました。
まず、6年生とのお別れ会。各学年の出し物です。
2年生 6年生のエピソードクイズ
記念メダルを6年生へプレゼント
1年生 6年生のスリーヒントクイズ
1年生からもプレゼント
6年生の担任の先生へ
3年生 6年生3択クイズ
シンキングタイム、、、
4年生 先生に関する2択クイズ
5年生 よーく知ってる6年生クイズ
5年生から6年生へメッセージ
6年生 特技披露
リコーダー演奏
5年生企画の全員遊び「椅子取りゲーム」
6年生もラスト5人には残ったのですが、、、ちなみに優勝は2年生!
いよいよ出発。天気もよくなってきました。
到着、諸注意です、、、
お弁当やおやつを食べたあとの自由時間・・・
いろいろ遊んでいても、最後はおにごっこ・・・
たくさんつかまりました・・・
今回は5年生が中心となって、進めてくれました。6年生は思い出が作れたでしょうか。5年生の皆さん、ありがとうございました。6年生の卒業まであと2週間ちょっと。学校でも6年生との思い出作りを行っていきます。
児童総会
2月27日(火)児童総会を行いました。この一年間、学校生活をよいものにするために頑張ってきた委員会活動の報告と、各学年の学級目標の反省がありました。
学級目標の反省では、子供たちに身につけてほしい力「自ら学ぶ力」「自ら動く力」「自ら関わり合う力」から決めた学級目標の振り返りを行い、できたところと、できなかったところの報告がありました。
委員会活動では4つの委員会から活動の報告と、次年度頑張ってほしいことの発表がありました。
その後、委員会へのお礼や感想などの発表が行われました。「マラソンカードが楽しかったから、来年もしてほしい」「てあらいマスコットをかくのが楽しかった」「読書ビンゴが楽しかった」など、要望が多かったです。
過ごしやすい坂瀬川小学校にするために、自分の時間をやりくりして、頑張ってくれた委員会の皆さん、ありがとうございました。
すでに、新委員会のメンバーも決まっており、今月は引継ぎとなります。もっと過ごしやすい坂瀬川小学校になるよう、頑張ってほしいと思います。
子供たちの思いPart2
今年1月に発生した能登半島地震に対して、現在も苦しい状況におかれている方々に対して、できることをしたいと子供たちからの申し出で、募金活動を行いました。2月の期間の中で集まった募金を、代表の6年生が郵便局から送金しました。被災された方々にとって少しでも力になればと思います。
学校運営協議会
2月18日(日)、坂っ子フスティバルの開催前に、第2回学校運営協議会を行いました。今回は学校評価を基にした今年度の学校運営についての報告と児童会活動の子供たちからの報告(録画)をしました。委員の皆様から、今年の活動についてや学校評価に関してのご意見をたくさんいただきました。
最後に、来年度の学校グランドデザインについて仮承認をいただきました。今後も,より地域に根ざした学校運営に委員の皆様のご意見を生かしながら取り組んでいきます。
協議会終了後、坂っ子フェスティバルでの子供たちの発表をたくさん見ていただきました。感想も伝えていただきありがたかったです。委員の皆様、1年間ありがとうございました。
坂っ子フェスティバル
2月18日(日)坂っ子フェスティバル・PTA総会・学級懇談会を行いました。今年は体育館での発表を教室に移し、子供たちが自ら考え、構成した子供主体の小グループの発表としました。
各学年、各グループ趣向を凝らした発表を構成することができました。おそらく発表を行うのに、事前準備やリハーサルを何度も繰り返し、本番を迎えており、緊張いっぱいの子供たちでしたが、せいいっぱいの発表をしようと頑張る子供たちの姿が印象的でした。
様子を少し紹介します。
1年生「わたしたちのせいちょうをみせます~がんばったよ、1年生~」
2年生「こんなに大きくなりました」
3年生「坂瀬川・いいとこ見つけ隊チーム~苓北レタスとアタックスのひみつ教えます~」
4年生「伝統工芸の良さ・図工の作品発表」
5年生「外国のつながりがなくなってしまうと・・・」
6年生「音楽・算数パフォーマンス」
高学年は与えられたテーマから、発表内容を決め、他グループでは、3年生は「味千&かずま園のいいとこ見つけた」「坂瀬川のししまい・舞も見せちゃうよ」、4年生は「伝統工芸のよさ・季節と生き物」、5年生は「古典・竹取物語」「農業について知ろう」、6年生は「書道パフォーマンス」「みんな大好きな『お金』について」を発表しました。
