学校ブログ

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今日の栖本っ子#4~6年生発表タイム

  本日3月18日(水)、朝の活動の時間に「発表タイム(後半)」を行いました。4年生から6年生までの高学年が、1年間かけて取り組んできた「総合的な学習の時間」の集大成を披露してくれました。

 4年生は、地域の宝である「栖本例大祭」について、調べたり、地域の方より話を聞いたりした祭りの歴史や準備に携わる方々の思いを発表しました。勇壮な獅子舞や祭りの熱気を、自分たちの言葉で一生懸命に伝えようとする姿に、伝統を次世代へ繋ごうとする頼もしさを感じました。

 5年生は、食を通じて地域を元気にする活動について発表しました。発表では、栖本の豊かな食材について学び、栖本の食材を使ったメニューを考えたことを分かりやすく伝えました。そして、実際に「栖本食堂」を開催した経験を振り返りました。地域の方々に喜んでいただけた達成感は、子供たちにとって大きな自信となったようです。発表からは、食を支える人々への感謝の気持ちが溢れていました。

 6年生は、「栖本のよさを発信し、ファンを増やそう」という壮大なテーマについて、これまでの学びを土台に、どうすれば栖本町の魅力がもっと多くの人に伝わるかを自分たちらしく提案してくれました。最上級生らしい多角的な視点と、町を愛する深い情熱が、下級生たちの心にも強く響いたようでした。


 今回の学習を通して、子供たちは多くの地域の方々と触れ合い、貴重なお話をお聞きすることができました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。発表を聞きながら何より嬉しく感じたのは、子供たちが調べ学習を通して「栖本がもっと大好きになった」という思いが言葉の端々に宿っていたことです。知ることは、愛すること。この学びのバトンは、必ず来年度へと引き継がれ、さらに広く、深く発展していくと思います。来年度の学びも楽しみです!!

今日の栖本っ子#卒業式予行

 3月17日(火)、卒業式まで子供たちが登校する日は、今日をのぞいていよいよ残り4日となりました。本日3校時、体育館にて卒業式の予行演習を行いました。練習を積み重ねるごとに、卒業生一人ひとりの背筋が伸び、その表情には最上級生としての自覚と自信が満ち溢れてきました。証書を受け取る所作、呼びかけなど、一つひとつの動きに、この6年間の歩みが凝縮されているようです。その姿をじっと見つめる在校生も、実に見事な態度でした。お世話になった6年生への感謝を、姿勢や返事という「形」に変えて伝えようとする一生懸命さが伝わってきます。卒業生から在校生へ、栖本小の伝統というバトンが、静かに、そして力強く引き継がれていくのを感じるひとときでした。

 

 

今日の栖本っ子#生活科、総合的な学習の時間の発表タイム① 1~3年生

 3月16日の月曜日。今朝の「朝タイム」は、子供たちが1年間かけて積み上げてきた学びの成果を披露する「発表タイム」を行いました。今回は1年生から3年生までの発表です。
 トップバッターの1年生は、生活科で取り組んだ「昔遊び」についての発表です。タブレットを自在に操りながら、自分たちが学んだことを堂々と伝えてくれました。「最初は難しかった竹とんぼやこま回しも、地域の先生方が優しく教えてくださったおかげで、こんなに上手になりました!」発表を通して伝わる子供たちの誇らしげな笑顔に、地域の方々との絆の深さを改めて感じました。

 2年生は、町探険で訪ねた「栖本温泉センター 河童ロマン館」についての発表です。驚いたのは、その調査能力!営業時間はもちろん、「1年間に何人のお客さんが来るでしょう?」といったクイズを交え、聞いている側を飽きさせない工夫が随所に光っていました。自分たちの足で歩き、耳で聞き取った生きた知識が、自信に満ちた言葉となって響いていました。

 そして3年生は、私たちの栖本のシンボル「河童」についての発表です。「河童太鼓はどうして誕生したのか?」「かつて開催された『かっぱサミット』ではどんな交流があったのか?」大人でも思わず「へぇ〜!」と唸ってしまうような深い内容を、スライドに分かりやすくまとめてくれました。郷土 栖本を愛し、その歴史を語り継ごうとする姿は、まさに未来の栖本を担う頼もしい子供たちです。

 どの学年の発表からも、この1年間で培われた「伝える力」と「共に学ぶ喜び」がひしひしと伝わってきました。相手のことを思い浮かべ、どうすれば興味を持ってもらえるかを一生懸命に考える。そんな子供たちの姿勢に、確かな成長の足跡を見ることができ、私自身も大きな元気をもらいました。

 さて、次回の4〜6年生による発表では、どのような驚きと感動が待っているのでしょうか。今から楽しみです。

今日の栖本っ子#全校で創り上げる卒業式練習

 別れの季節が近づき、校庭の蕾も少しずつ膨らみを増しているようです。本日3時間目、体育館にて1年生から6年生までが揃い、卒業式全体練習を行いました。会場には、普段の賑やかな休み時間とは打って変わった、心地よい緊張感が漂っています。練習の主役は、もちろん6年生。その堂々とした入退場の姿、そして体育館に響き渡る真っ直ぐな「呼び掛け」の声からは、この6年間で積み上げてきた確かな成長と、学び舎を巣立つ決意が感じられました。その凛とした背中を見つめる在校生たちの眼差しもまた、真剣そのものです。お世話になったお兄さん、お姉さんへ感謝を届けようとする、温かな一体感がありました。6年生がこの栖本小学校へ登校するのも、残すところあと「6日」となりました。子供たち一人ひとりの胸に一生の宝物として残るような、最高の卒業式を挙行できるよう、残された日々を大切に、全力で準備を進めていきたいと思います。

 

今日の栖本っ子#卒業式練習

 

 本日3月12日(木)の朝活動は、全校を挙げて「卒業式」に向けた練習を行いました。6年生と在校生(1~5年生)がそれぞれの場所に分かれ、本番さながらの緊張感の中で練習に臨みました。

6年生:最高学年として、自分たちの歩んできた6年間の集大成を見せるべく、所作一つひとつに真剣な眼差しを向けていました。
在校生:体育館に集まった1~5年生の背筋は、ピンと伸びていました。「大好きな6年生にとって、最高の門出にしたい」そんな強い思いが、子供たちの表情からひしひしと伝わってきます。練習では、式に臨むための「心構え」を改めて確認しました。「お世話になった6年生の心に残る式にするためには、どうすればいいだろう?」という問いかけに対し、子供たちは自ら答えを見出していました。「正しい姿勢で参加する」「呼びかけの言葉に感謝を込める」「体育館いっぱいに響く歌声を届ける」一つひとつの動作や声が、そのまま感謝のメッセージになります。練習を終えた子供たちの顔には、下級生としての頼もしさと、卒業生を温かく送り出そうという優しさが溢れていました。