学校ブログ

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今日の栖本っ子~児童集会~

 本日12月9日(火)の朝は、全校児童が集う児童集会でスタートいたしました。

 まず、児童会から今月の目標が発表されました。目標は「忘れ物をしないようにしよう」。自分で持ち物を管理する習慣は、学習の土台を築く上で非常に大切です。高学年の児童が率先して呼びかける姿は、まさに下級生の良いお手本となっており、本校が大切にする自主性と責任感の芽生えを感じさせます。また、「歯と口の健康週間」に関連する図画・ポスター、習字、標語の各コンクール、そして天草市のコンクールで見事に入賞を果たした児童たちの表彰を行いました。名前を呼ばれた時の誇らしげな表情、大きな拍手を送る仲間の温かい眼差し――努力が形になった喜びを皆で分かち合いました。表彰の後は、今月の歌である「ありがとうの花」を、体育館いっぱいに響かせました。また、今月の詩「かく」を全校で朗読しました。そして、児童会からは、学校生活の基本である「あいさつ運動」についての、具体的な取り組みの説明がありました。地域の方々にも元気な挨拶を届けられるよう、子どもたち自身が主体となって活動を広げてくれることを期待しています。

今日の栖本っ子~ひまわりの会お話会~

 

本日12月5日(金)の2校時には、いつも子どもたちに心の栄養を与えてくださる「ひまわりの会」の皆様による、心温まるお話会が開催されました。お話会では、楽しい手品に、子供たちから「わあ!」「どうなってるの?」と驚きと喜びの歓声が上がりました。そして、栖本の歴史や文化に触れる「栖本の妖怪伝説」や「民話」の紙芝居。子どもたちは真剣な表情で耳を傾け、地域の深い魅力に改めて気づかされたことでしょう。さらに、なんと、子どもたちの安全を見守る特別ゲスト「栖本まもる君」が登場!このサプライズに、子どもたちは大喜びでした。本格的な読み聞かせはもちろんのこと、笑いと学びが融合した、あっという間の1時間でした。子どもたちの瞳はキラキラと輝き、物語の世界に引き込まれていく様子は、本当に感動的でした。この日のお話会は、きっと子どもたちの心の中に、大切な思い出として深く刻まれたことと思います。

 ひまわりの会の皆様、本日は子どもたちのために、これまでの綿密な準備や練習、誠にありがとうございました。これからも、栖本小学校の子どもたちのために、温かいご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

今日の栖本っ子~命を考える集会~

 12月5日(金)の朝の時間には、命のシンボルである校庭の木の前に集まり、「命を考える集会」を開催しました。子どもたちは、寒い冬の朝にもかかわらず、真剣な眼差しでこの大切な集会に臨んでくれました。

この集会は、子どもたち一人ひとりが「命の尊さ」を深く心に刻むための、大変意義深い時間となりました。

 まず、2学期の人権目標を各学年ごとに力強く発表しました。どの発表からも、友だちを思いやる優しい気持ちや、より良い学校生活を創り上げようという熱意がひしひしと伝わってきました。そして、全校児童で「命」に関する詩を朗読しました。

 「命」は、世界にただ一つしかない、かけがえのない大切な宝物です。それは、自分の命はもちろんのこと、隣にいる友だちの命も、いつも見守ってくれる先生たちの命も、そして温かく支えてくれる家族の命も、すべて同じように尊い宝物です。この集会を一つの大きなきっかけとして、栖本っ子が自分の命をこれまで以上に大切にし、そして、周りの人々の命や気持ちを尊重し、思いやりをもって接することができる。そんな、温かい心を持った子どもたちに、今日からさらにもっと大きく成長してくれることを心から願っています。

 

今日の栖本っ子~4年生 伝統の重みを感じて~

12/4(木)、4年生の子どもたちは社会科の学習で、「地域で受け継がれてきたもの」というテーマを深める貴重な時間を持ちました。この学習の一環として、地元の宝である栖本諏訪神社の権禰宜玉木様に学校へお越しいただき、お話をお伺いいたしました。

 玉木様からは、栖本の歴史と文化を彩る諏訪神社のお祭りについて、大変興味深いお話を数多く聞かせていただきました。「伝統はしっかり守りたい。でも今の時代にあったやり方も考えたい」という玉木様の言葉は、文化を受け継ぎながらも、時代に合わせて発展させていくことの重要性を教えてくださいました。子どもたちは熱心にメモを取り、積極的に質問を投げかけ、地域の歴史と未来へのバトンについて深く考える貴重な学びとなりました。今回の学習で感じたふるさとへの誇りと地域の方々への感謝の気持ちを胸に、これからも一歩一歩成長してくれることを願っています。

玉木様、お忙しい中に誠にありがとうございました。

今日の栖本っ子~マラソン大会の目標は?冬休みに楽しみにしていることは?~

 

 12月4日(木)、今朝の「朝タイム」は、恒例の「話す・聞くタイム」でした。この活動は、単に会話を楽しむだけでなく、相手の話をしっかりと受け止め、自分の考えを正確に伝えるための大切な「コミュニケーション能力」を育む時間と位置づけています。今日のお題は、目前に迫った「マラソン大会の目標は?」と、心待ちにしている「冬休みに楽しみにしていることは?」の2つでした。子どもたちが会話している様子を覗くと、子どもたちは、目を輝かせながら対話に取り組んでいました。特筆すべきは、会話の中で「なんで?」「たとえば?」「どういうこと?」といった、いわゆる「Qワード(質問の言葉)」をだんだん自然と使いこなしている姿です。

はじめは戸惑っていた子どもたちも、この活動を重ねるごとに、相手の言葉の背景にある思いや考えを引き出そうと、積極的に質問を投げかけるようになりました。制限時間いっぱい、話題が途切れることなく、笑顔で会話が続く様子は、まさに聞く力、そして話す力が着実に身についている証拠です。一人ひとりが、自分の目標や夢を語り、友達の目標に真剣に耳を傾ける。この積み重ねが、豊かな人間関係を築く土台となります。子どもたちが毎回の「話す・聞くタイム」を心から楽しみにしている様子を見て、私たち教職員も、子どもたちの大きな成長を感じているところです。