各グループの発表の終わりには、参観されていた保護者の方や地域の方、他学年から感想をもらう時間も設けました。発表時間は各グループとも8分。発表内容を自分たちで決めて、構成していくには難しかったところも多く、友達との意見が合わなかったり、作業がうまく進まなかったり、子供たちの中でも様々な葛藤があったようです。しかし、これもめったにできない子供たちの大切な経験となったと思います。持ち時間いっぱい、伝える発表ができたと感じました。保護者の皆さんや地域の皆さんからお褒めの言葉をいただくと、子供たちははずかしそうにしていましたが、内心はとっても喜んでいたようです。休日の日に、たくさんの方々にご参観いただきありがとうございました。
1年生の感想です。「さかっ子フェスティバルで、ふゆあそびをがんばりました。はっぴょうをがんばりました。ゆっくりいえました。だから、こんどもゆっくりいって、おおきなこえでいいたいです。三年生のでかんそうがいえました。」
6年生の感想です。「私が坂っ子フェスティバルで頑張ったことは、丁寧に早く習字を書くことです。練習の中で、音楽に合わせて文字を書いたり、立って文字を書いたりすることがうまくいかず、何度も練習をしました。 本番では、最初は緊張していたけど、見ている人が楽しんでいる様子を見て、私も楽しくなってきました。 保護者の方に「感動した」と言ってもらえて、最後の坂っ子フェスティバルは大成功で終えることができたなーと思いました。」
作品展示も同時に開催しました。
力作揃いでした。
自然の不思議
朝、ボランティアなどの活動をしているときに、「先生、わたしたち、くるくるさんをそだててます」とペットボトルのじょうろを持ってある子が一言。
「くるくるさん?」
見せてもらうと、シダの葉の芽のことのようです。数日暖かい日が続き、植物も春に向かって準備を始めているのですね。子供の表現は楽しいものです。
また、チューリップの球根を植え、入学式を目指して育てている今、子供たちの注目は、球根を逆さまに植えてしまった鉢から球根を取り出し、植え直したチューリップの白い芽。
日が経つごとに、白から赤色、赤から緑色にその色が変化し、やはり太陽に向かうように芽の向きも変わってきています。
自然の力はすごいなと感じるこの頃です。
本番までカウントダウン!
日曜日開催の坂っ子フェスティバルに向けて、準備が佳境を迎えています。今日は朝から準備を行いました。事前に全グループの発表を見させていただき、子供たちにアドバイスを送りました。自分たちで創った発表をおうちの方に見てもらえるのを楽しみにしながら少し緊張の子供たちです。
1年生の日記から・・・
「わたしは、さかっ子フェスティバルで、なわとびとながなわとこくごとせいかつをはっぴょうします。わたしは、ぜんぶがんばります。・・(中略)・・かぞくに見せるのがたのしみだからです。」
子供たちの精一杯を是非見に来てください。
ごあいさつ運動
2月15日(木)は、2月のごあいさつ運動の日でした。保護者の皆様には、朝の忙しい時間帯にご協力いただきありがとうございました。今日は少し暖かかったので、よかったです。地域の皆さんにもご協力いただきありがとうございました。子供たちの挨拶の声も普段よりは大きな声で挨拶できていたように思います。
給食ありがとう
2月7日(水)給食記念週間の取組の一つである苓北町学校給食協同調理場の栄養教諭の先生からのお話を聞きました。
まず、1・2年生では給食ができるまでのビデオを見たあと、子供たちからのリクエストでキムチご飯ができるまでのビデオを見ました。野菜を切ったり、材料を量ったり、混ぜたり、人数分に取り分けたり、ぞれぞれ役割分担が決まっていたり、子供たちはその一つ一つの工程を食い入るように見ていました。「ぼくは今度からきらいなきゅうしょくも残さず食べたいです」「冬、水が冷たいのに3回もたくさんの野菜を洗って切っているのを見てすごいなと思いました」などの感想を発表していました。
3・4年生は、苦手な食べ物の話や、今日の給食の材料を赤・黄・緑の仲間に分ける学習などを行いました。どうしたら嫌いな食べ物も少し食べることができるようになるのかも考えました。赤や黄の仲間の食材は、緑の食材のパワーがないと、効果を発揮することができないことを聞いて、驚いている子供もいました。「今度からバランスを考えて食べたいです」「嫌いな食べ物も少しは食べることができるようにしたいです」などと感想を発表していました。
5・6年生への授業は今回はなかったのですが、給食に対する感謝の気持ちを手紙にして、先生に渡しました。
「給食をみんながたくさん食べることができるように工夫しているので、ぜひたくさん食べてください」と最後にメッセージを送られました。
来年への「わくわく」
2月6日(火)3年生のクラブ見学がありました。来年から行うクラブ活動に対して、興味や関心を高めるために行う活動です。本校には3つのクラブがあります。担任の先生と順番に見学しました。各クラブでは、年間の活動や感想を3年生に教えていました。
