学校ブログ

学校生活

信じて「待つ」

6月4日(木)③

毎朝、子どもたちは登校坂の上り口で交通指導に立つ方に挨拶をします。

今日、1年生が代表してあいさつする班がありました。

「今日も朝早くからぼくたちが安全に登校できるように見守ってくださってありがとうございます。今日は、○○があるので頑張ります(気を付けます等)。行ってきます。」

というのが定型です。

○○の部分以外は、上級生が横で囁いてくれます。それを聞いて1年生は、挨拶をします。

○○の部分は、挨拶をする子どもがその日1日何があるかを思い浮かべながらオリジナルで付け加えます。

今日の1年生は、その○○の部分がなかなか出てきませんでした。

雨もしとしと降っていました。隣で3年生が

「今日の時間割は?」「今日は、どんなことする?」

と聞いてくれますが、なかなか出てきません。

とうとう私が、ちょっと口を出してしまいました。

それで先に進むことができましたが、その間、周りの子どもたちは、嫌な顔一つせず、せかすこともなくじっと1年生を見守り待ってくれました。

「信じて『待つ』」子どもたちは意識していたのかどうかは分かりませんが、私よりもよほどで~んと構えている子どもたちです。

 

今週の校内研修は「防災教育について」

6月3日(水)③

今週の校内研修は、「防災教育について」

人吉を拠点に活動されている Team防災執事 代表 渡辺さんを講師にお迎えして研修を深めました。

目からうろこの防災に関する情報を詳しくお話しいただきました。

地震が起きたらまずは窓から離れてカーテンを閉める

机の下に隠れたら机の脚を対角線に押し出すように持つ

伝言ダイヤル(171)は、1日と15日は、体験利用ができる日。家族や職場で体験してみることも

細かいところでは、空き缶など蓋のないものに押しピンを入れておくといざという時に落ちて散らばり危ない(これは、災害ではなくても言える事ですが・・・)

等々。なるほどと職員みんな自分の教室や自宅を思い浮かべながら質問し理解を深めました。

場所を移し実際に教室でどこが危ないか?どこが安全か?子どもたちの身の安全を守るためには、何が必要は具体的にアドバイスいただきました。

地震だけではなくこれから梅雨に入り大雨や土砂災害の危険性も高まります。

校内でももう一度防災の視点で見直していかなければならないと気付かせていただきました。

まずは、校内に備蓄がどれくらいあるのかを確認しようと思います。

大変勉強になりました。

ありがとうございました。

スポーツテスト

6月4日(水)

1~6年まで一緒にスポーツテストを行いました。

あいにくの雨で体育館内でできる種目のみとなりましたが、子どもたち、昨年までの記録を伸ばそうと頑張りました。

 

 

初めての1年生は、上学年の様子をしっかり見て学び、上学年は、下学年にやり方を教えながらベストを尽くしました。

励徳小では、今回のスポーツテストの結果をもとに体育の時間等を使って個々の力を伸ばし、秋のスポーツフェスティバルでその成果を確認していきます。

1回目の読み聞かせ

6月3日(水)

先週の水曜日にお話会の方との対面式を行いました。

本格的な読み聞かせは、今日からです。

 

 この日は、お二人のボランティアの方に加えて司書の先生も読み聞かせのメンバーに・・・。

さわやかな朝のひと時、子どもたちもリラックスした雰囲気の中、絵本の世界に浸りました。

お茶をいただきました

6月2日(火)

今日の4時間目は、5年生がお茶を入れる学習をするということを聞きましたので家庭科室に見に行きました。

まずは、洗うことから

 

