熊本県の北部に位置し、自然豊かな学校です。
「かしこく・やさしく・たくましい『さかきっ子」の育成」を目指し、子どもたち、先生たち、地域の方々、保護者のみなさんが力を合わせて、日々がんばっています。
熊本県の北部に位置し、自然豊かな学校です。
「かしこく・やさしく・たくましい『さかきっ子」の育成」を目指し、子どもたち、先生たち、地域の方々、保護者のみなさんが力を合わせて、日々がんばっています。
9月21日(水)、5校時に4年生の算数科研究授業が行われました。授業研究会の講師として、県立教育センターの水上 洋平指導主事においでいただきました。
授業では、「倍の見方」の単元で二つの数量の関係を比べる場合に、割合を用いることを学んでいきました。浮腫類のゴムの伸び方について、「どちらのゴムがよく伸びるといえますか」について、「差」「倍」など考えを張り巡らし図、式、言葉を使いながら比べ方について考えたり説明したりしていきました。子どもが先生とともにすがすがしい授業を作りあげていきました。
9月21日(水)、5年生教室で道徳科授業において、正義の実現についての学びを「名前のない手紙」教材で学習しました。自分自身の在り方について気付き考える時間となりました。
9月22日(木)、南関町教育委員会の寺田学校教育専門指導員が来校され、授業改善に向けお話をしていただきました。個別最適な学びや協働的な学びについての改善を進めています。
今回の台風14号の接近ではとても心配されたことだと思います。ご家庭の状況はいかがだったでしょうか。学校では被害もなく無事に学校教育を行う事ができています。
9月16日(金)のすくすくタイムでは、環境委員会から発表がありました。楽しく環境のことを考える生配信の発表や、大事なお知らせがありました。オンラインで実施しましたが、各クラスからみんなが手を上げて発言する姿があり、友だちの発表をよく聞き、しっかりお返しができるさかきっ子が育っていると感じました。