熊本県の北部に位置し、自然豊かな学校です。
「かしこく・やさしく・たくましい『さかきっ子」の育成」を目指し、子どもたち、先生たち、地域の方々、保護者のみなさんが力を合わせて、日々がんばっています。
熊本県の北部に位置し、自然豊かな学校です。
「かしこく・やさしく・たくましい『さかきっ子」の育成」を目指し、子どもたち、先生たち、地域の方々、保護者のみなさんが力を合わせて、日々がんばっています。
7月12日(火)、前田先生の指導により、考えを伝え合う学習や互いの考えを大切にする学びを進めました。
7月12日(火)、1校時に2年生算数科の研究授業が行われました。足し算の計算の仕方を考えお互いに考えの交流をする授業でした。また、足し算では足す順序を変えても答えは同じという決まりに気付いていきました。そして、「何十」となるように先に足すと便利だと言うことも理解していきました。森先生がうまく子供たちの考えを促したり、発表するときに相手意識を持って伝えるように指導したりされていました。
7月11日(月)、南関二小校区の民生委員児童委員さん方との情報交流会が開かれました。学校の様子をお話しするとともに、学校の教育活動へのご協力についても有り難くお話を伺うことができました。
7月8日(金)、授業参観や学級懇談会お世話になりました。各学年人権学習を実施しました。ひとり一人が幸せに生きるために必要な基盤である人権の大切を各学年のそれぞれの教材から学び取り感性を豊かにして行ってくれたものと思います。
今回取り組んだ人権学習教材
1年「ぼくうれしかったよ」
2年「『いただきます』ってなに!」
3年「このままだまってていいのか」
4年「私は負けない」
5年「差別をなくすなかまでいたい」
6年「あるおばあさんの語り」
図書室廊下の壁ですが、クロスにひびが入り避けている状態でしたが、用務員の岡本さんの猛暑の中の作業により、重厚で美しく生まれ変わっています。
7月4日、夏休み前の計算大会に向けて、一生懸命問題に集中して向き合っています。
7月4日、B&Gプールでの高学年の水泳学習です。
7月4日(月)に、いつもお世話になっているからたちの会の方々による読みきかせが行われました。また、松本先生方や釘崎 眞貴子さんにも読みきかせに加わっていただき、子供たちの情操を高めるとてもよい時間となりました。
7月1日に、1年生の算数科の研究授業が行われました。「どちらがながい」という単元では、長さについて基礎的な感覚を身につけたり、身の回りの長さを比べたりすることができるように学習していきます。この日の授業では、黒板に提示された長さの違う大きな鉛筆を元に、どちらが長いかを予想して、端を揃えていないと分からないことに気付いていきました。たくさんの興味を引く仕掛けにより子供たちは授業の最初からわくわくした気持ちで友だちと話し合ったり伝え合ったりして学習し、学んだことを使った問題に積極的に取り組んでいました。
授業研究会には、講師として南関中学校の永杉尚久校長先生においでいただき、11月22日の南関第二小学校の研究発表会に向けて貴重なご指導を受けることができました。
6月30日、1年生は生活科の学習でふれあい広場を訪ね、公園はいろんな人が使う場所だと言うことやきまりについても学習しました。写真は公園から学校に帰ってきたところです。