美里町立励徳小学校
学校生活
一番の寒さ到来!
1月21日(水)
今日から全国的に寒波がやってくるという天気予報が先週位から盛んに流れていました。
その通り、励徳小でも
職員室の外で比較的日当たりの良い場所にあるレトロな温度計が、1日で一番気温が高いはずの午後2時に5℃までしか届いてません。
更に運動場に目を向けると
南東の京丈山と思われる山、南西の雁俣山の山頂は、雪に覆われて真っ白でした。
どおりで寒いはずです。
さすがに昼休み外では遊ばなかった子どもたちですが、底冷えのする体育館で元気いっぱい遊ぶ子どもたちでした。
ようこそ先輩
1月20日(火)②
5時間は、「ようこそ先輩(みんなで対話)」が行われました。
昨年までは、一人の方にみんなでお話をお聞かせいただく形をとってきました。
今年は、もっとフランクにしかし中身は濃くをモットーに6人の励徳小の先輩をお迎えして対話形式で行いました。
子どもたちも先輩方も初の試みで若干緊張気味ではありましたが、これまでいろいろな場面でお世話になった先輩方ばかりですからすぐに顔を寄せ合って和やかな中対話が進んでいました。
米作りでお世話になっている先輩、芋ほりでお世話になっている先輩、熊大の映画研究会との橋渡しでお世話になっている先輩、カボチャづくりでお世話になっている先輩、読み聞かせでお世話になっている先輩、とくとく算数でお世話になっている先輩方です。
カボチャづくりでお世話になっている先輩は、励徳小時代、図書室で読んだナイチンゲールに感銘を受け看護師にそして助産師になったことを話していただきました。
芋の苗植えでお世話になった先輩は、6年生が1年生の時に芋ほりのお礼で書いて送ったお手紙をもってきてくださって思い出を共有させていただきました。
子どもの数がまだ多かったころ、部活動も盛んで、真っ黒に日焼けしながらスポーツに明け暮れた話もしてくださいました。
先輩の中には、子どもたちからどんどん話を引き出し、それについてアドバイスやご自分の経験を話してくださるという場面もありました。
先輩方との話の後、子どもたちから出された感想は、
・自分が1年生の頃のことを思い出した。
・以前盛んだった部活動のことを知ることができた。
・地域の人にお世話になっていることを改めて感じた。恩返しをしていきたい。
・初めて助産師という仕事を知った。
など、いつもの関わりとは違う視点で先輩方と話ができて新鮮な発見があったようです。
先輩からは、子どもたちは、自分の考えをしっかり持っていると思いました。励徳小は、伝統ある学校です。頑張ってください。
と激励もいただきました。
地域の先輩方と貴重な時間を共有できたことは、子どもたちにとって一つの財産となるはずです。
これから、子どもたちがどう変わっていくかしっかりと見届けていこうと思います。
先輩方、今日は、お忙しい中本当にありがとうございました。
高学年の優勝決まる 百人一首カルタ取り大会
1月20日(火)
昨日に引き続き今日の昼休み、高学年のカルタ取り大会が行われました。
今日は、準決勝と決勝です。
準決勝は、5年生対6年生の対決
互角の戦いでした。
勝ったのは、5年生。
いつもクールな対戦相手の6年生が、自分がとった札を数えてすぐに負けたことに気づき、天を仰ぐ姿にかるた大会にかける思いを感じました。
いよいよ高学年の決勝戦です。
ここも5年生対6年生。
やる方も見る方も真剣です。
同時に札に手をついたとき、横に座る審判に「どっちだ!」と言わんばかりの圧に審判は、冷静に
「じゃんけん」
と。
白熱した決勝戦は、10枚7枚で6年生の勝ちでした。
対戦が終わり勝敗が決まった後の表情が何とも言えませんでした。
まだ、下克上の対戦がこの後あります。
惜しくも負けてしまった子どもたちは、そこでのリベンジにかけます。
次は、中学年です。
どんな戦いが繰り広げられるでしょうか?
励徳小 冬の陣 開戦!
1月19日(月)
今日から「五色百人一首カルタ取り大会」が始まりました。
今日は、5・6年生の対戦です。
他の学年も応援に駆け付けました。
それまでワイワイしていたギャラリーも読み手が札を読み始めると水を張ったように静まり返り、札を取る「パンッ」という音だけが室内に響きました。
高学年は、9人ですので、トーナメント上決勝戦候補が3人となります。そのうち決勝戦に進む一人が決まりましたので、明日は、決勝戦に進むもう一人が決まり、いよいよ高学年の決勝戦が行われる予定です。
ガッツポーズこそ見られませんでしたが、子どもたちは、いつになく真剣な表情で、時には、悔しさから天を仰ぐ場面も。
励徳小の百人一首カルタ取り大会は、10年以上の歴史があります。
これからしばらく昼休みは熱い戦いが続きます。
つながるために
1月15日(木)
今日は、午後から宇城学校人権教育研究集会 小6部会が励徳小学校で行われました。
60名弱の宇城管内小中学校の先生方が来校され、人権教育について実践を出し合い話し合いました。
子どもたち同士が本当の意味で「つながる」ことができる仲間づくりを、私たち教員がどうかかわり、どんな手立てをとり、つなげるサポートをしていくことができるのか。
卒業を目前にした6年生を目の前にして、今日の学びを、明日から目の前の子どもたちと取り組んでいこうと、決意を新たにした会となりました。