美里町立励徳小学校
学校生活
美里町教育委員会学校訪問
7月6日(月)
年に一度の学校訪問が行われました。
今年度は、美里町教育委員会による午後半日の訪問でした。
管理職による概要説明の後、各学級の授業の様子を見ていただきました。
支援学級の自立活動では、年間通して取り組んでいる「ウルトラタイムズ」の夏休み増刊号作成のためのインタビューを校長、教頭、中本審議員、中央小の校長先生に行いました。中央小の校長先生とはほぼ初対面でしたが、頑張ってインタビューすることができました。決められた内容だけではなく、返ってきた答えに対する追加質問もアドリブででき、参観された方々からも褒めていただきました。
中学年は、音楽の授業でした。リズムの学習でタブレットを使いリズムの重なり合いを作る活動では、参観された方々が、こんなことができるのか!と驚きで興味津々に子どもたちのタブレットをのぞき込まれる姿がありました。
短い時間ではありましたが、本校の子どもたちの様子を見ていただいたり学校経営に関する話をお聞きいただいたるする中で様々な角度からご指導いただきました。
ご指摘いただいたことを生かし、これから更に励徳小が、より良いものになっていくよう「3つのC」(change・Challenge・Communication)で頑張っていきます。
学校訪問大変お世話になりました。
ありがとうございました。
授業参観と合同懇談会
7月3日(金)
1学期最後の授業参観が行われました。
この授業参観では、各学級人権学習の授業を保護者に参観していただくことにしています。
高学年の授業の様子
中学年の授業の様子
低学年の授業の様子
今回は、構成的グループエンカウンターを使いながら自己理解や他者理解を深め、より親密な人間関係を築くことを中心に行いました。
学級によっては、保護者も参加して子どもの良さなどを付箋に書き、子どもに渡してもらい、それをもらった子どもたちは、新たな自分の良さを再発見している場面も見られました。
授業参観後は、夏休み前ということもあり合同懇談会を実施。
夏休みの生活において一番?心配なメディアコントロールについて養護教諭から話をし、親子でルールについて話し合ってもらいました。
「夏休み中は、1日5時間!」
と要望する子どもに対して、
「(ゲーム機は、職場に持っていくので)お母さんが、仕事から帰ってから寝る1時間前までの間でやることやってから!」
という保護者からの提案。
子どもたち食い下がってはいましたが、保護者からの提案に最後は、ほぼ同意。
ただ、ここで決めたルールは、とりあえず夏休み中の1週間やってみようということになっています。
果たして1週間続けられるでしょうか?
もちろん、夏休み中ずっと続けられるのが理想ではありますが・・・
44日となる夏休み。どうか、メディア漬けにだけはなりませんようにと祈るばかりです。
水俣に学ぶ肥後っ子教室へ
6月30日(火)
早朝 日本対ブラジル戦があった日、励徳小と砥用小合同で「水俣に学ぶ肥後っ子教室」へ出発しました。
試合を応援した子どもたちもいたので、ちゃんと起きていられるか心配しましたが、学校に到着するまで元気いっぱいの子どもたちでした。
水俣での様々な学びと同時に中学校では一緒になる砥用小の子どもたちとも交流することができ、充実した1日となりました。
これからさらに学びを深めて身近な人たちにその学びを発信していきます。
ようやくプールに
6月29日(月)
梅雨の晴れ間。
空は澄み渡り、絶好のプール日和となりました。
プール開きは、ずいぶん前に済ませていましたが、実際にプールに入るのは、今年度初めてです。
気温も高かったため水の冷たさに最初こそ震えていた子どもたちもすぐに1年ぶりの水泳の授業を楽しみました。
1年生にとっては、小学校のプールに入るのは初めてです。
前の時間に上級生が「かえるの合唱」を歌いながらシャワーを浴びる様子を見ていた1年生。教えてもらう前から歌っていました。ちょうど音楽でもこの歌を歌っていたようです。
励徳小では、低学年がプールに入るときは、プールの底に30cmほどの踏み台を準備しているのですが、その踏み台も使うことなくどんどん水の中に入っていく子どもたち。たくましい!
途中休憩を数回挟んだもののほぼ1時間近く4人で広いプールを縦横無尽に動き回りました。
ちなみに、この後、午後の授業にも元気いっぱいに参加した1年生でした。
思いやりを育む人権教室
6月26日(金)③
今日は、励徳小は、千客万来です。
午後は、全校児童で宇土人権擁護委員の方にお越しいただき、「思いやりを育む人権教室」を実施しました。
人権まもるくんとあゆみちゃんの人形劇からはじまり
「ねずみくんのきもち」という動画を見て、一人ひとりが人権について考えたり友達と一緒に思いを共有したりしながら学習を深めていきました。
子どもたちから出された意見は、
こんな感じ。
発達段階が1年生と6年生では大きく異なりますが、それぞれの発達段階にあった考えが出力されました。
7月3日(金)の授業参観では、全学年で人権学習を行います。
親子で人権について考えられる貴重な時間だと考えています。
宇土人権擁護委員会の皆様、どうもありがとうございました。
昭和五十六年度 砥用東中学校卒業生の皆様より
6月26日(金)②
今日の昼間、昭和56年度砥用東中学校卒業生のお二人が来校されました。
今年、還暦を迎えられたということでその記念にと励徳小学校へのご寄付を持ってきていただいたのです。
これは、砥用東中学校を卒業され還暦を迎えられた方々が長年続けられてきたことだと伺っています。
なぜ砥用東中学校の卒業生が・・・?
