【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
図工で取り組んできたステンシルが完成しました!!
八代の宝“妙見祭”を、自分なりに表現してくれました。
「家の玄関に飾りたい!」
という子もいて、満足いく仕上がりになったようです。
こうした学習を通して、
郷土を愛する気持ちをもっともっと育てていきたいものです♪
文責:C.M
体育では、マット運動学習のまとめを行いました。
昨年からレベルアップした技に取り組んだ6年生。
膝や腕をピシッと伸ばす、
止まるところはピタッと止まる、
など、自分で目標を立て、最終練習に取り組んでいました。
そして最後の発表会。
集団演技で“シンクロ”する、
をテーマに披露してくれました。
どのチームも息がそろっていて美しい演技でした。
友達と励まし合いながら自分のレベルを高めようとする6年生に、
今日も元気をもらいました。
文責:C.M
11月29日に学習発表会が行われました。
(投稿が遅くなりすみません。)
トップバッターは1年生です。
題名は「1年1組の子どもたちとあそびにきたくじらぐも」です。
くじらぐもたちに得意なことを紹介しました。
早く暗算したり、けんだまをしたり、昆虫を説明したりと
ユーモア溢れる発表でした。
プログラム2番は3年生です。
「3年とうげ~少しだけ英語~」では、子どもたちが考えた
アイデア豊かな発表で、とてもリズム感が良かったです。
プログラム3番は5年生です。
題名は「私たちがつなぐ未来」
水俣に学ぶ肥後っ子教室に参加しそこで抱いた思いを
発表しました。劇なども交えながらしっかり思いを伝えることが
できました。
休憩を挟んでプログラム4番は職員による「花は咲く」
の合唱です。子どもの幸せを願い心をこめて歌いました。
プログラム5番は2年生による「森の音楽会」です。
うさぎやかえるなどたくさんの可愛らしい動物が登場しました。
プログラム6番は4年生です。
題名は「通潤橋物語」リコーダー二重奏「よろこびのなみだ」
息のあった発表、二つの旋律に分かれた美しいリコーダーの演奏でした。
プログラムの最後は6年生による「感謝」です。
よく通る声で堂々と感謝の思いを発表し、
美しい声で「ふるさと」と「未来へ」を歌いました。
壁掲示も工夫を凝らした各学年の作品がありました。
運営委員会の円滑な司会のもと、各学年のこれまで学習の
成果がしっかり発表できたと思います。
今年も残り1か月となりましたが、また新たな目標に
向かって学び合ってほしいと思います。
文責N.H
国語では、伝統文化に親しもうという単元学習を進めています。
歌舞伎や狂言、能など、日本にはたくさんの伝統文化がありますが、
子供たちにはあまり親しみのないものが多いのが現実です。
そこで、CDを聴いて狂言の面白さに触れ、
実際に自分たちでやってみることで
「伝統文化に親しむ」ことにつなげようという話になりました。
狂言“柿山伏”をペアで練習し、
今日は、学級のみんなに披露しました。
「なりきる」がテーマでしたので、
みんな気分は“狂言師”。
モノマネで有名な某芸人さんのように、
「やい、やいやいやいやい。」
「こかぁ、こかぁ、・・・。」
とおもしろおかしく発表してくれました。
あまりの面白さに、観客側も大爆笑。
どのペアも楽しく発表してくれました。
これを機に、日本に伝わる伝統文化の良さを感じ取ってくれたらと思いました。
文責:C.M
先日の記事にもあげましたが、
その続きです。
ずいぶん進みました。
今日は、色塗り作業をする人が増えました。
下地が黒なので、考えている色よりも少し明るめに色を作り、
ポンポンッとスポンジで色をのせていきます。
いい感じに仕上がっています。
八代の宝「妙見祭」ステンシルの出来上がりまでもう少しです。
文責:C.M
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之