This is US! ~学校生活~

2025年12月の記事一覧

右田光一郎先生5年生国語科研究授業より

12月17日(水)、右田光一郎先生による国語科の研究授業が行われました。この日は、子供たちが「相手に伝わるように書く」ことを意識しながら、自分の考えを文章にまとめる学習に取り組みました。

授業では、これまでに学んできた「主張」や「根拠」、「反論」などの考え方をもとに、自分の意見をより説得力のある形で伝えるにはどうすればよいかを考えました。友達と意見を交わしたり、書いた文章を見合ったりする中で、言葉の選び方や表現の工夫に気づく姿が見られました。

子供たちは、自分の思いを相手に届けるために、どのように書けばよいかを真剣に考え、最後まで粘り強く取り組んでいました。その姿からは、南関第三小学校が大切にしている「協力する力」「考える力」「やり抜く力」がしっかりと育まれていることが感じられました。

これからも、子供たち一人ひとりが言葉を通して自分を表現し、相手と心を通わせる力を育んでいけるよう、授業づくりを大切にしていきたいと思います。

 

授業研究会より~岩本教頭先生のご講話から~

11月21日(金)、授業研究会において腹赤小学校の岩本教頭先生より、国語科の授業づくりについてご助言をいただきました。

国語の学びでは、単元の終わりに子供たちが日記や創作文など実生活で学びを生かす姿を想定することが大切であること、また「書くこと」に焦点を当て、評価は記録と次の授業に生かす2つの視点をもつことが重要であると教えていただきました。

さらに、「新1年生に伝える」という活動を通して相手意識を育てる工夫や、「」の使い方を通して伝える力を高める指導の大切さについてもお話がありました。

1年生国語科研究授業

11月21日(金)、1年生の教室で国語科の研究授業が行われました。教材は『どんな おはなしが できるかな』。「新1年生に伝えるお話をつくろう」という目標に向け、子供たちは目を輝かせながら創作活動に取り組みました。
 相手意識を持って書き出しや表現を工夫する姿がありました。友達の作品から良いところを見つけ、自分の学びに生かそうとする姿からは、他者と関わりながら学びを深める「協力する力」の発揮が見られました。また、自身の取り組みを静かに振り返り、次の目標へとつなげようとする姿には、自ら「考える力」や、物語を完成させる「やり抜く力」の確かな成長が感じられました。

 

地域の伝統にふれる 6年生陶芸教室

地域学校協働活動の一環として、「まもる窯」から陶芸の先生をお招きし、6年生を対象に陶芸教室が行われました。「まもる窯」の陶芸の先生から直接ご指導いただきながら、陶芸作品づくりに挑戦しました。やわらかな土の感触を楽しみながら、形を整えたり模様をつけたりと、世界に一つだけの作品づくりに集中して取り組む姿が見られました。 地域の伝統文化にふれ、ものづくりの楽しさや奥深さを感じる、貴重な学びの時間となりました。来週2回目の陶芸教室が行われ、完成を目指します。
 

 

第2回英語集会「Happy English Meeting」で育む南関三小っ子の力

12月16日(火)、温かい笑顔と英語の歌声が響く第2回英語集会「Happy English Meeting」が開催されました。企画委員会の児童が中心となって準備や進行を務め、たてわり班ごとに英語を使った活動を存分に楽しみました。

集会の始まりは、ステージに立つ企画委員の児童による元気いっぱいの英語のあいさつから!「Hello song」や「Week song」では、ジェスチャーを交えながら、全員が一体となって楽しく歌い、一体感に包まれました。

「あいさつをしよう」のコーナーでは、上級生が下級生を優しくリードしながら、楽しそうに英語でのあいさつに挑戦。笑顔でやりとりする姿は、南関三小っ子の「やさしさ」が光る印象的な瞬間でした。

さらに「3 hints quiz」です。英語で出されるヒントをもとに答えを考える活動に、子供たちは真剣な表情で取り組みました。次々に手を挙げる姿からは、南関三小っ子の「考える力」がしっかりと育っていることが伺えました。

最後は、全員で「GOOD JOB!」のかけ声とともに、頑張った自分たちを大きな拍手でたたえ合い、笑顔で集会を締めくくりました。英語を使って伝え合い、協力し合う姿は、まさに南関三小っ子の「たくましさ」を象徴していました。

この「Happy English Meeting」は、子供たちが英語を通して成長する、あたたかな時間となりました。英語を楽しみながら、南関三小の目指す3つの資質・能力を育む素晴らしい集会となりました。

 

 

 

4年生が「いも料理パーティ」を開催

12月16日(火)、4年生は、総合的な学習の時間で取り組んできたサツマイモの栽培を通して、自然の恵みや地域の方々の支えの大切さを学んできました。今年は、17年間にわたってサツマイモづくりを支えてくださった福山正英さん方への感謝の気持ちを込めて、「いも料理パーティ」を開きました。

当日は、婦人会の皆様にもご協力いただき、「いきなりだご」づくりに挑戦。ふっくら美味しくいも料理ができあがると、子どもたちの笑顔が広がりました。感謝の会では、4年生が歌や言葉を披露し、心をこめて「ありがとう」の気持ちを伝えました。

 

 

 

NO.20 251216 学校だより R7「好きです! 南関三小」20号(南関第三小学校)

NO.20 251216 学校だより R7「好きです! 南関三小」20号(南関第三小学校)を配付しました。

今までの学校だよりは、ホームページ「学校だより 『好きです!南関三小』」コーナーにアップしていますので、ご覧ください。

下記PDFファイルをクリックしてください。

NO.20 251216 学校だより R7「好きです! 南関三小」20号(南関第三小学校)(送付用・HP用).pdf

地域学校協働活動によるウェルビーイングの循環

地域の皆様と手を取り合う学びの一日を、6年生が体験しました。郷土学習「南関あげ巻き寿司づくり」では、婦人会の方4名が講師として来校され、塩山食品さんからは南関あげや椎茸、卵などの具材をご提供いただきました。さらに、5年生が育てた新米を使ってご飯を炊くなど、学年を越えた協力も実感できる取り組みでした。子どもたちは準備・調理・片付けまで役割を分担し、互いに声を掛け合いながら工夫して進めました。分からないことは素直に尋ね、教えていただいたことを自分たちの力に変えていく姿がとても頼もしく感じられました。活動の締めくくりには音楽室で感謝の会を開き、地域の方々へ一人ひとりが「ありがとうございました」と伝えました。

今回の学びは、郷土の食文化や地域の仕事に触れることで郷土への理解を深めると同時に、協力する力・考える力・やり抜く力を育む貴重な機会となりました。ご協力くださった婦人会の皆様、塩山食品様、そして関わってくださったすべての方々に心より感謝申し上げます。これからも学校・家庭・地域が手を取り合い、子どもたちの成長を温かく見守っていきましょう。