と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
今、励徳小学校として使用している校舎は、その前は、砥用東中学校の校舎でした。
そして、今年還暦を迎えられた皆さんが、砥用東中学校最後の卒業生だということです。
ちなみに、現在の励徳小学校は、昭和57年に畝野小学校と遠野小学校が統合して新たに励徳小学校として設立されたのです。
お二人とお話をさせていただく中で、
「自分たちの学年は、丙午だったから一クラス45人くらいだった」
「自分たちの学年だけが一クラスだった」
「もう、自分が卒業した小学校も中学校もなくなった。しょうがないこととはいえ、寂しい」
という話題になりました。
時代の流れではありますが、聞いていてもやはりしんみりしてしまいました。
ご寄付いただいたものは、励徳小の子どもたちのために大切に使わせていただきます。
本当にありがとうございました。
水俣に学ぶ肥後っ子教室に向けて
6月26日(金)
6月30日(火)は、お隣の砥用小学校と励徳小学校合同で「水俣に学ぶ肥後っ子教室」に参加します。
各学校で事前学習を進めていますが、今日は、両校がオンラインでつながり話し合いや打ち合わせが行われました。
自己紹介等が終わった後、3つの班に分かれて役割分担等を行いました。
保育園や幼稚園、学童保育等では一緒だった子どもたちも多く、緊張感もそう感じられずやり取りをしていました。
これから、それそれの学校で学んだことをもって「水俣に学ぶ肥後っ子教室」にのぞみ、そこで学んだことをそれぞれの学校に持ち帰り、学びを深め、更に、それぞれの学校でまとめたことを交流する中で新たな学びや気づきが生まれることを期待しています。
来週から図書ウイーク
6月24日(水)
まさに梅雨!といった天気が続いています。
励徳小も昨年夏の豪雨による被害が思い起こされ、様々な天気に関するサイト等とにらめっこの今日この頃です。
そんな雨続きで外で遊べない子どもたちにとって持って来いなのが図書室。
その図書室を利用しつくそうとメディア委員会が「図書館ウイーク」という企画を考え、児童集会で提案してくれました。
その内容として紹介してくれたのが「図書ビンゴ」
これまで同じようなジャンルの本ばかり読んでいた子どもたちもこの「図書ビンゴ」で、いろいろなジャンルの本の楽しさを感じてくれたらと思います。
メディア委員会の提案を聞いた後、感想交流を行い、更に図書室に行こうという強い思いを持てたようです。
休み時間、図書室が、子どもたちでいっぱいになる様子が見られることを期待したいです。
カブトムシの季節到来
6月22日(月)②
今年も砥用の一村さんからたくさんのカブトムシをいただきました。
ほしい子どもたちに分けてあげて
ということで、早速、今日、子どもたちは、虫かごを持参し、朝からどのカブトムシにしようかとカブトムシがたくさん入った箱の周りに集まりました。
一通り子どもたちはお気に入りのカブトムシを自分の虫かごに入れると教室へ戻っていきました。
すると、また、今度は、地域の宮崎さんが、
ここ1~2日で成虫になりそうなカブトムシを持ってきてくださいました。
この状態のカブトムシはあんまり見たことがないだろうから見せてあげて!
とおっしゃって・・・
励徳小の子どもたちは、愛されています。
当たり前だと大人は思うけれど・・・
6月19日(金)
今朝の励徳小も雨。運動場から見える景色は水墨画のようです。
1,2年生の算数の授業を見に行きました。
1年生が、どちらが多いかという課題に取り組んでいました。
8-7=と7-8=という二つの式を黒板に書いていた子どもたち。
担任の先生が、
昨日お勉強したようにお布団をかぶせて確かめてみよう
と黒板で色カードを操作して見せました。
すると
わかった!
と言って、8-7と書いていた子どもの中に7-8に書き直してしまう子どもが。
8-7と書いたのは、一人となってしまいました。
担任は、子どもたちを近くに集め子どもと一緒にもう一度色カード操作をやりながら考えさせます。
子どもたちは、答えも考え方も分かってはいるのですが、普段の生活の中にはない「式」となるとあやふやになってしまうようです。
私たち大人にとっては、当たり前となっていることですが、今から学ぶ子どもたちにこのことを理解させるのは至難の業です。
最後には、すべての子どもたちも納得して8‐7=1という「式」にたどり着きました。