2025年12月の記事一覧

オンライン児童集会

月に1回、児童集会を行っています。今回は、インフルエンザ感染拡大防止のため、オンラインで児童集会を実施しました。

今回は「稲尾先生のお話」です。先生が改めて自己紹介されました。スライドにまとめられていて、クイズもありました。いつもは対面での集会ですが、初めてのオンラインでの集会でしたので、子どもたちも多少戸惑いはありました。しかし、画面越しに拍手をしたり、うなずきなどの反応をしたりしていました。また、オンラインで質問もしていました。 

稲尾先生がゲームをしている話、とりわけSwitch2を持っているということに「おぉ~」と歓声があがっていました。集会後に今度は、オンラインでなく直接質問している子どももいたようでした。知らなかった一面を知る時、人と人は繋がりますね。これを機会にもっと質問して、更に先生と子どもたちが繋がっていくといいなと思いました☆

見せ合いっこ授業(2・3年生、1年生)

 まだ、児童たちに授業参観されていなかった2・3年生と1年生の見せ合いっこ授業を行いました、

【2・3年生】

2年生は三角形を1本の直線で二つに分けたら、どんな図形ができるかを考える授業でした。何パターンも自主的に考え、黒板に貼り付けて、気付きを交流します。担任の上野先生が3年生の方に行っても集中力を持続させます。

 3年生は1mを3等分したうちの2個分の長さの書き表し方(分数での)を考える内容でした。授業の冒頭には100マス計算で九九を繰り返し行い、速い児童は2枚目に突入してがんばりました。考えの発表でも、物怖じせず堂々と発表する児童もいて、学習リーダーと共に授業を引っ張ります。

【1年生】

上級生に見つめられて固まる1年生でしたが、めりはりのついた学習態度で聞く・話す・考える・友達と交流するを積極的に行います。

美しい丁寧に書かれたノートと堂々と黒板で指を指しながら説明する姿。1年生は約9ヶ月でここまで成長しました!素晴らしい!

 1~3年生、がんばった授業風景を見せてくれて嬉しかったです。上級生の授業参観の感想が楽しみですね。(校長 上田 玲子)

後期後半最後の朝の読み聞かせ

 12月は毎年恐ろしく過ぎ去っていきます。

 気付けば、後2週間もないうちに冬休みになってしまいます。

 朝の読み聞かせも、年内は最後になりました。

1年生はクリスマスにちなんだお話

2~3年生はおなかがすきそうなお話

4~6年ははちどりのひとしずくのお話

小さなことでも積み重ねれば、大きなことを解決することができる元気が出るお話です。

いつも学年に応じた内容を吟味して提供してくださる図書委員の方々とBSDの方々。

本は、自分以外の価値観に出会い、あらゆるパターンの人の考え方や気持ちに出会い、世の中にこんな経験をしている人がいることを知り、自分の想像力を豊かにし、なりたい自分に近づける教科書になるとも言えます。

本当にありがたい活動です。今年も大変お世話になりました。来年も何卒よろしくお願いいたします。(校長 上田 玲子)

餅つき大会INつくしの里

 本日は、つくしの里の皆さんからご招待を受け、つくしの里「餅つき大会」に参加してまいりました。

2~3年生は大津町図書館見学が入っていたため、1年と4~6年と行ってきました。

 いつもよくしていただいているつくしの里の施設長の松永さんを始め、全職員の方々と入所者の方々の熱い歓迎を受け、餅つきが始まりました。「クールポコ」のものまねに扮した職員の方々の余興に失笑する小学生と私たち…。この参加者を楽しませようとしてくださる優しさと度胸は、子どもたちも見習ってほしいものです。本当にいつもありがとうございます。

 餅米が炊き上がるまで、何人か「今年の1年はどんな年でしたか?」というインタビューがあり、あさひさん、越地はるとさん、ういさんがそれぞれ応えました。自分から進んでです。素晴らしい!

ういさんは漢字をがんばった一年間だそうです。

さあ、いよいよ餅つきです。つくづく力仕事だなあ…と、させていただいて痛感しました。

ついた後は、丸める作業。泥団子作りの要領で上手にします。

 最後は、豚汁とおにぎりまでいただき、お土産のおやつももらっちゃいました。喜ぶ喜ぶ…。本当にありがとうございました。貴重な体験と地域の温かみを十分感じさせられた素敵な時間となりました。

 最後にお礼の言葉を6年生のしほさんが伝えます。楽しい、美味しい、温かみのある2時間でした。つくしの里の皆さん、ありがとうございました。(校長 上田 玲子)

5~6年 戦争体験講話

 本日は、熊本市東区にお住まいの小平さん(前は大津町在住で地域の丸付けボランティア等をされていたこともある)に来校していただきまして、5~6年生が戦争体験の講話を聴くことができました。

 小平さんは、小学校1~3年生の時に戦争一色だったそうで、当時の軍国主義教育(兵隊さんのおかげで生きている、体を鍛えて大きくなったら強い兵隊さんになる、敵をやっつける…等)の様子や食料が手に入らなかったこと、父親に赤紙がきていやおうなしに兵隊に連れて行かれることなど体験話を丁寧にしていただきました。

 修学旅行では、被爆体験の話を中心に聴くことができましたが、小平さんは視点が違っていて、日本全国戦争一色だったことを生々しく話してくださいました。

 今は、お散歩をしながら軽い運動をし、新聞や書物を読んで健康的に暮らしているそうで、体を動かすことや文字に触れることが脳の活性化につながり、楽しく暮らせているということも話してくださいました。

 5~6年生は「敵と応戦したり爆弾を受けたりして戦死することが一番多いと思っていたけど餓死も多かったと聞いて驚きました」「ひいおじいちゃんが食料がなく、海に潜って貝を捕って食べることもあったと言っていたが、そうやって乗り越えて帰ってきてくれて、今の自分たちが生きていると思うと感謝したい」などと感想を述べていました。貴重なお話をありがとうございました。(校長 上田 玲子)