美里町立励徳小学校
学校生活
感謝の気持ちでいっぱいです
3月11日(水)
2月27日(金)。この日、「れいとくの日」として、地域のお世話になった方々に感謝の気持ちをお伝えする場を設定しました。たくさんの皆さんに感謝の気持ちを込めたメッセージカードをお一人お一人にお渡しし、太鼓の演奏をプレゼントし、喜んでいただきました。
この日、ご都合がつかれなかった方には、後日、メッセージカードをお渡しし子どもたちの気持ちをお伝えしたところです。
その中のお一人に西村さんという方がいらっしゃいます。
西村さんは、学校評議員でありお話会のメンバーでもいらっしゃいます。
そしてもう一つ。
令和3年11月から令和8年3月までの約4年半、励徳小の給食で食べているお米をご寄付いただいた方でもあります。
励徳小がある美里町には、5つの小中学校があり、それぞれが自校式の給食です。
2時間目の終わりごろから給食室の近くを通るといい匂いがしてきます。
熱いものは熱いまま、冷たいものは冷たいまま。
大変おいしい給食をいただいています。
しかし、本校は、給食センターのように材料を大量購入することができず、食材単価が他の学校に比べるとどうしても高くなってしまいます。
当時、そのことを聞かれた西村さんは、
「子どもたちが、給食で食べられるはずのデザート等、楽しみにしていた物が食べられなくなったらかわいそう」
ということでお米を寄付することを申し出てくださったとお聞きしています。
昨年4月、本校に赴任するにあたり私もこのことを前校長から聞いたときは、驚いたと同時に学校をそして子どもたちを思う西村さんをはじめとした地域の方々の思いを受け取り、強烈に心が引き締まった感覚を今でも覚えています。
おかげで子どもたちは、他の学校と同じ給食費で同じメニューを食べることができました。
来年度から給食に関する町のシステムが少し変わることにより、今月をもって西村さんからのお米のご寄付はいただかなくてもよいことになりました。
これまでの感謝の気持ちを込めて、子どもたちからのメッセージとお花を西村さんにはお渡ししたところです。
この4年半の間には、米の価格高騰もありました。
それでも、学校から
「お米がなくなりました。」
と電話をすると、すぐに用意をしていただきました。
感謝してもしきれません。
本当に長い間、ありがとうございました。
お米はもちろんですが、そのお心に感服いたします。
いろいろな形で励徳小の子どもたちは、地域の皆様に支えられ、見守られています。
助っ人現る!
3月10日(火)
砥用中学校の音楽の先生とつい先日、砥用中学校を卒業した砥用中3年生の二人です。
なぜ、励徳小の音楽室にいらっしゃるかといいますと、卒業式に歌う歌の歌唱指導と伴奏をお願いしているからです。(乗り入れ授業)
6年生は3月に入り、先生にすでに数回指導していただいています。
中学生は、卒業式が終わったということで今日から伴奏のお手伝いに来ていただきました。
これまでにも砥用中学校の先生方には、体育の水泳の指導と図工の絵画の指導で励徳小に来ていただき、ご指導いただいています。少々学校間の距離はありますが、中学校の先生に優しくご指導いただいたおかげで、子どもたちにとっての中学校へのハードルが、何段も低くなっているのではないかと思います。
卒業式までどうぞよろしくお願いします。
みんなから褒めちぎられ
3月10日(火)②
2時間目、学習支援の先生と一緒に1年生が職員室へやってきました。
コピーをしに来たようでしたが、何やら私たちに見せたい様子。
約1年前、入学したばかりの時に書いた自分の名前と今日書いた自分の名前を比べてとても上手になったことを知らせたかったようです。
職員室にいた、事務の先生、用務の先生、教頭先生、校長から全力でほめられ、はにかみながらも何度も見せてくれました。
お兄ちゃんたちとの昼休みのサッカーでは、1人でゴールを守ることができるようになりました。
本当に1年間の成長の大きさに驚かされました。
1年生は、1人転出してしまったので現在1人ではありますが、みんなで、そして、全力で褒めて伸ばします。
いよいよ始まりました
3月10日(火)
日差しは柔らかですが、風は冷たく、少々季節が逆戻りしたように感じます。
そんな中、今日から卒業式の全体練習が始まりました。
励徳小は、1~6年生全校児童が参加する卒業式です。
卒業生6人 在校生20人
教務主任の先生から、
卒業式は、学校の行事の中でも一番大事な式
素敵な時間にしましょう。
そのためにみんなの力を貸してください
と話がありました。
子どもたちは、真剣に話を聞き、歌や別れの言葉も初めて合わせるとは思えないくらいしっかりと表現している子どもたちでした。
6年生入場の際、在校生は、拍手で迎えますが、先生から
おつりが出る拍手を
と声をかけられ、精一杯の拍手で迎える在校生。
6年生も少々緊張しながらも堂々と入場できたようです。
そして、励徳小の卒業式には、心強い助っ人が
ピアノの前に座る砥用中の音楽の先生とつい数日前に砥用中を卒業したばかりの3年生が、卒業式で歌うすべての歌の伴奏をしてくれることになりました。
本当にありがたい限りです。
これから5回の全体練習がありますが、1回目でこの完成度。
本番は、教務主任の先生が子どもたちに声掛けしたような素敵な卒業式になること間違いなしの予感です。
遠足には行けなかったけど・・・
3月6日(金)
今日は、励徳小のお別れ遠足でした。
しかし、どの天気予報を見ても昼前から雨が降り出すとの予報だったため、泣く泣く遠足は中止に。
しかし、お別れ会はしっかり5年生をはじめとした在校生が準備してくれていましたので充実した時間を過ごすことができました。
お別れ会の出し物トップバッターは、1,2年生。
6年生へのメッセージと「ナルトダンス」を披露してくれました。のりのりでかわいいダンスで6年生をほんわかさせてくれました。
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次は、3,4年生。
マジックを披露。
上の写真は、いないはずの人を毛布の中から出して見せます・・・と大がかり?のマジック。
ひもを使ったマジックやトランプを使ったマジックとバラエティーに富んだ内容で、みんなを楽しませてくれました。
5年生3人は、6年生についての〇×クイズを考えて出題してくれました。
6年生の意外な一面を知ることができる素敵なクイズでした。
その後、5年生が準備してくれた「しっぽ取り」や「こおりおに」で汗を流しました。
みんな本当になかよしで外は雨が降り始めましたが、体育館の中は笑顔であふれていました。
その後、6年生からお礼の出し物でした。
出し物に使う機器の接続に少々手間取ったのですが、すかさず6年生有志が、前に出てきて待っている子どもたちとじゃんけんゲームを始めて盛り上げるなど臨機応変な神対応!
