【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
今日は、代表委員会が行われました。
来週から始まる人権月間に向け、全校で取り組む“人権スローガン”を決めました。
学級代表や委員長の人たちから活発な意見が出ました。
文責:C.M
気持ち良い秋の風が吹く中、再び農家さんの田んぼへ行きました。
今日は、足踏み脱穀機を使っての作業です。今も昔ながらの方法で脱穀されているそうです。
高速回転する機械の中に稲の束を入れます。
出てきた籾をふるいにかけます。
他の子たちは、バケツ稲のときと同様に手作業で脱穀をしました。
手間がかかっていること、たくさんの人が関わっていることが分かり、感謝して生活していこうと思える時間となりました。
貴重な体験ができました。
文責:C.M
お米農家さんの田んぼで育てていたお米が収穫時期を迎えました。
大きく実った稲を刈る作業です。
作業について説明を聞きます。
わらで縄をつくる練習中です。太ももを稲の束に見立てて巻き付けてみました。上手にできています。
刈ったらまとめて運びます。
練習したように縄でしばって完成です。
干す作業までできました。今度は1週間後、脱穀作業です。
文責:C.M
今日は、午後から就学時健康診断が行われました。
5年生はお手伝いとして参加しました。
待ち時間に読みきかせをしているところです。
しっかりとお話を聞いてくれています。
4月の入学が楽しみになりました。
文責:C.M
バケツ稲で作ったお米の精米作業が無事に終わりました。
朝からお米をといで、炊きました。
人数分のおにぎりにして、実際に食べることに。
いつも食べているお米と違って、黄色っぽくて崩れている粒もたくさんありましたが、自分たちで愛情かけて育てたお米とあって、「おいしい!」と食べ進める姿がありました。
普段食べるおいしいごはんのありがたさに感謝しようと思った5年生でした。
文責:C.M
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之