熊本県の北部に位置し、自然豊かな学校です。
「かしこく・やさしく・たくましい『さかきっ子」の育成」を目指し、子どもたち、先生たち、地域の方々、保護者のみなさんが力を合わせて、日々がんばっています。
熊本県の北部に位置し、自然豊かな学校です。
「かしこく・やさしく・たくましい『さかきっ子」の育成」を目指し、子どもたち、先生たち、地域の方々、保護者のみなさんが力を合わせて、日々がんばっています。
夏休みが明け、子どもたちの元気な姿が学校に戻ってきました。昼休みには、久しぶりに運動場で楽しく遊ぶ姿が見られました。熱中症に気をつけながら、友だちや先生と仲良く遊んでいました。
8月29日(月)、夏休み期間中を終え、子どもたちが元気に登校してきました。学校にも活気が戻ってきました。最初にオンラインにて夏休み明け集会を行い、校長先生からお話がありました。夏休み中に大きなけがや病気がなく過ごしたことを喜び、今後も新型コロナウイルス感染症への備えが大事だとお話しになりました。
鴨川先生からは、「自分にきびしく、人にやさしく」ということや、友だちを「くん・さん」付けでみんなが呼ぶように話がありました。
樫原先生からは、「はいっ」というきびきびとした返事や、手をまっすぐに上げることができる学習への姿勢の大切さを話されました。
みんなが全員活躍できる前期後半にしたいと思います。
8月21日(日)の親子美化作業が終わった後に、かかしづくりを5学年PTA活動として行いました。保護者と子どもが力を合わせて、保護者が一生懸命に制作に取り組んでおられました。3グループで制作に取り組んでいますが、完成したら、南関町のかかしコンクールに出品をします。完成が楽しみです。
8月21日(日)、午前6時30分からPTA親子美化作業を実施しました。保護者と児童4~6年生の参加に加えて地域学校協働活動の一貫として地域の方や民生委員方も学校応援団で作業をしてくださいました。おかげさまで、夏休み明けの前期後半に受けてとてもきれいですっきりとした環境が整いました。夏休みも後1週間です。
8月18日(木)、3年生の学習会を行いました。久しぶりの学校でしたが、参加した子供たちは元気な顔を見せてくれました。既に夏休みの宿題を終えた子どももいました。夏休み明けに向けて規則正しい生活を送り、体調を整えて8月29日に登校してほしいと思います。
8月17日(水)、4,5,6年生の学習会が行われました。とても久しぶりでしたが、参加希望の子供たちは元気に学校に来て勉強をしていました。夏休みの宿題を終わった子どもは、新たなプリントに取り組んでいました。また、タブレット端末を使った学習も行いました。
夏休み期間中にふれあいルームの柱の塗装を用務員さんの岡本さんにしてもらっています。きれいに仕上がり環境がとてもよくなっています。
南関第二小学校では今年の夏休みにエアコン設置工事が行われています。今までは子供たちが日頃使う教室はエアコン設置が行われました。今年は、理科室、家庭科室、音楽室、多目的ルームなど特別教室のエアコンが設置されました。
8月6日(土)、うから館にて社会を明るくする運動推進大会が開催され、南関第二小学校からは5年生の黒木悠真さんが作文発表を、3年生の藤本ひまりさんと6年生の松原美樹さんが標語の発表をしました。広い会場で堂々と発表することができました。発表の後、南関町谷口 慶志郎教育長から表彰を受けました。
7月25日に、南関町B&G海洋センター体育館において、ゴールボール日本代表の浦田理恵さんを講師としてゴールボール体験会が実施されました。教職員向けということで、南関第二小学校からも参加し、ゴールボールの魅力や基本動作を学んだ上で、体験試合を行いました。見えない音の世界では、相手の立場に立った思いやりの大切さや、互いに声をかけ合うコミュニケーションの重要性を実感できました。