5年生ですから今回が初めての家庭科室利用だったようで、担任の先生から利用するにあたっての諸注意があっていました。

ガスを付けるのも火加減をどうしたらいいのかもグループでああでもないこうでもないと言いながら進めていました。

レトロなやかんですので入れなれない感じではありましたが、慎重にこぼすことなく急須にお湯を注いでいました。

しばらく蒸らしてと担任の先生から声をかけられましたが、「蒸らす?」

知らないキーワードばかりです。

また、一つの湯飲みに一気に注ごうとする子に

「どうしたら湯飲みの中のお茶の色が均等になるか?」

考えてもらいながら実習は続きました。

湯飲みに入れはしたものの熱くて持てず、ちょうど飲み頃になるまでじっとお茶を見つめる子どもたちでした。

するとどこからか、

「校長先生の分も入れていいですか?」

とうれしい声が聞こえてきました。

ということで私もご相伴に与りました。

5年生の子どもたちが初めて入れたお茶は、ちょっぴり苦くもあり甘くもあり

でもおいしくいただきました。

きっと、今度はお家でご家族に自分が入れたお茶をふるまうことでしょう。

〇〇レンジャー参上!

6月1日(月)

今日から6月。

5月も、本当にまだ5月かと疑ってしまうほどの暑さでしたが、今日、6月1日も先程気温計を確認したところ30度を超えていました。今月も暑くなりそうです。

さて、先週の金曜日。1,2年生が職員室をたずねてきました。

何やら変身?して

 

そして、このポーズを披露してくれました。

と金曜日出張でいなかった私に教頭先生から報告がありました。

もちろん、教頭先生や担任が指導したわけではありません。

自分たちで思い思いに作った変身グッズを使って、おそらく運動会での上級生のソーラン節からヒントを得たのではないかと思われます。が、それにしても決まっています。

これでまた一つクラスの絆?が強くなったのは言うまでもありません。

タイパ コスパ スぺパ とは真逆ですが・・・

5月29日(金)

27日(水)は、お話会対面式が朝から行われました。

今年度は、7名のメンバーでスタートしますが、この日は、対面式ということで代表してお二人来ていただきました。

子どもたちもこれまでお世話になってるお二方なので親しみを込めたまなざしでお話を聞いていました。

対面式が終わった後、図書室でお話をしました。

もう何十年も前から読み聞かせをしていただいていますので、長年の経験の中での思い出話もお聞かせいただきました。

10年以上前には、180㎝幅の巨大絵本をいくつも手作りして、励徳小のイベントの時に披露したお話がありました。

今は、タイパ(タイムパフォーマンス) コスパ(コストパフォーマンス) スぺパ(スペースパフォーマンス)

がもてはやされますが、お二方がこれまでされてきたことは、それらを度外視した活動です。

今後、その巨大絵本を学校に持ってきて活用しようと話になっています。

また、新たな楽しみができました。

お話会の皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。

ランチミーティング 4年生の回

5月28日(木)

昨日は、ランチミーティングで4年生と校長室で給食を食べました。

以前、教室に行ったとき、4年生が、プログラミングで自作したおみくじをひかせてもらったことがありました。

残念ながらその時出たのは、「凶」でしたが、これを4年生が、自分で調べてで時間を見つけてタブレットで作ったということに感動しました。

そういうこともあったので、この日の話題は、プログラミング(スクラッチ)から入りました。

他にも卓球ゲームをYouTubeなどで調べて作った子がいることも分かりました。

お父さんからもっといろいろ頑張ったら(プログラミン)任◎堂に就職できるかもと言われたことや2時間ぐらいあっという間に過ぎてしまうこと等々盛り上がりました。

更に話題は、将来の夢になり

「今はちょっと迷っているけど、前は、サッカーのマンチェズターに入る事だった。」

「保育園の先生になりたい。」

「やっぱり、任◎堂かな。銀行員も・・・」

等々。

「みんな夢は大きくだね」

と言うと

「はい、夢は大きくないと。最初っから小さな夢だと頑張りも小さくなるから・・・」

これは、お家の方の話をよく聞いているんだな。

と感心。私が言うことは何もありませんでした。

運動会が終わり次の目標に向かって頑張ろうとしている4年生3人でした。

新茶に一句

5月27日(水)

 