スポーツクラブ(体育館で野球)
インドアクラブ(ボードゲーム)
アウトドアクラブ(山の資源でものづくり)
「先生、楽しいです」「ぼくは、〇〇クラブに入ります」3年生の期待度はますます高まったようです。
子供たちのために
苓北町の小中学校では、毛筆指導のために書道教室を開かれている先生にご指導いただいています。苓北町がこの事業を始めてからは20年ほど経っており、多くの人が先生から指導を受けています。苓北町の子供たちのためにと時間を割いてご指導いただけることは大変ありがたいことです。なつかしいなあと思われる方も多いと思います。
坂瀬川小学校は2月が最後の指導でした。3年生から6年生まで、毛筆の指導はもちろんのこと、子供たちに書道を通して、様々なことを教えてくださっています。いい字を書いたときや、朱で丸をもらったとき、子供たちはとても嬉しそうです。
最後の指導の時、小学校では最後の授業となる日にお礼状をお渡ししました。先生、ありがとうございました。来年度も是非ご指導くださることを期待しています。
学級図書の入れ替え
2/1(木)支援ボランティアさんによる学級図書の入れ替えがありました。6学年分、コンテナに入る図書を選定していただいています。時間が空いたとき、休み時間のとき、子供たちは楽しみに本を読んでいます。1時間ほどかけて入れ替えを行っていただいており、小さな積み重ねが子供たちの興味や関心につながっています。ありがとうございます。
ようこそ坂小へ
2月1日(木)来年度新1年生となる幼児とその保護者を対象とした新1年生体験入学を行いました。基本的な感染症対策を講じての実施です。
迎える1年生と5年生は緊張の午後を迎え、最大限の準備を行ってきました。お出迎えもすごい人数でした。
「まだかなあ」
まず、1年生からの歓迎の会です。保護者の皆さんにも参観いただきました。1年生はこれまで勉強してきたことの中から発表を行いました。
その後、保護者の皆さんには別室に移動していただき、学校からの説明を行いました。保健関係、事務関係、学校生活関係など、お子さんの入学を目の前にして、学校からの説明やお願いをしました。
一方、子供たちは、1年生のおもてなしが終わり、少し時間があったので、2年教室におじゃまし、2年生が作成したゲームやおもちゃで遊びました。
続いては、来年度6年生となる5年生の出番でした。ホールで遊び会を行いました。まず、お互いに自己紹介です。5年生も新1年生も立派に挨拶ができました。
椅子取りゲームをしたり、じゃんけん列車をしたり、楽しいひとときを過ごせたようです。最後に、5年生が用意したプレゼントをもらって、嬉しそうな新1年生。4月学校に来るのを楽しみにしています。
これまで6年生が行ってきたことをこれから引き継ぐ5年生。この機会を通して学ぶことが多かったようです。1年生も然りです。それぞれが頼もしい先輩として準備を行い、4月を迎えたいですね。5年生、1年生、お疲れ様でした。
大谷グローブで・・・
1月31日(水)の昼休み、体育主任の先生から放送がありました。
「今日から大谷グローブが使えます。たくさん遊んでください。」
給食の片付けを終えた子供たちが展示場に来て、グローブを持って行きました。
1年生も仲間に加わり、キャッチボールが始まりました。
さすが上級生です。投げやすいように、取りやすいように、ボールを投げていました。
次々と仲間が増えます。
体育主任の先生も加わり、ミニ野球の開始です。体育倉庫にあったグローブも久々の登場です。
バットに握り方は? ボールを打ったらどっちに走る? 子供たちの経験がさらに広がる気配がします。
引き続き、展示もしておりますので、実物を見られたい方は、ご来校ください。
長縄跳びチャレンジ
1月30日(火)業間の時間に、校内長縄大会を行いました。3学期に入って練習開始!と思っていたのですが、体調不良の子供が多く、しばらく合同の練習は控えていました。先週から少しずつ練習を再開していましたが、なかなか縦割り班がそろって練習とはいかなかったようです。その中でも時間を見つけて、練習を少しずつ行い、本番を迎えました。
縦割り班ごとの八の字跳び。3分間で通算何回跳べるかに挑戦です。チャンスは2回。当初は二桁の回数を目標にしていましたが、それは1回目でクリア。2回目も行い、多いところは150回近く跳んでいました。もっと練習回数が多かったら、数字も伸びたかもしれませんが、少ない練習時間でこれだけ跳ぶことができるのはすごいです。
大会が終わって、勢いづいた6年生。担任の先生にお願いして、6年生だけで3分間測りました。どれだけ跳べたかな?
