美里町立励徳小学校
学校生活
子どもたちの登校まであと10日
8月21日(金)
閉庁期間が終わって1週間。
2学期に向けて、子どもたちが安全に安心して学校に登校できるよう全職員で対応にあたっているところです。
前回、大きな被害はなかったとお知らせしましたが、文科省の調査により体育館が危険度判定を受け、使用禁止となりました。
(体育館天井の照明がぶら下がり・・・)
(2階コンクリートと鉄骨をつなぐジョイントのボルトが緩み・・・)
(体育館前後の壁板が何枚も外れて浮いている)
詳しい調査はこれからですが、どのくらいの期間使えないのか?体育の授業をどうするのか?卒業式までに修復は終わるのだろうかと懸念事項が出てきています。
2学期が始まっても残暑が厳しいことが予想され、運動場での体育の授業も難しいためしばらくは、室内でできる内容に変更して実施していく予定です。
今日、1年生が1人図書室に本を借りに来てくれました。
元気そうな様子に出勤していた職員もほっとしたところです。
被災している職員も数名。自宅の片づけや様々な手続きをしながらの業務再開。
今週は、埼玉県の学校支援チームが来校されました。来週、職員を対象に心のケアや面談対応をしていただけることになっています。熊本県の学校支援チームにも今週は、学校の安全対策のお手伝いをしていただきました。
職員が少しでも余裕を持って子どもたちと向き合えるよう、後10日でできることを一つずつ進めていきます。
令和8年 熊本地震
7月31日(金)
28日(火)に起きた「令和8年 熊本地震」では、震度7を記録した宇城市と隣接している美里町にある本校でも大きな揺れを感じました。
幸いなことに、本校は、大きな被害を受けることなく通常業務を続けることができていますが、同じ町内の学校では、大きな被害が出ている学校もあります。
これほどの大きな地震を経験したことのない子どもたちにとっては、ショックや恐怖が大きく、余震の続く中、室内で過ごすことが怖く、車中泊を続けているというご家庭もあります。
松橋インター付近を通って通勤している私ですが、徐々に県外ナンバーのパトカーやトラック、タンクローリー車を多く見かけるようになりました。また、コンビニも少しずつ開いているところが出ています。助けてくれる方々が来ていただいていることにほっとします。
しかし、通行止め箇所があったり道路の隆起があったりで通常に戻るには、まだまだ時間がかかりそうです。10年前にも大きな地震を経験した私たち大人でも、もしかすると経験しているからこそ、今夜「本震」が来るのではないかと前回を思い出し、押しつぶされそうになることがあります。
夏休み明け、子どもたちが少しでも安心して過ごせるようにあとひと月足らずですが、力を合わせていろいろな面で準備をしていきます。
今朝の励徳小は、少しさわやかな風が吹きました。今週末から来週初めにかけては、酷暑予報が出ています。
頑張りすぎず、毎日を粛々と一歩一歩前に進むのみです。
まずは、励徳小は、学校も子どもも保護者の皆さんも職員も全員無事であることをお知らせしたくてアップしました。
今日より明日が良い日となりますように・・・
1学期も終わりを迎えました
7月17日(金)
今日で1学期も終わります。
終業式では、2年生・4年生・6年生が、1学期を振り返ってスピーチをしてくれました。
3人ともメモを見ながらできるだけ聞いている人の方を見てスピーチしてくれました。
その後、校長からは、「最近感動したこと」「この夏の私の目標」「命を守る」の3つ
生徒指導担当からは、「4つの車(救急車・消防車・パトカー・不審な車)には乗るな!」
養護教諭からは、「熱中症予防」「規則正しい生活(早起き・早寝・朝ごはん)」
生徒指導担当も養護教諭もなかなかの「役者」です。
先生たちの話にぐいぐい引き込まれ、子どもたちの反応の良いこと!
きっと聞いたことを忘れず、元気に安全に長い夏休みを過ごしてくれることでしょう。
みんな、元気で8月31日会いましょう。
美里カボチャ収穫!
7月17日(金)
今日の1時間目、3,4年生が理科の授業の一環として植えたカボチャを収穫しました。
5月1日に植えてから約2か月半。
カボチャの先生の片山さんから、いろいろなデータをもとに
「終業式の日まで収穫は待った方がよい」
とのアドバイスをいただきましたので、今日の収穫となりました。
昨年は、巨大カボチャがゴロゴロ収穫できたのですが、今年は、うどんこ病の発生により若干小ぶりのカボチャでした。それでも、形よく、切り口からは水分がにじみ出ておいしそうなカボチャです。
片山さんによると、今日収穫したカボチャは、今日食べても良いけれども、ひと月ほどおいてから食べたほうがよりおいしいとのこと。
子どもたちも今日はぐっと我慢してひと月後、夏休みも後半になったころ(そろそろ学校が恋しいなと思う頃)に家族でおいしくいただくことになるでしょう。
片山さんには、この2か月半、いろいろなアドバイスをいただいたり実際にお世話をしていただいたりと大変お世話になりました。もちろん子どもたちも朝からの水やりや観察を頑張りました。
収穫する喜びをかみしめたことでしょう。
片山さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。
1学期最後の太鼓練習
7月16日(木)②
夏休みまであと1日。
励徳小では、毎週木曜日の業間の時間は、太鼓の練習の時間です。
今日が1学期最後の練習でした。
月曜日の学校運営協議会で地域の方の前で演奏し、聴いてもらい、今後も応援していただけるという後ろ盾をいただけたからでしょうか?子どもたちの気合が、また一段アップしたように感じました。
3年生は、今年から上学年の太鼓集団に仲間入りしましたので、まだまだ完璧に演奏できるわけではありません。
そこで、今日は、上級生が3年生の横につき叩いて見せたり、後ろから手を添えて一緒に叩いたりとミニ先生になって教える時間がありました。3年生が、上級生のアドバイスに真剣に耳を傾ける姿、上級生の優しくも的確な教え方・・・すべてが頼もしくかっこよく、子どもたち一人ひとりに自信がついてきているのを感じずにはいられませんでした。
「励徳小の太鼓」が、「励徳小校区みんなの太鼓」へと変容していきつつあります。
今年最初に示した3つのC(change Challenge Communication)が、機能してきています。
子どもたちと職員の力に地域の方々の力が加わり、今年の励徳太鼓も盛り上がります。