熊本県の北部に位置し、自然豊かな学校です。
「かしこく・やさしく・たくましい『さかきっ子」の育成」を目指し、子どもたち、先生たち、地域の方々、保護者のみなさんが力を合わせて、日々がんばっています。
熊本県の北部に位置し、自然豊かな学校です。
「かしこく・やさしく・たくましい『さかきっ子」の育成」を目指し、子どもたち、先生たち、地域の方々、保護者のみなさんが力を合わせて、日々がんばっています。
9月13日(火)に南関町教育委員会から寺田学校教育専門指導員に来校していただき、算数科授業についてアドバイスを受け授業改善に臨んでいます。授業後、授業者の先生方と寺田先生の分科会にて、学習の構想と省察を進めていきます。子どもが課題に主体的に立ち向かう授業改善を進めています。
9月9日(金)に、大津町立大津小学校から宮脇 真一校長先生をお招きして、6年生の研究授業を行いました。
濃さの異なる3種類のコーヒー牛乳の絵を提示し、コーヒーと牛乳の割合について「比」を使って考える授業でした。子どもたちがよく知っている先生方のコーヒー牛乳について考えることで、学びの動機付けが高まったようでした。
宮脇 真一校長先生からは、「なんとか届くが簡単には解決できない」という課題設定の工夫や、2つの数量関係の見方・考え方について教えていただきました。
9月8日(木)、南関町教育委員会から寺田学校教育専門指導員が来校され、5年生と4年生の算数科授業を見ていただき、それぞれの授業者ごとに助言を頂きました。南関第二小学校の先生方が、教員一人一人の授業力向上のために、貴重な学習構想・省察の習慣化の一環として充実した時間となっています。
9月8日(木)、2年生は硬筆点に向けて練習を頑張りました。
みんなお手本を大切にしながら集中して取り組むことができました。
子どもたちが朝からの落ち葉はわきや草取りなど校内美化のボランティア活動に頑張っています。子どもたちみんなの学校をきれいにするために役立とうという気持ちがうれしいです。