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今日の栖本っ子#漢字・計算大会に向けて

 

 立春を過ぎ、校庭の草木も少しずつ春の準備を始めているようです。本日、2月26日(木)の朝の活動は、全校で「ステップアップタイム」に取り組みました。来週に控えた「漢字・計算大会」に向けて、今、子供たちは一丸となってラストスパートをかけています。どの教室もシーンと静まり返り、黙々と子供たちは課題に取り組んでいました。特に印象的だったのは、漢字の練習に取り組む子供たちです。「止め、はね、はらい」を一つひとつおろそかにせず、丁寧に答えを書いている姿です。 「努力は嘘をつかない」と言われます。来週の本番では、これまでの積み重ねを存分に発揮してほしいと思います。



今日の栖本っ子#ミラノ・コルティナ オリンピック から感じたこと

 

 さて、世界中が熱狂したイタリアの冬の祭典、ミラノ・コルティナ冬季五輪が閉幕いたしました。テレビ画面越しに、手に汗握りながら「頑張れ!」と声援を送られた方も多いことでしょう。今回の大会では、多くの日本人選手が表彰台の上で輝かしい笑顔を見せてくれました。しかし、私が何より心を動かされたのは、メダルの色そのものではなく、選手たちが真っ先に口にした「二つの言葉」に込められた真摯な想いです。それは、「感謝」と「継続」という、私たちの日々の生活にも通じる大切なものでした。金メダルを手にした選手も、惜しくも届かなかった選手も、インタビューで共通して語っていたのは「周りへの感謝」でした。「一人では、この景色を見ることはできなかった」「ライバルの存在があったから、私は強くなれた」。中には、怪我に泣き、挫けそうになった自分を支えてくれた仲間や家族を思い、涙ながらに感謝を伝える姿もありました。もう一つ、多くの選手が誇らしげに語っていたのが、「この4年間、やり続けて本当によかった」という言葉です。オリンピックまでの1,400日余り。単調で苦しい練習を毎日繰り返すことは、決して容易ではなかったと思います。結果が出ず、自分を信じられなくなった時もあったはずです。それでも、一日、また一日と自分を律して積み重ねてきた日々があるからこそ、あのスタートラインに立った選手の皆さんの目には、何ものにも代えがたい「自信」が宿っていました。これは、子供たちの日常も同じです。毎日の計算ドリル、一字一字丁寧に書く漢字練習、習いごとの練習……。一見小さな積み重ねですが、この「続けること」こそが、いつか必ず「あんなに頑張れたんだから」と、自分を勇気づけてくれる心のお守りに変わっていくのだと思います。オリンピックは特別な舞台かもしれませんが、「感謝」と「継続」は、今日から、この栖本小学校で誰もが始められることです。身近な人に「ありがとう」と、まっすぐ言葉を届けること。苦手なことでも、「あと一日だけ」と踏みとどまってみること。この二つのことを、子供たちの中にこれからも大切に育んでいきたいと思います。

【4年生】地域を元気に!古江地区のみなさんと「子供民生委員」サロン交流会

4年生が子供民生委員の活動として、古江地区の皆様との交流会に参加しました。

自分たちで作成した名刺を手渡しての自己紹介では、「〇〇さんの孫だね」、「〇〇さんは、よ~知っとる!」など、地域のつながりを感じる会話が弾み、リラックスした雰囲気で交流が始まりました。

今回のメインイベントは、4年生が「自分も相手も楽しめるもの」をテーマに準備した3つの出し物です。 1班のトランプ(ババ抜き)、2班のジェスチャーゲーム、3班のクイズ、そして全員での「おちゃらかほい」と、どの活動も地域の方々と対話を楽しみながら、大いに盛り上がることができました。

今後も、地域をより良くするため、そしてみんなを笑顔にするために、子供民生委員としての活動に精一杯取り組んでまいります。

今日の栖本っ子#地域と共に育む「栖本の子」~第2回学校運営協議会・保小中連携会議~

 2月18日(水)の午後に、本校を会場として「第2回栖本小中学校運営協議会」および「第2回保小中連携会議」を開催いたしました。

活き活きとした授業参観と、6年生の力強い発表
 会議に先立ち、まずは委員の皆様や中学校の先生方に、1年生から6年生までの授業の様子を参観していただきました。少し緊張しながらも、真剣に、そして楽しそうに学ぶ子供たちの姿に、参観された皆様からも温かいまなざしが送られていました。続く運営協議会では、6年生の代表児童が「栖本小学校の取り組み」について発表を行いました。自分たちの学校生活を堂々と、自分の言葉で伝える姿に、6年生の大きな成長を感じました。

栖本の「強み」
 小・中両校の校長からの経営報告では、改めて共通点を確認しました。それは、「栖本の地域の方々に、児童・生徒が深く愛されていること」「子供たちが栖本の地を誇りに思い、大好きであること」「学習やスポーツに、ひたむきに情熱を傾けていること」という三つの大きな柱です。その後行われた保小中連携会議では、「地域連携」「こころ」「まなび」「からだ」の4つの部会に分かれ、今年度の成果と来年度への課題を話し合いました。栖本の最大の強みは、何といっても「地域の皆様が、子供たちのためにと、いつでも手を差し伸べてくださる温かさ」、そして「小学校と中学校が手を取り合う、密な連携体制」にあります。保から小学校、そして中学校へと、子供たちの成長のバトンを途切れさせることなく繋いでいける幸せを、改めて実感する時間となりました。今年度も残すところわずかとなりましたが、この強い絆を大切に、地域・保護者の皆様と歩みを共にしながら、教職員一同、最後まで子供たちのために頑張っていきたいと思います。

 学校運営業議会の皆様、栖本中の先生方、本日はありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

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