中学校体験入学
1月26日(金)6年生が苓北中学校へ行き、体験入学を行いました。期待と若干の不安の表情でした。
まず、有志による天領太鼓の披露ががありました。坂瀬川小の先輩が数人いました。迫力がありました。
その後、校長先生のお話です。安心して中学校へ来てくださいと話されました。苓中のかけ声「苓中ワンチーム」を一緒に行い、指で数字の「1」を示しました。
続いて、生徒会から学校の行事や生活、部活動の紹介がありました。部活動の紹介は、入部しているみなさんのコメントがあり、食い入るように見ていました。
続いて、保護者の皆さんは中学校からの説明を聞き、子供たちは授業の見学を行いました。技術、国語、数学、英語の学習を見せていただきました。坂小の卒業生に会うこともでき、少し安心した表情もありました。
卒業まで残り2ヶ月、小学校生活の集大成ができるよう、取り組んでいきます。
給食記念集会
1月22日(月)から26日(金)まで、校内給食記念週間でした。
26日(金)は、すくすく健康委員会による給食記念集会がありました。寒波の影響で気温が低かったので、オンラインでの実施となりました。
まず、給食に関するクイズが出されました。給食はいつから始まったのか、給食が始まったのはなぜなのか、3択で答えました。委員会の子供たちが、一つずつ丁寧に説明してくれました。
その後、給食がどのように変わってきたのかの説明が紙芝居で行われました。
続いて、カレーの人参が主人公の紙芝居がありました。子供たちは熱心に話を聞いていました。
子供たちの感想では「給食を残さず食べたいです」「別の国からも野菜が来るのを知りました」「初めて行われた給食がお寺だということを初めて知りました」ということが発表されました。
2月に入ってから、学校栄養教諭の先生からのお話が予定されています。
また、給食記念週間に向けて作成した子供たちの作品展が、30日(火)まで苓北町役場ホールで行われています。お近くを通られましたら、ご覧ください。
何回跳べるかな?
1月25日(木)業間の時間に、長縄練習がありました。縦割り班対抗での長縄八の字跳びの練習です。これまでインフルエンザや体調不良の子供が多かったので、練習がなかなかできず、今回が最初の練習日でした。体育や休み時間などに練習はしていたのですが、縦割り班での練習はできていませんでした。
今日は1回目ですので、3分間でどのくらい跳ぶことができるのかに挑戦しました。3分間は長いようで短いです。その後、来週の校内縄跳び大会での目標回数を班ごとに決めました。短い練習期間ですが、短期集中で頑張ってほしいです。
ゆきだるま
今冬一番の寒気により、積雪や路面凍結が心配されましたが、本校周辺は積雪がありませんでした。
ですが、本校正門に小さな雪だるまが一つ。
登校してくる間に取ってきた雪で作ったもののようです。子供たちにとって雪は大切なものなのですね。作ってきた子が「雪は冬にみるからいいんんです。年中見られたらおもしろくありません。」確かにそうですね。
学校を回っていたらここにもありました。
3学期が始まって10日ほどたちました
3学期が始まって10日ほど経ちました。途中インフルエンザや体調不良の子供たちもおりましたが、少しずつ落ち着いてきました。今日は朝からとても寒かったですが、元気に登校できました。少しずつ雪が降り始めています。転校がちょっと心配です。
本日は各クラスの様子を紹介します。
1年生道徳科「みんなだれかに」(感謝)日頃お世話になっていることやその気持ちについて考えます。
2年生体育「なわとび」様々な技に挑戦中です。できた技を見せてくれました。
3年生算数「2けたをかけるかけ算の筆算」習熟です。位取りを間違わないよう気をつけて練習問題を解きます。
4年国語「自分だけの詩集を作ろう」自分が決めたテーマに沿った詩を選び、詩集を仕上げます。
5・6年体育「バスケットボール」作戦を立ててゲームにのぞみます。
