学校生活(本校)

学校生活

休校の延長について(安心メールを再掲)


 休校が26日(火)まで延長になりましたので、お知らせします。
27日(水)以降の対応については25日の午後お知らせします。
なお、余震等の心配がありますので、不要な外出は控え、安全面に留意して過ごしてください。また、緊急連絡情報は家族で共有されてください。(文責:Y・T)

今後の日程について(安心メールを再掲)


 いかがお過ごしでしょうか。今後の日程について4点連絡します。

1 学校は25日から再開の予定です。急遽、変更がある場合、再度メール発信します。
2 家庭訪問はすべ夏休みに延期します。
3 明日(22日)、学校から家庭に電話連絡をします。
4 電話連絡の中で、『安心メールが届きましたか」と『
緊急連絡先」をお尋ねしますので、よろしくお願いします。

まだ、
予断を許さない状況ですので、
安全面に留意して過ごしてください。(文責:Y・T)

スマイル(^o^)


 昨日、震度5強・5弱の地震がありました。不安な夜を過ごされたことと思います。14日から避難所や車での睡眠という方も多いようで、疲労も溜まっていることと思います。どうぞ、健康第一でお過ごしください。

 今日の朝会で、プチお祝いがありました。
 K先生の◎歳の誕生日!みんなで「ハッピーバースデー」を歌ってお祝いしました。
 
 こんな時だからこそ、互いに助け合い、支え合い、笑顔を大切にして生活していきたいですね。(文責:M・E)

津波てんでんこ


 突然ですが、「釜石の奇跡」をご存知ですか?岩手県釜石市は、過去の津波の教訓から「津波てんでんこ」を合言葉に徹底した防災訓練と、防災意識の育成を行ってきたそうです。その結果が、東日本大震災時、釜石市内の小中学生の生存率99.8%という成果として表れたそうです。日頃からの訓練と防災意識の育成が大切だと教えてくれます。
【「津波てんでんこ」とは・・・】
てんでんことは各自のこと。海岸で大きな揺れを感じたときは、津波が来るから肉親にもかまわず、各自てんでんばらばらに一刻も早く高台に逃げて、自分の命を守れ-という意味。(産経ニュースより引用)

 今回の熊本地震を経験して、「自分の身は自分で守る」ためにも、自分で判断し、行動できる力を子ども達につけることが必要だと感じます。「こんなときはどうすればいいか?」を考え、判断し、行動に移すことができるように、様々な場面で子ども達に話していきたいと思います。
 休校生活で、時間がたくさんある子ども達。「何をすべきか」考えて、ルールやマナーを大切にしながら、過ごしてほしいと思います。 (文責:M・E)

金剛小学校PTA安心メールの登録はお済みですか?


 余震が続いています。避難所や車の中で夜を明かしている、というお話をお聞きするたび、胸が痛みます。ですが、電話で子どもたちの元気な声を聞いたり、元気に過ごしているという話を聞いたりすると、安心します。

 4月18日発の緊急連絡です。クラスで回ってきていると思いますが、ご確認ください。
①4月22日(金)まで、休校。
②家庭訪問は、22日までの分について延期。
③休みではなく、家庭で学習するように。自宅で過ごすように。
  ※来週のことについては、また連絡があります。 

「金剛小学校PTA安心メール」への登録はお済みですか?もしも「まだしてないんだけど…」という声がありましたら、ぜひお伝え願えればと思います。
1 ケータイ、スマートフォンから kong@ansin-anzen.jp に空メールを送信します。
2 登録フォームが返信されます→URLをクリックしてください。
3 出てきた画面の登録項目を入力し、最後に登録ボタンを押してください。
(文責:M・E)