4月28日に全校児童と地域の皆さんとで摘んだお茶が、先日、製茶されて学校に届きました。

きれいに包装されて届きましたが、何も書かれていないためどこのお茶かわかりませんでした。

そこで、3,4年生の子どもたちとラベルを作ることに

ただのラベルでは味気ないとそれぞれが一句そえることになりました。

出来上がったのがこれです。

いい感じに仕上がりました。

励徳小で摘んだおいしいお茶を飲みながら子どもたちの一句にほっこりしていただけるかな。

運動会でキラリと光る励徳っ子に 2

5月26日(火)

24日に続き励徳小運動会特集です。

 

本格的な綱引きの綱を赤団7人 白団7人で引き合います。一人一人の力がダイレクトに綱に伝わります。

 

赤白の勝負は、赤の勝利で決着がつきましたが、励徳小の綱引きには続きがあります。

 

それは・・・

 赤白力を合わせて

 中学生の力も借りて

その先にいる相手は・・・

   お家の方々です。

まだまだ、お家の方々のパワーにはまだまだかないませんでした。

 来年、励徳小学校に入学予定の子どもたち。返事も元気いっぱい。

来年が楽しみです。

表現は、1~6年生まで全員で行います。

何やら運動場ど真ん中に不審な箱。

2匹のキツネがその箱を押すと・・・

「キツネダンス」の曲が鳴り始めました。

すると子どもたちが踊りながら出てきます。

更に低学年は、本部テント前へ

5人の子どもたち全員が「センター」です。逃げも隠れもできません。

それでも楽しく踊り切りました。

低学年のダンスが終わると

「エビカニックス」の曲が始まります。踊りながら低学年と上学年が場所を入れかわりました。

体育主任の気合の入った

「構えっ!」

の号令に会場は引き締まりました。

始まったのは、「ソーラン節」

全身を使い力強くかっこいい踊りに後ろで控えていた1,2年生も見よう見まねで踊ります。自分たちのダンスより上手ではないかと思えるほど。

決めポーズもびっしっと決まりました。

このプログラムの最後は、懐かしの「マツケンサンバ」

会場は、一気にお祭りムードに。

子どもたちの

「オレイ!」の掛け声もよくそろい、子どもたちもそれを見る人も一体に

そこへ

マツケン(6年生)が登場。

教頭先生お手製のかつらをかぶりノリノリです。

練習の最初のころは、恥ずかしさが勝ち動きも歌も小さめでしたが、本番では、恥ずかしさは吹っ切れ自分はもちろん周りを楽しませることに全力投球しているかのようでした。

会場は、最高潮に達しました。

この流れのまま「砥用音頭」に

地域の方も巻き込んで

最後の種目全員リレー

最後のアンカー 団長まで確実にバトンが渡り、それぞれの団長は、必死にゴールを走る抜けました。

何度もみんなで話し合いをし、朝練を呼びかけて取り組む姿は、子どもたちのやる気を負けん気を感じずにはいられませんでした。

紅白対抗ですから勝ち負けが付きます。

勝ち負けによって子どもたちの気分が大きく変わってくるのも仕方がないことではあります。

それでも子どもたちにとって、地域の皆さんに見守られながらの今回の行事は、大きな成長につながったと思います。

低学年は、上級生のカッコよさを目の前で見て、自分もああなりたいときっと思ったはずです。

上学年は、自分がこの団をまとめていかなければという責任感が芽生え、自己有用感も高まったはずです。

これまで真剣に取り組んできた子どもたち、前日準備から当日の裏方まで支えていただいた保護者の皆様、そして、子どもたちを信じて待つ姿勢で指導してくれた先生たちに大きな拍手を送りたいと思います。

朝早くから来校いただいた地域の皆様もありがとうございました。

地域の方が、帰り際に

「元気をもらいました」

「感動しました」

とおっしゃいました。

何よりのお褒めの言葉です。

学校と地域は、Win-Winの関係でありたいと思っています。

普段から地域の方にはいろいろな面でご協力いただいています。

今回の子どもたちの姿で地域の皆様に元気を届けることができたのならば、少し達成できたのかなとうれしく思います。

子どもを軸に 子どもの底知れぬ力を信じて「待つ」姿勢を大事に励徳小の教育活動を進めていきます。