どうしても雪に触りたい子供たちは、担任の先生にお願いして、外に出ていました。子供は風の子と言いますが、寒い中でも雪に対する思いはとても大きいです。
3学期最初の読み聞かせ
1月18日(木)3学期最初の読み聞かせがありました。子供たちがとても楽しみにしている活動です。冬ならではの内容だったり、落語だったり、読み聞かせをしてくださる方々の思いが込められています。身を乗り出して楽しそうに聞いている子供たちです。
大谷グローブがやってきた
すでに報道等でご存知の方も多いかと思いますが、本校に大谷翔平選手から寄贈されたグローブとメッセージが届きました。右利き用が2つと左利き用が1つ。右利き用はサイズが違います。
早速、体育主任の先生が特設の展示を作ってくださいました。子供たちも興味津々です。いつでも見たり触ったりすることができます。「すごい」「すごい」とつぶやいていました。ご近所の方からもグローブは来ましたかとお尋ねいただいていました。我々大人も興味津々です。
王・長嶋世代の教員と松坂世代の教員とでレクチャーも行っています。初めてグローブを手にした子も多く、はめるのに悪戦苦闘していました。しばらくは展示を行い、その後体育や休み時間に子供たちには使って遊んでほしいと思います。
ご覧になりたい方は、本校へ是非ご来校ください。その際は、本校職員にお声かけください。
大谷選手、ありがとうございました。
ぽかぽか陽気
昼休み、子供たちが歓声を上げながら運動場で遊んでいました。1つの学年は全員遊び、1年生は5年生にサッカーの勝負に挑んでいました。朝はとっても寒かったのですが、昼は汗ばむくらいの陽気となりました。かたやもう一つの学年は体育館でバスケットボールをすることがブームのようです。
ご近所の皆さんには、子供たちの歓声が聞こえると嬉しいとお声かけをいただきます。子供たちの姿を大事にしていきたいと思うばかりです。
石川ではまだまだ厳しい生活を送っておられる方々がいらっしゃいます。そして今日は阪神淡路大震災が起こった日でもあります。命の大切さを改めて子供たちと考えていきたいと思います。
コツコツ貯金をしよう
今月の保健講話は「骨」のお話です。
骨の働きには、①体を支えること、②体を守ること、③カルシウムを蓄えること、④血液を作ることがあります。骨を丈夫にするには、2つのコツがあるそうです。一つは運動をすること、もう一つは栄養をバランスよく取ることだそうです。
低学年、中学年、高学年の子供たちに分かりやすいよう、写真や絵、資料等を活用して保健室の先生(養護教諭)がお話しくださいます。題のコツコツは骨骨のことです。お話を聞いてどんなことを思ったのか、ご家庭で話題にされてみてください。
ごあいさつ運動
今日は3学期最初のごあいさつ運動でした。例年より寒くはなかったのですが、天候がよくありませんでした。当番の保護者の皆さん、ありがとうございました。子供たちは元気に登校できました。
インフルエンザ等の感染症が少しずつ流行しつつあるようです。基本的な感染症対策をしながら、感染拡大防止にご協力をお願いします。
地区児童会
1月12日(金)3学期始めの地区児童会がありました。今回は、冬休みの過ごし方の振り返りと3学期の登校班の確認が議題でした。2学期は、登校の時は登校班でルールを守って、登校できている様子でしたが、下校の時は学年がばらばらになるため、ルールを守ることができていない地区もあったようです。
3学期も安全に登下校できるよう、各地区で確認しました。まだまだ寒い日が続きますが、地域の方も子供たちの登校する姿を見守っていただいています。天気が相当悪くない日やその他の事情でできない日以外は、登校班登校を頑張りましょう。
書き初め
苓北町の書写指導員の先生との学習で書き初めを行いました。5年生は「希望」、4年生は「出発」です。子供たちは字形を整えるのが難しいようでしたが、真剣なまなざしで取り組んでいました。明日は3年生と6年生です。
3学期が始まりました!
