熊本県の北部に位置し、自然豊かな学校です。
「かしこく・やさしく・たくましい『さかきっ子」の育成」を目指し、子どもたち、先生たち、地域の方々、保護者のみなさんが力を合わせて、日々がんばっています。
熊本県の北部に位置し、自然豊かな学校です。
「かしこく・やさしく・たくましい『さかきっ子」の育成」を目指し、子どもたち、先生たち、地域の方々、保護者のみなさんが力を合わせて、日々がんばっています。
7月20日、4月から頑張ってきた子供たちもいよいよ明日から夏休みとなります。これまでのご家庭からのご支援等大変ありがとうございました。夏休み前集会では、校長先生から、充実した夏休みにするように自分で頑張ることを決めていくことの大切さを話されました。また、生徒指導担当の吉田 里恵先生からは、夏休みの安全で気をつけること事故等に注意すること、ゲーム等メディアをたくさんすることの危険を話されました。養護教諭からも規則正しい生活や新型コロナウイルス感染予防についてお話がありました。オンラインでの集会でしたが、各教室で正しい姿勢で集会に臨んでいました。
7月15日(金)5時間目に、5年生の算数科研究授業が行われました。三角形の内角の和について理解し、それを基に四角形の内角の和を求める授業でした。児童からは見通しの段階から様々な考え方がつぶやきが出て豊かに思考を働かせている様子が見て取れました。一人学びの段階で十分に自分の考え方を整理した後に、友だちと一緒の協働学習にて相手自分の考え方を伝えたり、相手の考え方を理解しながら聞いたりして、とても頑張っていました。
授業研究会では、山鹿市立大道小学校から、スーパーティーチャーである濱坂 由紀美先生から助言を頂き、今後の子どもが主人公の授業改善へ生かしていくことができました。11月22日の研究発表会に向けて、全職員でよい学びができました。
放送委員会では、先生方一人一人にお昼の放送でインタビューをする計画を立てて、毎日放送されました。内容は、趣味や子どもの頃の夢、好きな教科などで下。インタビュアーと先生方のやりとりも話題になりました。
14日、4年生は国語科学習での新聞作りを行いました。題材は、今学習しているホタルについて。これから素敵な新聞ができあがると思います。
14日(木)9:00から、南関町校長会が本校でありました。南関町教育委員会の谷口 慶志郎教育長をはじめ、各小・中学校から参加がありました。会議に先立って、各クラスの授業参観をされました。