~ふるさとを愛し、自ら 気づき 考え 行動する栖本っ子の育成~
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学校ブログ
今日の栖本っ子#中学校の先生との授業~小中連携~
2月17日(火)の5時間目、栖本中学校から松永先生(体育)と林田先生(英語)をお招きし、特別授業を行っていただきました。中学校の先生の専門的な視点に触れ、子供たちの表情も一段と引き締まって見えました。
体育館では、松永先生に前回から引き続き4年生の「跳び箱運動」をご指導いただきました。まずは準備運動の「長縄8の字跳び」からスタート。リズムよく、流れるように跳び続ける子供たちの姿に、松永先生からも「すごい!上手だね!」と拍手をいただき、みんなとても誇らしげな表情を浮かべていました。その後の跳び箱では、「台上前転」や「抱え込み跳び」に挑戦。松永先生に一人ひとりの動きを丁寧に見守り、補助していただく中で、子供たちは「どこに手をつき、どう体を動かせばよいか」というコツをしっかりと掴んだようです。授業の終盤には、どの子も自信に満ちた表情で、勢いよくロイター板を蹴り、技を繰り出していました。
一方、外国語ルームでは林田先生が6年生の外国語(英語)の授業に参加してくださいました。外国語専科の先生やALTの先生とともに、3人体制での贅沢な学びの時間です。林田先生は、子供たちの輪の中へ自然に溶け込、迷っている子がいれば、そっと隣で優しくアドバイスをしてくださいました。中学校の先生が寄り添ってくださる安心感からか、子供たちはいつも以上にリラックスした様子で、英語でのコミュニケーションを楽しんでいました。こうした交流が、中学校への進学に対する「楽しみ」や「安心感」へとつながっていくのだと、改めて実感したひとときでした。
お忙しい中、子供たちのために駆けつけてくださった中学校の先生方、本当にありがとうございました。
今日の栖本っ子#新1年生体験入学
2月13日(金)の午後から来年度入学予定の8名の元気な子供たちが、体験入学にきてくれました。まずは1年生との交流です。現1年生が、今日はまるでお兄さん・お姉さんのような、頼もしい表情で迎えてくれました。「1年生になってみよう!」では、1年生が日頃の学習の様子を、身振り手振りを交えながら一生懸命に説明しました。「一緒に遊ぼう!」では、伝承遊びの「竹とんぼ」に一緒に挑戦しました。高々と飛ぶ竹とんぼを追いかけながら、子供たちの明るい歓声が響き渡りました。
続いて、体育館では5年生との交流が行われました。5年生は、新一年生が安心できるようにと、優しい笑顔でゲームをリードしたり、心を込めて絵本の読み聞かせをしたりしてくれました。小さな手を取って歩く5年生の姿に、高学年としての自覚と、下級生を思いやる「栖本っ子」の優しさを感じました。
子供たちが交流を楽しんでいる間、保護者の皆様には多目的室にて「親の学び講座」にご参加いただきました。今回は、生涯学習課の西川社会教育指導員をお招きし、「α(アルファ)世代のすこやか子育て」というテーマでお話を伺いました。現代の子供たちが直面している課題や、生活習慣が成長に与える影響について、具体的なデータを基に分かりやすくご指導いただきました。講話の後のフリートークでは、以下の3つのテーマで語り合いました。「しつけ」について、「早寝・早起き・朝ご飯」の習慣化について、多様な「体験」の大切さについてです。「家ではこうしてます」そんな率直な言葉が飛び交い、保護者様同士の絆も深まったようです。子育ての悩みや知恵を共有できる時間は、非常に有意義なひとときとなったようです。
新一年生の皆さんが、4月にこの栖本小学校の門をくぐる日を、教職員一同、そして在校生のお兄さん・お姉さんたちも心から楽しみに待っています。
今日の栖本っ子#ゆめ先生と描く未来のたね JFAこころのプロジェクト「ゆめのたねの教室」
2月13日(金)、本校に素敵なゲストが来校されました。JFA(日本サッカー協会)と日本財団による復興支援プロジェクト「ゆめのたねの教室」が開催され、元Jリーガーの佐藤勇人さん(ジェフユナイテッド市原等でご活躍)が「ゆめ先生」として、2・3年生の子供たちに特別な授業を届けてくださったのです。このプロジェクトは、一昨年の大雨で被災した地域を元気づけたいという願いから実現したものです。憧れのアスリートを前に、子供たちの瞳はキラキラと輝いていました。