令和6年1月9日(火),令和5年度の3学期がいよいよ始まりました。教室では,担任からのメッセージが子供たちを出迎えていました。
全員揃っての始業式を始める前に,元日に発生した能登半島地震でお亡くなりになった方々のご冥福と,未だ安否不明の方々の一刻も早い救出を願って,全員で黙祷を捧げました。
その後,校長からは,「今回の地震を自分事として捉え,いざというときにどんな行動をとるのかを考えてほしい」「3学期は次の学年の0学期にもなるので,今の学年のまとめと次の学年への準備をしっかりと行ってほしい」「自分たちの学級目標の達成に向けてがんばってほしい」という話を行いました。
どの学年の子供たちも,真剣に話を聴き,時折,反応を返していました。
最後に,みんなで元気よく校歌を歌って,始業式を閉じました。約50日間の3学期に,坂っ子たちがどんな活躍を見せてくれるのかを楽しみにしています!
2学期を締めくくりました!
8月29日から始まった2学期も,今日が最終日となりました。この日は朝から雪が降りましたが,子供たちは明るいあいさつとともに元気に登校しました。
終業式は,各学年の代表の子供による2学期の振り返りから始まりました。
次に,校長から子供たちへ2学期の始業式のときに話した「3つの上手(切り替え上手・聴き上手・あいさつ上手)」についての振り返りを行いました。校長からの問いかけに,子供たちは真剣に自分の生活の様子を振り返っていました。
終業式を閉じた後に,冬休み期間中の生活面と保健面についての指導を行いました。子供たちは,反応を返しながら,最後まで集中して話を聴いていました。
最後に,下校前に大掃除を行いました。寒い中でしたが,子供たちはお世話になった校舎内外を時間いっぱいきれいにしていました。
それでは,坂っ子のみなさん,よいお年を!!
おにごっこ大会
先週1週間は、昼休みの時間で縦割り班対抗のおにごっこ大会が行われていました。児童会の企画です。
低学年の子供たちは、その前の週から放送がされる度に、楽しみにしていました。
鬼の班と逃げる班は交代で行い、時間制限があります。鬼に捕まえられた人の数で競います。
にげて・・・にげて・・・
つかまった・・・
またつかまった・・・ 始めは鬼に捕まらないように逃げている子が多かったのですが、途中から様子が変わってきました。
おっ、助けてに応えようとタイミングをはかっている子も・・・
にげられないように守りをかためる鬼の班、にげられるよう、鬼のすきを見ている子たち・・・
結果発表・・・
ご近所の方からは、子供たちの歓声が聞こえてくるのが嬉しいととても喜ばれていました。学校という感じがされたそうです。高学年になればなるほど、様々な役割もっているため、昼休みをその時間に使う子もいたり、様々な事情があったりで、外で遊べない日も時にはあります。
おにごっこを通して、人間関係や対人関係、人の優しさや機転の利かせ方など、いろんな様子を見ることができました。機会を見つけて、また全校遊びができるようにしたいと思います。
今日は本当に冷えました。この写真は、先週なのですが、空の様子もここまで変わるものだと感じています。2学期も残り1日です。
認知症サポーター養成講座
12月15日(金)苓北町社会福祉協議会より講師を3人お招きして、4年生が認知症サポーター養成講座を受講しました。
認知症サポーター養成講座は、地域や職域団体等を対象に、認知症の正しい知識や、つきあい方についての講義を行うミニ学習会です。熊本県は、認知症サポーターの養成が全国1位とのことです。
認知症とはどのようなものか、認知症になった人はどのような言動をするのか、そのときどのような関わりをするとよいのかなどを、スライドを使って詳しく教えていただきました。
その後、「こんなときどうする?」という様々場面を想定した認知症の方との関わりについて考えました。
子供たちの感想です。
「認知症の人の気持ちがわかり、つらいことも知りました」
「認知症の人に言ってはいけない言葉が分かりました。どうしたらよいか聞いて、手伝いたいです」
自分の家や遠くに住んでおられるおじいちゃんやおばあちゃんのことを考えながら、学んでいたようです。
薬物乱用防止教室
12月13日(水)5・6年生対象に薬物乱用防止教室を行いました。