さすが6年生だなとあらためて6年生のすばらしさに感動した場面でした。
みんな楽しみにしていたお弁当タイムもみんなで食べようということになり体育館で1~6年生まで円になり楽しくおしゃべりしながら食べることができました。
更に続きがあって、6年生は、お弁当を食べた後の自由時間のことも考えてくれていました。
みんなでゲームをいくつもしながら帰るまで楽しませてくれました。
どこに出しても良い自慢の6年生です。
今日は啓蟄
3月5日(木)
今朝は、少し冷えましたが、日中はポカポカ陽気です。
朝から校舎裏の茶畑の横を歩いているときれいな椿を見つけました。
桜の時期には、このあたりの桜の大木が一斉に花を咲かせ、何度も足を運び花を愛でるのですが、ここにこんなに豪華な椿の花があるとは、今日初めて気づきました。
今日は、啓蟄。
新聞にてんとう虫の写真が載っていましたので、励徳小でも見られるのではと昼休み子どもたちがサッカーする様子を見ながら探してみました。
いました。
ついでに
オオイヌフグリも見つけました。
さらに
たんぽぽも。
そんな春が見え隠れする運動場で
二人の女の子は、ブランコに
男の子は、1年生から6年生まで一緒になってサッカーを。
体育館では、
職員と5・6年生の女の子たちがバドミントンで歓声をあげていました。
学年末ですが、心の余裕は必要です。
リフレッシュして午後の学習も集中している子どもたちと先生たちです。
花を添えます
3月4日(水)
1月22日、熊本県宇城地域振興局林務課の方から教えていただき、5,6年生が木材でプランターを作りました。そのプランターに昨日、花の苗を植えました。
数種類の花の苗の中から自分の好みに合せて選び、丁寧に植えていきました。
この花は、卒業式に花を添えます。
俳句の巡回展示 励徳小で開始
3月4日(水)
昨日、美里町の「みんなの俳句展実行委員会」の方が来校され、「みんなの俳句展・小学生の部」に応募した展示用作品をもってきていただき、掲示までしていただきました。
入賞した子どもたちの作品は、松岡書道教室の先輩の皆さんが書いてくださったものです。
本校の子どもたちの作品も短冊の中にありました。
豊かな自然に囲まれた美里町は、俳句の種がたくさんあります。
ただ、子どもたちは、あまりにも日常過ぎて見過ごしがちです。
そんなとき、今一度自分の身の周りの景色を俳句の目で見つめ直すことで、新たな発見やあらためて故郷のすばらしさに気づくのではないかと思います。
企画いただいた皆様ありがとうございました。
保健室前の掲示も変わりました
3月3日(火)③
3月に入りましたので、養護教諭と教員業務支援員の先生とで保健室前の掲示を変えてくれました。
⇒
最終的には ↓
2年生の二人です。
最初は、勢いよく「よくできた」の方に動かしていました。
特に
「手洗いは完璧にできたもん」
とつぶやきながら。(「ほけもん」カードが功を奏したもよう)
が、しかし、動かしたあともう一度見返すと、上の二つを半分くらいまで下げました。
最終的に完成したのが3枚目の写真です。
二人は、自分の生活を客観的に見ることができているようです。
なので、きっと大丈夫でしょう。
今月(3月)の詩
3月3日(火)②
今年1年続けてきた「今月の詩」も今月で最後となりました。
これまでは、全学年同じ詩でしたが、今月は、在校生と卒業生で変えてみました。
在校生は
「出会い」 (関 洋子)
卒業生は
「卒業証書」(谷川 俊太郎)
今年1年、詩を暗唱して聞かせてくれた子どもたちもたくさんいます。
中には、なかなか最後まで暗唱できず、何度も校長室をリベンジしに訪ねてきてくれた子どもたちもいました。
残り少ない3月ですが、子どもたちのチャレンジを待ちたいと思います。