This is US! ~学校生活~

授業研究会より~岩本教頭先生のご講話から~

11月21日(金)、授業研究会において腹赤小学校の岩本教頭先生より、国語科の授業づくりについてご助言をいただきました。

国語の学びでは、単元の終わりに子供たちが日記や創作文など実生活で学びを生かす姿を想定することが大切であること、また「書くこと」に焦点を当て、評価は記録と次の授業に生かす2つの視点をもつことが重要であると教えていただきました。

さらに、「新1年生に伝える」という活動を通して相手意識を育てる工夫や、「」の使い方を通して伝える力を高める指導の大切さについてもお話がありました。