薬物乱用防止教室は、薬物乱用の危険性を熟知している警察職員、麻薬取締官OB、学校医、学校薬剤師などの協力をいただき、薬物に対する正しい知識や乱用の恐ろしさについて学ぶ教室で、1年に1回行われています。
本校には、本校薬剤師の先生を講師にお迎えして実施しました。薬物にも様々です。薬、酒、たばこ、カフェインなど。一つ一つについて丁寧に説明していただきました。最近は若年者の薬の多量摂取も問題となっています。正しい知識のもとで、行動したいものです。この教室は、中学校、高校でも実施されているそうです。
子供たちの感想です。
「ぼくは、タバコのえいきょうが200種類もあることがびっくりしました。ニコチンなどのえいきょうが、いぞんしょうにさせたり、はいを黒くするのがこわかったです。今日学んだことを生かして、大人になっても薬物は乱用したくないです。」
火災避難訓練
12月12日(火)避難訓練のワークショップを行いました。火災が起きたら、自分はどんな行動をとればよいのか、みんなで考えました。
子供たちからでた意見です。
では、学校の職員室付近から火事が起きたときにはどうしたらよいか、縦割り班ごとに考えました。想定の時間が、掃除をしているときと仮定しての話し合いです。逃げる場所やどうやって避難するのかを考えました。
今回の避難訓練は、「いつ起こるか分かりません」防災主任の先生から予告がありました。
それから3日後、12月15日(金)お昼の縦割り掃除の時間に、火災報知器のベルが鳴り響きました。それぞれの掃除場所に散らばっていた子供たち。突然のベルに動揺した子もいたようです。普段なら担任の先生がいる時に行われることの多い訓練ですが、先生はいません。
そのとき、リーダーシップを発揮したのは、6年生。さすがです。素早い行動で低学年の子供たちを並べようと必死でした。一番早い学年で火災発生の放送から58秒後、最後の学年で1分20秒で避難が完了しました。
災害はいつどこにやってくるか分かりません。子供たちにとっても、私たちにとっても有意義な訓練となりました。振り返りを行い、災害に備えたいと思います。
ごあいさつ運動と地区児童会
今日は2学期最後のごあいさつ運動でした。例年より寒くはなかったのですが、あいにくの雨でした。当番の保護者の皆さん、ありがとうございました。地域の方にも見守っていただき、挨拶いただくことは子供たちにとって大変ありがたいです。
子供たちは朝の活動で地区児童を行いました。地区ごとに分かれ、登校班での集合時間や道路の歩き方、あいさつなどを振り返りました。6年生のリーダーぶりも板についてきました。また冬休みについての家や地域での過ごし方の確認を行いました。冬休みまであと1週間です。
ボランティア大賞
1学期に引き続き児童会の企画によるボランティア大賞が今週行われています。今回はボランティアの内容が縦割り班ごとに決まっているようです。低学年の子供たちは朝の準備が終わってすぐ校庭に出て、放送があるのを待っています。現在はとにかく落ち葉、落ち枝が多く、毎朝やりがいがあります。児童会スローガンの達成に向けて、子供たちは頑張っています。
2学期最後のクラブ活動
12月8日(金)2学期最後のクラブ活動がありました。子供たちがとても楽しみにしている活動です。本校には3つのクラブがあり、楽しいひとときを過ごしていました。学校に遊びに来ていた低学年の子供たちは、「いいなあ、ぼくもクラブ活動をやってみたいです」とうらやましそうに見ていました。
ありがとうございました
苓北町の学校には、月2回学校の環境を保つため、シルバー人材センターより派遣があります。今年は6月から来ていただき、草刈りや生け垣の剪定などを行っていただきました。特に今年は夏が長く、暑い日も多かったのですが、環境整備に来ていただくと、きれいに整備してくださるので、きれいな環境を保つことができました。校地が広く、大変なところもあったかと思います。今年度は12月で派遣が終わりましたので、子供たちより感謝状をお送りしました。
地域の皆様にも時折草を刈っていただいたり、剪定をしていただいたり、校地が広く木々も多く学校の職員も少ないため、大変ありがたいです。子供たちにとって最適な学習・生活環境を保つことができるよう、頑張りたいと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 桜井
運用担当者 情報教育担当