体育館で行われた「ゲームの時間」では、佐藤先生と一緒に様々な運動に挑戦しました。印象的だったのは、誰かが失敗してしまった時の光景です。「どんまい!」「次はこうしてみよう!」と、自然に励まし合う声が体育館に響き渡りました。佐藤先生が引き出してくださったのは、単なる運動能力だけではありません。「失敗を受け入れ、みんなで次へ繋げる」という、優しくも力強い心のチームワークでした。
後半の時間は、佐藤先生のこれまでの歩みをお聞きし、自分自身の「好きなこと」や「夢」について考えるワークショップを行いました。佐藤先生が語られた言葉は、子供たちの心に深く刻まれたようです。「失敗は、みんなが一生懸命に挑戦している証拠なんだよ。挑んでいるからこそ、失敗ができる。それは自分を強くするパワーになるんだ。」「自分が苦しい時はみんなの応援を力に変えて。友達が困っている時は、みんなが応援してあげて。互いに支え合うことが、次の扉を開く鍵になるから。」この言葉を受け、子供たちは自分のワークシートに、今好きなことを書き出していました。その表情は、どこか誇らしげで、自分という存在を肯定する喜びに満ちていました。
今回の「ゆめのたねの教室」を通して、子供たちは「失敗を恐れずに踏み出す勇気」と「仲間を思いやる心」という、かけがえのない種を心に蒔いてもらった気がします。これから先、子供たちが困難にぶつかることもあるでしょう。しかし、今日佐藤先生からいただいたメッセージを支えに、自分の足で一歩ずつ、明るい未来を切り開いていってほしいと思います。
最後になりましたが、遠方よりお越しいただいた佐藤勇人様、法師人美佳様、石村文佳様、子供たちに最高の笑顔と勇気を届けてくださり、本当にありがとうございました。
今日の栖本っ子#一歩ずつ、着実に~ステップアップタイム~
2月12日(木)、朝の時間と5時間目(低学年)・6時間目(高学年)を活用し、これまでの学習内容を確かなものにするための「ステップアップタイム」を実施しました。今回は、算数の復習問題に取り組む学年が多くありました。教室を回ってみると、鉛筆が紙を走るカリカリという音が響き、どの子も「一問一問を大切に解こう」という強い集中力を注いでいるのが伝わってきます。採点をしてみると、計算の手順は合っているものの、あと一歩のところでケアレスミスをしてしまったり、答えの単位を書き漏らしてしまったりと、惜しい場面も見受けられました。しかし、それこそが「伸びしろ」です。子供たちは自分の間違いを素直に受け入れ、時間いっぱい最後まで黙々と課題に向き合っていました。年度末に向け、これまでの学びをしっかりと理解して、確実にできるよう、指導・支援を充実させていきます。
今日の栖本っ子#きょうだい班長縄跳び
2/10(火)今朝の「朝タイム」は、「きょうだい班長縄跳び」でした。練習した後は、いよいよ3分間の「8の字跳びチャレンジ」です。体育館には「1、2、3……!」と、子供たちがリズムを合わせる元気な掛け声が響き渡りました。縄の回るテンポに合わせ、迷いなく飛び込んでいく子供たち。その軽やかな動きからは、これまでの積み重ねてきた努力と、チームの息がぴったり合っていることが伝わってきました。今日は、残念ながら最高記録はどの班も出なかったようですが、どの班も最初に比べとて速いリズムで跳べるようになりました。
2学期後半からスタートしたこの取り組みですが、何より嬉しいのは、当初は縄を怖がっていた1年生が、今では見違えるほど上手に跳べるようになったことです。その影には、きょうだい班の上級生たちの姿がありました。「今だよ」「怖くないよ」と優しく背中を押し、タイミングを丁寧に教えるお兄さん、お姉さんの姿。「自分たちの力だけでなく、みんなで上手になりたい」という思いやりが、1年生に勇気を与え、上達につながったと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 福山哲也
運用担当者 教頭 山下宙征
天草市立栖本小学校
sumoto elementary school
天草市栖本町馬場25番地
℡0969-66-2011
E-mail sumoto-es@tsubaki.higo.ed.jp